ヘ短調作品34

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ハイム

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ベルリン 1 -- ハイム

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今日のドイツの詩はボルトが「売女」、「ベルリンの夜」を献呈したということで名前を知った、初期表現主義の詩人ハイムの詩をウェッブから拾ってきた。シリーズの冒頭の詩「ベルリンI」である。皇帝ウィルヘルム二世の積極政策の恩恵を受けた家庭に育ちながら、社会に反抗的で親を困らせたとウィキペディアにはあった。たしかにボルトが詩を献呈するだけのことはある。若くして事故死したが、プロレタリア文学の先駆者として評価されたかもしれない。


Berlin I

Beteerte F??sser rollten von den Schwellen
Der dunklen Speicher auf die hohen K??hne.
Die Schlepper zogen an. Des Rauches M??hne
Hing ru??ig nieder auf die ??ligen Wellen.

Zwei Dampfer kamen mit Musikkapellen.
Den Schornstein kappten sie am Br??ckenbogen.
Rauch, Ru??, Gestank lag auf den schmutzigen Wogen
Der Gerbereien mit den braunen Fellen.

In allen Br??cken, drunter uns die Zille
Hindurchgebracht, ert??nten die Signale
Gleichwie in Trommeln wachsend in der Stille.

Wir lie??en los und trieben im Kanale
An G??rten langsam hin. In dem Idylle
Sahn wir der Riesenschlote Nachtfanale.

Heym


ベルリン 1

タールの染みた樽が暗い倉庫の
出口から転がりはしけに移された。
小舟が引っ張った。煙の長い髪が
油の浮いた波に垂れ込めた。

蒸気船が二艘楽隊を乗せてきた。
橋のアーチで煙突を曲げ
煙、煤、匂が茶色い毛皮と混じり
工場の汚い波に浮かんだ。

橋という橋では渡し舟が
通り抜け、合図が鳴り
静けさを破る太鼓のよう。

われらはのんびりと公園に向けて
運河を下った。この牧歌の中で
巨大な煙突が夜に灯るのを見た。

ハイム

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