|
今朝みつけたシェリーの断章。シェリーは月を主題にしている。同じく断章の下弦の月と語らんとしていることは同じようであるが、「下弦の月」と「月に」とではその後の展開は随分違ったと思われる。今宵の月も青ざめて生気がない。 Fragment: To the Moon Art thou pale for weariness Of climbing Heaven, and gazing on the earth,
Wandering companionless
Among the stars that have a different birth,--And ever changing, like a joyless eye That finds no object worth its constancy? Percy Bysshe Shelley 1792 – 1822 断章 月月に 君が青白いのは疲れのせいかな? 天に昇り、地球を見詰め 友もなく独りで歩く まわりの星とは生まれが違う―― それにいつも姿を変える、まるで虚ろな目 なにを見てもつまらなく視線を変える。 シェリー 1792 - 1822
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]

桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



