2016年8月末から9月初めにチェコの博物館を見に行く機会がありました。
その途中、アウステルリッツの戦いの古戦場を見てきました。チェコのBRNO(ブルノ)という町の近郊です。1805年12月にナポレオン率いるフランス軍とオーストリア・ロシア連合軍が戦い、フランス軍が大勝利しました。3人の皇帝が集まって戦ったので、三帝会戦とも呼ばれます。
写真1は、オーストリア軍本陣に立っている看板です。「バトル、3、シーザー」なので、三帝会戦です。慰霊塔が立っていました。
写真2はナポレオン本陣です。
写真3は、ナポレオン本陣からオーストリア軍本陣を見た写真です。中央の丘から左にかけてオーストリア軍、ロシア軍が並んでいたそうです。
この結果を喜んだナポレオンは、パリに凱旋門を建て、神聖ローマ帝国は滅びることになるのですが、
写真でわかるように、何もないというのが正直な所です。チェコの人にとって、外国の軍隊が勝手にやってきて勝手に戦った戦争なのでしょうね。
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