ヘ短調作品34

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今日はマイケルマス

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今日は9月29日はマイケルマスである。クリスマスは知っているが、マイケルマスは知らない方もみえるかもしれない。大天使ミカエル(マイケル)をはじめとしてすべての天使に感謝を捧げる日としてカトリック教会が決めた。冬至のクリスマス、春分の受胎告知、夏至の聖ヨハネの日とならんで、秋分の日に対応するのがマイケルマスであり、1年を4等分する日である。この神聖なる日は貧乏人や小作人には大変な日であった。ぜひとも地代、家賃を納めなければいけない、越すに越されぬ日でもあった。

この絵はベリー公の時祷書の最後の方にある絵である。大天使ミカエルが悪の天使と闘っている。下にみえるのは中世の有名な巡礼地モン・サン・ミシェルである。

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1年前にも書いたが、今日9月8日は聖母マリアの誕生日である。聖アンナは前年の12月8日に受胎している。ということで高齢にもかかわらず順調なお産だったのではないだろうか。これがカトリック教会のドグマ「無原罪のおん宿り」である。

上の絵では妊婦の守護聖人である聖アンナがベッドで一息ついている。フランシスコ・デ・スルバランというスペインの画家の絵である。今度大阪のプラド美術展に出かけるが、ひょっとしたらこの画家の絵を見ることができるかもしれない。

九月

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Best I love September's yellow
morns of dew-strung gossamer,
Rooky clamorous, brazen leaves,
Thoughtful days without a stir,
Stubble dotted O'er with sheaves-
More than spring's bright uncontrol
Suit the Autumn of my soul.'

Alex. Smith

私は9月の朝焼けに輝く
蜘蛛の糸を通した露の珠が好きだ。
騒がしきカラス、紅の落ち葉、
静かに物思いにふける日々、
あちこちの麦の切り株と束ー
春の光り輝く賑わいより
私の心の秋に向いている。

アレックス・スミス

'The splendour falls on castle walls
And snowy summits old in story:
The long light shakes across the lakes,
And the wild cataract leaps in glory.
Blow, bugle, blow, set the wild echoes flying,
Blow, bugle; answer, echoes, dying, dying, dying.
O hark, O hear! how thin and clear,
And thinner, clearer, farther going!
O sweet and far from cliff and scar
The horns of Elfland faintly blowing!
Blow, let us hear the purple glens replying:
Blow, bugle; answer, echoes, dying, dying, dying.

O love, they die in yon rich sky,
They faint on hill or field or river:
Our echoes roll from soul to soul,
And grow for ever and for ever.
Blow, bugle, blow, set the wild echoes flying,
And answer, echoes, answer, dying, dying, dying.'

Tennyson


華麗なるかな!語り伝えられし
城壁と白雪を頂く山々。
長き光は湖々を超えて照らし、
瀑布は高らかに飛翔する。
吹け、吹け、角笛を吹き、強きこだまを飛ばせ。
吹け、吹け、こだまよ、ひそかに、ひそかに、ひそかに応えよ。
聴け、聴け、細く、澄んだ音を
さらに細く、澄んでいく音を!
絶壁からはるかに遠く、妖精の国から
美しき角笛がかすかに聞こえる。
吹け、華麗なる谷が応えるのを聴かせておくれ。
吹け、吹け、こだまよ、かすかに、かすかに、かすかに応えよ。

おお、こだまはあの鮮やかな空で息絶える。
こだまは丘や野や川で力尽きる。
だがわれらのこだまは心から心へと伝わり、
いつまでも、いつまでも鳴り響く。
吹け、吹け、角笛を吹き、こだまを飛ばせ。
吹け、吹け、こだまよ、ひそかに、ひそかに、ひそかに応えよ。


テニスン

聖母被昇天の日

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今日はカトリック教会および東方教会では、聖母マリアが天国に召された日、被昇天の日とされる。上の絵はヴェネツイアのフラーリ教会の祭壇画である、ティツイアーノ作の「被昇天の聖母」である。

八月

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Fairest of months! ripe Summer's Queen
The hey-day of the year
With robes that gleam with sunny sheen,
Sweet August doth appear.

Miller

もっとも美しい月!豊穣の夏の女王
一年の盛り
陽に輝く衣を身にまとい
香しき八月が登場する。

ミラー


Now westlin winds and slaught'ring guns
Bring Autumn's pleasant weather;
The gorcock springs on whirring wings
Amang the blooming heather:
Now waving grain, wide o'er the plain,
Delights the weary farmer;
The moon shines bright, as I rove by night
To muse upon my charmer.

Burns

西風と猟銃の音とともに
秋の快い気候がやってくる。
雷鳥は花咲くヒースの中を
翼を鳴らして飛び跳ねる。
麦畑一面に穂が波打ち
疲れた農夫は歓喜する。
煌々と照る月の夜をさまよい
私は魅惑の女を想う。

バーンズ


われわれにはスコットの夏の方があっているのかもしれない。

There is no breeze upon the fern.
No ripple on the lake,
Upon her eyrie nods the erne,
The dear has sought the brake:
The small bird will not sing aloud
The springing trout lies still,
So darkly looms yon thunder clouds,
That swathes as with a purple shroud
Ben Ledi's distant hill:

Scott

風はそよともシダに吹かず、
さざ波一つ湖上にはなく、
鷲は巣でうたた寝し、
鹿はくさむらを求める。
小鳥は小声で鳴き、
はらみ鱒は静かに横たわり、
そこへ雷雲が彼方にひそやかに現れ、
レディ山の遠き丘を絢爛たる衣で覆う。

スコット

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