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エミリーには珍しく軽い滑稽話。エミリー自身は自分の容姿を卑下していたとされる。 今回初めて知った Themself という単語。単数の they という用法があるらしい。 Themself are all I have ― Themself are all I have ― Myself a freckled ― be ― I thought you'd choose a Velvet Cheek Or one of Ivory ― Would you ― instead of Me? Emily Dickinson (1830-86) 以上が私のすべて 以上が私のすべて―― それにそばかすが――あるわ―― あなたはビロードかアイボリーの 頬っぺを選ぶと思っていたわ―― そうするかも――私じゃなくて? エミリー・ディキンソン(1830-86)
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2009年11月29日
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アリス・メイネル Alice Meynel のバラッド。女性らしいキチンとした仕上がりの詩。 Maternity ONE wept whose only child was dead,
New-born, ten years ago.
"Weep not; he is in bliss," they said.
She answered, "Even so,
"Ten years ago was born in pain
A child, not now forlorn.
But oh, ten years ago, in vain,
A mother, a mother was born."
Alice Meynell (1847-1922)母性 ただひとりの子を亡くして泣いた 十年前、生まれたばかり 「泣かないで、天国に召されたのよ」と皆が。 彼女はいう「そうだけれど 十年前に苦しんで誕生した子 今でも忘れられない。 でも十年前に空しく 母が、母が誕生したのよ」 アリス・メイネル(1847-1922) この詩はアリス自身の体験ではない。彼女は8人の子供を生んでいる。
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



