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2015年8月23日から、ホーランドアメリカライン社のザイデルダムという船で、アドリア海14日間のクルーズに行きました。手配はクルーズプラネットに頼みました。近くの旅行社に行ったのですが、パンフレットはあるのですが、お店の人がよくわからないようでした。某有名旅行社では、「実は景色が見えない」とか「(正装して食事をする)フォーマルナイトが大変だ」などネガティブな情報ばかり言われました。まだ身近な旅行法ではないようです。
ローマから出航してシチリア島のメッシーナ、マルタ島、ギリシャのアルゴストリ島、クロアチアのコルフ島、コルチェラ島、ドブロブロニク、スプリット、モンテネグロのコトル、最後にベニスへ入港するコースです。
クルーズを選んだのは、船室に入って荷物を解いてクローゼットへ入れると、下船までスーツケースを明ける必要がないためです。バス旅行では、毎日スーツケースを開けて、朝は荷造りして移動しなければなりません。クルーズは船が目的地まで動いてくれるので、そのまま降りれば観光できます。楽です。
ザイデルダムは、食事がおいしかったです。朝、夕はコース料理です。昼は観光しているので外で食べますが、船にはバイキング形式のレストランやハンバーガーなど軽食の店があるので、そこで食べてもいいです。アメリカ船なので食事のボリュームはありましたが、昼に観光で動くので食べた割には体重は変化しませんでした。何回、何を食べてもいいです。食事は料金に含まれていますから、リーズナブルだと思います。
個人的に行って見たかったのは、マルタ島です。オスマントルコを撃退したマルタ騎士団や第2次世界大戦のとききわめて少数の戦闘機で、ドイツ・イタリア空軍と戦い、ロンメルのアフリカ軍団への補給を妨害し続けた頑強な人たちがいる島です。
2番目に見たかったのは、コルフ島です。ベネチア共和国の重要拠点で、レパントの海戦の時もキリスト教軍が集結して出撃した島です。
3番目はモンテネグロのコトル島です。湾の奥にある小さな町で、急峻な山を背にして、城壁をめぐらせています。戦って負けたことがない町と言われています。ここまで来ることができるのは大軍だけなので、戦う前に和解したことが多いと思いますが。
ドブロブロニクは、有名なので行くならついでに見ようという程度に思っていました。見るとやはりすごかったです。
ぼちぼちと記録を書こうと思います。写真も入れようと思います。
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