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Callejeo Dos horas ha que callejeo pero no veo, nerviosa ya, sin calma, al que le di confiada el alma. No vi hombre jamás que mintiera más que el majo que hoy me engaña; mas no le ha de valer pues siempre fui mujer de maña y, si es menester, correré sin parar, tras él, entera España Fernando Periquet 探しまわる いらいらして二時間も 探しまわっているのに わたしが心の秘密を 打ち明けた男はいやしない。 こんなウソをつく男に いままで会ったことがない わたしをだましているけど あの男にはわかっていない わたしは昔からすばやい。 いざとなれば 奴のあとを追いかけ スペイン中 走りまわってやるから。 フェルナンド・ペリケ * 詩集 Colección de tonadillas 所収。グラナドスの友人ペリケが付曲している。 * テキストはThe Lied and Art Song Texts Page から。英訳も参考にした。このテキストを取り上げた理由はない。ただ目に付いたスペイン語の詩であるというだけである。
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2010年05月15日
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You cannot put a Fire out — You cannot put a Fire out — A Thing that can ignite Can go, itself, without a Fan — Upon the slowest Night — You cannot fold a Flood — And put it in a Drawer — Because the Winds would find it out — And tell your Cedar Floor — Emily Dickinson (1830-86) 火は消せない―― 火は消せない―― 火は発火し 扇がなくても―― 深夜に独りで進む―― 浸水はたためない―― 引き出しに入らない―― 風が見つけて杉の床に―― 知らせたとしても―― エミリー・ディキンソン(1830-86) * 最後の二行はわかりやすく言えば: ふと見ると杉の床が 濡れていたとしても * これでは彼女の擬人法が台無しになる。「風」は知らせてくれるものらしい。「風の便り」という表現である。だが「風が見つけて」というという表現は日本人にはあまりにも馴染みが薄い。 * これもバラッドか、よく登場する音節数 6 6 8 6 の詩節。弱強格。偶数行の脚韻は完璧。
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Give little Anguish [310] Give little Anguish — Lives will fret — Give Avalanches — And they'll slant — Straighten — look cautious for their Breath — But make no syllable — like Death — Who only shows the Marble Disc — Sublimer sort — than Speech — Emily Dickinson (1830-86) わずかな苦痛であれば―― わずかな苦痛であれば―― 人は思い悩むが―― 大雪崩にみまわれると―― 体が傾く―― こわばる背中――こわごわ息をのみ―― 言葉も出ない――死が―― 厳粛な大理石の円盤を示し 口を利かないのと似ている―― エミリー・ディキンソン (1830-86) * 死の「大理石の円盤」とはなにか。死はルーレットのように円盤を回転させる。当たり籤を引いた人はあの世に連れ出される。この絵図を見た事はない。 * 韻の構造 :脚韻において特筆すべき形式的要件をみたしてはいない。
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...


