ヘ短調作品34

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Went up a year this evening!
 
Went up a year this evening!
I recollect it well!
Amid no bells nor bravoes
The bystanders will tell!
Cheerful—as to the village—
Tranquil—as to repose—
Chastened—as to the Chapel
This humble Tourist rose!
Did not talk of returning!
Alluded to no time
When, were the gales propitious—
We might look for him!
Was grateful for the Roses
In life's diverse bouquet—
Talked softly of new species
To pick another day;
Beguiling thus the wonder
The wondrous nearer drew—
Hands bustled at the moorings—
The crowd respectful grew—
Ascended from our vision
To Countenances new!
A Difference—A Daisy—
Is all the rest I knew!
 
Emily Dickinson
 
 
この夕べに新年が始まった!
 

この夕べに新年が始まった!

私ははっきり憶えている!

群衆はいずれ証立てるはず

鐘の響きも歓声も聞えず!

集落のごとく――朗らかに――

睡眠のごとく――落ち着き――

御堂のごとく――控え目に――

この謙虚な旅人は甦りたり!

強風の収まる兆候あれば――

我らは汝を探したるものを!

その時来らずと仄めかすに――

彼は帰還には何も語らず!

生命の色とりどりの花束の

バラに謝意を表したれり――

いつの日か摘まんがための

新種のバラを静かに語った;

この神秘で皆はかく喜び

驚く会衆を近く引き寄せた――

手は出発地で忙しく働き――

群衆は尊敬の念を抱きたり――

我らの幻影より上に昇り

真新しき御姿に変容したる!

それ以外に私が確認した

唯一の事は――雛菊の変化なり!

 
エミリー・ディキンソン
  
エミリーは聖書の「使徒行伝」の著者となり、キリストの昇天の新しい証言者となった。マグダラのマリアが証言するように、キリストは処刑されたが、三日後に復活した。その後彼は聖母マリアや使徒と弟子一同に合う機会はなかったが、四十日経過して人々が見守る中オリベト山から昇天した。
 
この様子をエミリーは合計六詩節の四行詩、合計廿四行の詩に纏め上げた。最後に雛菊の変化で締めくくり、キリストの昇天を祝している。偶数行でエミリー流の韻を踏み上々の出来栄えだと思う。

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