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さてベートーベンが続くが、この「バイオリン協奏曲」が知人のコレクションで私の記憶に残る最後のベートーベンある。「運命」はどうだったと訊かれると困ってしまう。フルトヴェングラーはと訊かれると、記憶に無いとしか言いようが無い。ないはずはないとも思うのだが、意識して探しまわってはいないので記憶に無いのかもしれない。
60年近く前の記憶は当てにならないのだが。今後その記憶が蘇ったとしたら、現在でも恐れている本格的な認知症の先駆けの幻聴のような気がして気味が悪い。
さらに当時放送などで「運命」と同じくらい名曲とされたシューベルトの「未完成」の記憶もない。「未完成」はレコードやラジオ放送よりも戦前に制作された映画の「未完成交響曲」のメロドラマの記憶は鮮明に残っている。 今聴き直してみるとやはり良い音楽である。1926年のクライスラーとレオ・ブレッキ指揮のベルリン・フィルの伴奏が名演奏とされるが、まさにその組み合わせがYouTubeにあったので今日ご紹介する。 |

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