ヘ短調作品34

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ディキンソンの発想を逆転させる詩の一例。硬く冷たい音がする感じの詩である。もちろん彼女のバラッド形式である。

It dropped so low in my regard

It dropped so low in my regard
I heard it hit the ground,
And go to pieces on the stones
At bottom of my mind;

Yet blamed the fate that fractured, less
Than I reviled myself
For entertaining plated wares
Upon my silver shelf.

Emily Dickinson (1830-86)


目の前で高い所から落ち

目の前で高い所から落ち
床に当たり
私の心の奥底の石で
粉々になる音

私は打ち砕く運命を呪い
銀の棚にある
メッキの食器で遊んだ
自分を咎めない。

エミリー・ディキンソン(1830-86)

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今日のオハラは「ジョーン」にいる。検索してみると、ブロードウェイに Joan Michelin Gallery:ジョーン・ミシュラン・ギャラリーというのがある。詳しくは分からなかった。


At Joan's

It is almost three
I sit at the marble top
sorting poems, miserable
the little lamp glows feebly
I don't glow at all

I have another cognac
and stare at two little paintings
of Jean-Paul's, so great
I must do so much
or did they just happen

the breeze is cool
barely a sound filters up
through my confused eyes
I am lonely for myself
I can't find a real poem

if it won't happen to me
what shall I do

Frank O'Hara (1926 - 1966)


ジョーンで

そろそろ三時
僕は大理石のテーブルで
詩を分類している、哀れ
小さなランプはかすかに光る
僕は光らない

コニャックをもう一杯
ジャン・ポールの小品を
見つめる、素晴らしい
僕もあのくらいは
それとも偶々かな

風は冷たい
ある音がかろうじて
乱れた僕の目でろ過される
僕はひとりで淋しい
本当の問題はどこだ

見つからなかったら
どうしよう

フランク・オハラ(1926 - 1966)

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