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大昔のことになるが、海外出張し、オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)の「わがままな巨人(The Selfish Giant)」のアニメを見る機会に恵まれた。英語のヒアリングに苦労していたが、内容を知っているし、動画もあるので楽に聞き取れた。懐かしい思い出である。最近ディキンソンの訳にいささか疲れ気味である。’The Selfish Giant’ が再度見たくなり、YouTube のライブラリーを検索した。上に挿入した動画が出てきた。
お馴染みの内容は:巨人が自分の庭園から子供たちを追い出し、庭を壁で覆う。すると庭には春も夏も秋も訪れず、年中凍てつく冬が居座る。その後不思議な子供に(実は幼子イエス)出会う。彼は悟るところあって子供たちを庭に招き入れた。すると庭に花が咲き乱れた。その後、年老いた巨人は幼子イエスに再開する。彼は巨人を自分の庭(天国)に招待する。
ナレーションは原文とは違う。アニメの英語を聴き取り、タイピングしたらいいのだが、もうその根性はない。
原文の訳文は結城浩氏がウェッブに載せてくださっている。結城浩氏の和題は「わがままな大男」である。
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2015年01月15日
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Love — thou art high —
Love — thou art high —
I cannot climb thee —
But, were it Two —
Who knows but we —
Taking turns — at the Chimborazo —
Ducal — at last — stand up by thee —
Love — thou are deep —
I cannot cross thee —
But, were there Two
Instead of One —
Rower, and Yacht — some sovereign Summer —
Who knows — but we'd reach the Sun?
Love — thou are Veiled —
A few — behold thee —
Smile — and alter — and prattle — and die —
Bliss — were an Oddity — without thee —
Nicknamed by God —
Eternity —
Emily Dickinson
愛よ――汝は高く聳え―― 愛よ――汝は高く聳え―― 私は汝に登頂できない―― だが二人でなら―― 孤高のチンボラソに挑戦し―― 遂には――汝の隣に―― 立つかもしれず―― 愛よ――汝は奥深く―― 私は汝を渡れない―― だが一人でなく―― もう一つあれば―― 船乗りと船は――気高い夏の日に―― 太陽に達するかもしれず―― 愛よ――汝はヴェイル纏うが―― 笑い――歳を重ね――喋り――死ぬ―― 汝を見つめる――存在もある―― 至高の喜び――すなわち神に―― 名付けられた「永遠」も―― 汝が欠けると――なにか変―― エミリー・ディキンソン |
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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



