ヘ短調作品34

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The Missing All ― prevented Me [985]

The Missing All ― prevented Me
From missing minor Things.
If nothing larger than a World's
Departure from a Hinge ―
Or Sun's extinction, be observed ―
'Twas not so large that I
Could lift my Forehead from my work
For Curiosity.

Emily Dickinson (1830-86)

すべてを失くしてしまえば――

すべてを失くしてしまえば――
つまらぬ事は氣にならない。
地球の蝶番が外れるとか――
太陽が消滅するとかの――
大事件の観察でない限り
そんなのは小さな事件――
私が好奇心から仕事を
中断するほどではない。

エミリー・ディキンソン(1830-86)

* 世間の人は大騒ぎしているけど、エミリーにはつまらぬ事件。今は仕事に励むとき。

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Too little way the House must lie [911]

Too little way the House must lie
From every Human Heart
That holds in undisputed Lease
A white inhabitant ―

Too narrow is the Right between ―
Too imminent the chance ―
Each Consciousness must emigrate
And lose its neighbor once ―

Emily Dickinson (1830-1886)

なんら問題ない契約で

なんら問題ない契約で
正直な居住者を
住まわせている家は
人の心から離れているべき――

互いの権利が接近しすぎ――
今にも事が起こりそう――
「意識」はそれぞれ移住し
隣人をいったん無くすべき――

エミリー・ディキンソン(1830-1886)

* これは煩い近所に悩まされた人に「移住」を勧めている詩に見えるが、彼女のことだから隠喩があると思う。

* どこに移住しても近所は存在する。「意識」の「移住」と「隣人」の「無視」を勧めている。「家」は人であり、「正直な住人」は「繊細な意識」とも解釈される。

* 近所の噂を気にするなということだが、彼女自身はどうだったのだろう。自分に言って聞かせる詩だと思う。

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