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This Chasm, Sweet, opon my life
This Chasm, Sweet, opon my life
I mention it to you,
When Sunrise through a fissure drop
The Day must follow too.
If we demur, its gaping sides
Disclose as 'twere a Tomb
Ourself am lying straight wherein
The Favorite of Doom.
When it has just contained a Life
Then, Darling, it will close
And yet so bolder every Day
So turbulent it grows
I'm tempted half to stitch it up
With a remaining Breath
I should not miss in yielding, though
To Him, it would be Death —
And so I bear it big about
My Burial — before
A Life quite ready to depart
Can harass me no more —
Emily Dickinson
私の人生の裂け目を 私の人生の裂け目を 君に話しましょう 旭光がここ通り照らし 一日も始まるのよ。 立ち止まると開いた
亀裂は墓のよう
私は真っ直ぐに横臥
死に選ばれし者。
裂け目が命をのめば
命は終わりよ
でも命は毎日暴れて
大騒動になる
私は半分閉じたくなり
のこる吐息を
私は忘れずに吐き出す
命には死だが――
こうして私の埋葬を
我慢してしまう
旅立ち準備完了の命
もう悩まされない――
エミリー・ディキンソン
エミリー・ディキンソンの詩では話者とその魂との対話が多いが、今日語りかけるSweet あるいは Darling とされる He はエミリーの「命」である。「命」は魂と違い死んだら終わりだから、是が非でも生き延びたい。そんな「彼」を説得し、土に埋もれて「彼」と「無理心中」を図るのである。18歳以下の男女には読ませたくない詩である。
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2015年08月16日
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今週の音楽はドビュッシーの2台のピアノのための「白と黒で」である。 演奏はロシアのピアニスト姉妹Anastasia and LiubovGromoglasovaである。私は全く初耳の演奏家であり、まだカタカナ表記もないところから、訪日していないらしい。非常に記憶しにくい姓からかもしれない。一応アナスタシアとリューボフ・グロモグラソヴァと表記しておこう。 姉のアナスタシア・グロモグラソヴァはすでに独奏者として各地のコンクールで賞を獲得し、Wikipedia(英語版)に載っている。 姉妹で四手あるいは2台のピアノのための音楽のリサイタルを開いているようである。 |

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桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



