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11月23日に、広長秀明さんとともに茨城の城めぐりをしました。
広長さんは、大学時代の旧友で、小学館「日本名城百選」(2008)の福島県部分を担当した人です。
茨城県茨城町の小幡城と水戸市の見川城、水戸城を見ました。
小幡城は、茨城県の名城に選ばれている城です。大ジョウ(漢字出ず)氏という茨城の豪族の城です。土塁が5−10mと高く、郭を囲っています。堀底道が広いので、そちらを歩いてしまいます。侵入しても位置がわからなくなり、高いところから攻撃されているうちに、外へ出てしまうという構造です。縄張りが美しい城です。
写真上は、堀底道に立つ広長さんです。土塁の高さがわかります。
写真下は、唯一の攻め口に立てられた看板です。
水戸の見川城は、千波湖から好文橋へ渡った岸にある小さな城です。江戸氏の武将がいた城で、水戸城を見張る位置にあります。構造は小幡城と似ていて、高い土塁で郭を囲っています。見川3丁目の住宅地のすぐ裏にありますが、水戸の人にもほとんど知られていない城です。藪をかき分けて見て来ました。
水戸城は、水戸徳川家の城です。江戸氏、佐竹氏の後、徳川が移ってきました。暗くなったので、二の丸、本丸の確認だけをしました。
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