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「今日の詩」が送ってきたロバート・バーンズの詩である。この詩は訳したことがない。とくにバーンズらしい詩でもない。女性遍歴のつけから扶養家族の多かったバーンズの生活のための詩であろう。 今回のロバート・バーンズの詩はキリスト者の日常の祈りを韻文化したものである。バラッド形式であり、聯をなす二行が8音節と6音節の繰り返しである。私はイギリス国教会の「食事の祈り」を知らない。見つけて比較した意と思っている。バーンズが神に美味を感謝したとしたら、彼はハギスにありついたのだろうか。 A Grace Before Dinner O thou who kindly dost provide For every creature's want! We bless Thee, God of Nature wide, For all Thy goodness lent: And if it please Thee, Heavenly Guide, May never worse be sent; But, whether granted, or denied, Lord, bless us with content. Amen! Robert Burns (1759-1796) 食事の祈り ああ汝は生きとし生ける物の 欲する糧を恵み給う! 創造主よ、我ら汝の良き糧を 感謝し、汝を祝福せん。 天を導く汝、この祈りを嘉し給えば これより悪しき糧を送り給うな。 たとえこの願い叶わずとも 我らに心よりの祝福を与え給え。 アーメン! ロバート・バーンズ(1759-1796)
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2009年07月14日
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