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The Missing All ― prevented Me [985] The Missing All ― prevented Me From missing minor Things. If nothing larger than a World's Departure from a Hinge ― Or Sun's extinction, be observed ― 'Twas not so large that I Could lift my Forehead from my work For Curiosity. Emily Dickinson (1830-86) すべてを失くしてしまえば―― すべてを失くしてしまえば―― つまらぬ事は氣にならない。 地球の蝶番が外れるとか―― 太陽が消滅するとかの―― 大事件の観察でない限り そんなのは小さな事件―― 私が好奇心から仕事を 中断するほどではない。 エミリー・ディキンソン(1830-86) * 世間の人は大騒ぎしているけど、エミリーにはつまらぬ事件。今は仕事に励むとき。
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2010年05月26日
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Too little way the House must lie [911] Too little way the House must lie From every Human Heart That holds in undisputed Lease A white inhabitant ― Too narrow is the Right between ― Too imminent the chance ― Each Consciousness must emigrate And lose its neighbor once ― Emily Dickinson (1830-1886) なんら問題ない契約で なんら問題ない契約で 正直な居住者を 住まわせている家は 人の心から離れているべき―― 互いの権利が接近しすぎ―― 今にも事が起こりそう―― 「意識」はそれぞれ移住し 隣人をいったん無くすべき―― エミリー・ディキンソン(1830-1886) * これは煩い近所に悩まされた人に「移住」を勧めている詩に見えるが、彼女のことだから隠喩があると思う。 * どこに移住しても近所は存在する。「意識」の「移住」と「隣人」の「無視」を勧めている。「家」は人であり、「正直な住人」は「繊細な意識」とも解釈される。 * 近所の噂を気にするなということだが、彼女自身はどうだったのだろう。自分に言って聞かせる詩だと思う。
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



