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バラッドとして形式を整えている。だが彼女が勘違いしてはいないか?エトナはシシリー島の活火山である。 When Etna basks and purrs When Etna basks and purrs Naples is more afraid Than when she show her Garnet Tooth ― Security is loud ― Emily Dickinson (1830-86) 日向ぼっこのエトナが 日向ぼっこのエトナが ナポリには不安 剥き出た深紅の歯よりも―― 安全はうるさい―― エミリー・ディキンソン 後記 “Security is loud” は「安全は騒がしい」と直訳した。大人しい番犬、小さな音しか出ない警鐘のようなものは安全上意味がないことを強調している。 *修正:「エトナはシシリー島の活火山である」が、シシリーとナポリは一つの王国に支配されていたので、彼女がナポリといったのは間違いではない。
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2009年11月18日
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アメリカの小児科医で詩人のウィリアム・カルロス・ウィリアムス(William Carlos Williams) の詩を読んでみたくなった。著作権の切れた彼の詩で Representative Poetry Online が選んだ詩に目を通してみた。今日はそのうち「冬の樹(Winter Trees)」である。 Winter Trees All the complicated details of the attiring and the disattiring are completed! A liquid moon moves gently among the long branches. Thus having prepared their buds against a sure winter the wise trees stand sleeping in the cold. William Carlos Williams (1883-1963) 冬の樹 念入りな 着衣と 脱衣は終了! 澄んだ月は 長い枝の中 静かに動き 確かな冬に 蕾を支度し 賢明な樹は 寒気に眠る。 ウィリアム・カルロス・ウィリアムス(1883-1963) 上の絵はロシアの画家イワン・シーシキン(Ivan Shishkin の「北の荒野」
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



