ヘ短調作品34

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「三日月」の頭飾りがとれた ディアナの大理石像を描いたものと解釈して訳した。

狩と貞操の女神ディアナの石像の頭飾り「三日月」がとれたらしい。エミリーは「三日月」の脱走とする。石の傷跡は正直にその脱走時期を告白している。一方女神に忠実な鏃はとれていない。脱走した「三日月」は恥ずかしい。

代名詞が多い典型的なエメリーの詩。最初の一行を意訳した。バラッド形式で弱強格。


She laid her docile Crescent down

She laid her docile Crescent down
And this confiding Stone
Still states to Dates that have forgot
The News that she is gone ―

So constant to its stolid trust,
The Shaft that never knew ―
It shames the Constancy that fled
Before its emblem flew ―

Emily Dickinson (1830-86)


彼女の従順な三日月がとれた

彼女の従順な三日月がとれた
正直者の石はいまだに
脱走のニュースを忘れた
「日付」に述べている――

知らなかった矢は
ひたすら信任に忠実――
象徴が飛ぶ前に脱走した
「貞操」は恥ずかしい――

エミリー・ディキンソン(1830-86)


上の写真はジャン=アントワーヌ・ウードンの「ディアナ」すなわちアルテミスのローマ版。

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標準的な英詩なら五歩格の二行詩。改行キーで八行詩になっている。各行の規則性はある。三音節の後は二音節であり、これでリズムを与えているようだ。俳句の影響を受けたウィリアムスの新しいメトリックス。

The Red Wheelbarrow

so much depends
upon
a red wheel
barrow
glazed with rain
water
beside the white
chickens.

William Carlos Williams (1883-1963)


赤い手押し

荷が
多い
赤い
手押し
雨に
ぬれ
白い
鶏。

ウィリアム・カルロス・ウィリアムス(1883-1963)


上の絵はゴッホの「雨後のオーベールの道」(1890)である。

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