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「バジールとは俺のことか」と死後135年後の Bazille があの世でいっているかどうか。友人に言われたのだが、Bazille はバジーユと表記すべきではないかと。そういわれてみれば、Bazille がバジーユであるならば、7月14日の Bastille 牢獄襲撃事件はバスティール牢獄襲撃事件でなければいけない。 |
美術
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最古の所蔵品としてはエジプトの多産のお守りとギリシャ・ローマ時代の粘土製のランプがある。紀元前300年から紀元200年頃のものである。 |
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エロティック・アートに魅せられて |
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今週お会いする約束をしていた友人達へ |
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前回はクレーにたいするアメリカ人の平均的な嗜好を紹介してくれたジェシカ女史の記事を紹介した。展覧会よりも万博の記事でも書いておれば無難なセンスの持ち主の彼女は、展覧会カタログに助けられてようやく記事をものにした感じである。今回はなぜかワシントン・ポスト紙はマイケル・オサリヴァン記者の記事を掲載している。彼女よりは文章は短いが、語彙は豊富である。ワシントンには、札束にものをいわせて第一次大戦後ヨーロッパの混乱期に美術品を買いまくった大富豪アンドリュー・メロンの寄贈をもとに創設されたナショナル・ギャラリーがあるが、規模は小さくてもフリップ・コレクションも収集家個人の見識がある点で見逃せない美術館である。このフィリップ・コレクションとクレーに思い入れのあるオサリヴァン記者の記事には多少とも救われた気がした。せめてこの程度の記者がいない国に亡命してもクレーは決して幸せではなかったというものである。 |

桜と日本人ですね。なぜか、三島由紀夫を思...



