<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
	<rss version = "2.0"  xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule">
		<channel>
			<title>茨城大学 村野井均（発達心理学）のブログ</title>
			<description>茨城大学教育学部の村野井均です。子どものテレビ理解の研究をしています。子どもが「できるかな」（ＮＨＫ教育）のノッポさんとゴン太くんの音声と映像の組み合わせをどう間違うか示したり、「ドラえもん」のタイムマシンをどの程度理解できるか研究しています。ザッピングの実態を調べたりもしています。メディア・リテラシーのカリキュラムや教材作りの基礎研究です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
		<image>
			<title>茨城大学 村野井均（発達心理学）のブログ</title>
			<url>https://s.yimg.jp/i/jp/blog/iym_img.gif</url>
			<description>茨城大学教育学部の村野井均です。子どものテレビ理解の研究をしています。子どもが「できるかな」（ＮＨＫ教育）のノッポさんとゴン太くんの音声と映像の組み合わせをどう間違うか示したり、「ドラえもん」のタイムマシンをどの程度理解できるか研究しています。ザッピングの実態を調べたりもしています。メディア・リテラシーのカリキュラムや教材作りの基礎研究です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi</link>
		</image>
		<item>
			<title>「子どもはテレビをどう見ているか　テレビ理解の心理学」出版しました</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/72/69694172/img_0?1476947261&quot; width=&quot;200&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/72/69694172/img_1?1476947261&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
拙著、「子どもはテレビをどう見るか　テレビ理解の心理学」が１０月２０日、勁草書房より出版されました。本の表紙と、茨城大学生協で平積みになっている写真です。今の所、紀伊国屋、丸善、三省堂など大手書店６０店に入っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真１は、表紙です。&lt;br /&gt;
写真２は、茨城大学生協で平積みになっている様子です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/69694172.html</link>
			<pubDate>Thu, 20 Oct 2016 16:07:41 +0900</pubDate>
			<category>大学</category>
		</item>
		<item>
			<title>アウステルリッツの戦い（1805）の古戦場を見てきました</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/83/69665583/img_0?1475637685&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/83/69665583/img_1?1475637685&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/83/69665583/img_2?1475637685&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
２０１６年８月末から９月初めにチェコの博物館を見に行く機会がありました。&lt;br /&gt;
その途中、アウステルリッツの戦いの古戦場を見てきました。チェコのBRNO（ブルノ）という町の近郊です。１８０５年１２月にナポレオン率いるフランス軍とオーストリア・ロシア連合軍が戦い、フランス軍が大勝利しました。３人の皇帝が集まって戦ったので、三帝会戦とも呼ばれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真１は、オーストリア軍本陣に立っている看板です。「バトル、３、シーザー」なので、三帝会戦です。慰霊塔が立っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真２はナポレオン本陣です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真３は、ナポレオン本陣からオーストリア軍本陣を見た写真です。中央の丘から左にかけてオーストリア軍、ロシア軍が並んでいたそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この結果を喜んだナポレオンは、パリに凱旋門を建て、神聖ローマ帝国は滅びることになるのですが、&lt;br /&gt;
写真でわかるように、何もないというのが正直な所です。チェコの人にとって、外国の軍隊が勝手にやってきて勝手に戦った戦争なのでしょうね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/69665583.html</link>
			<pubDate>Wed, 05 Oct 2016 12:21:25 +0900</pubDate>
			<category>日々の出来事</category>
		</item>
		<item>
			<title>「子どもはテレビをどう見ているか」を勁草書房から出版します</title>
			<description>テレビ理解の本を出版します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『子どもはテレビをどう見ているか　-テレビ理解の心理学- 』,2016，10, 勁草書房, 2500円です。&lt;br /&gt;
　子どもや高齢者がテレビを見るときの不思議な間違いを95事例入れ、実はテレビを見ることは難しく、社会のシステムが支えていることを書きました。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　目次は以下です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第１章　テレビと心理学&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第２章　テレビ視聴とザッピング &lt;br /&gt;
　　　　　　　ザッピングの実態とクレショフ効果&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第３章　大人のテレビ理解　　　大人がテレビを間違うわけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第４章　乳児のテレビ理解　　　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　初語がコマーシャル、近距離視聴の理由と必要性&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第５章　平らなテレビを立体に見る　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　２次元の３次元変換はなぜできるのか &lt;br /&gt;
　　　　　　　 &lt;br /&gt;
第６章　コマーシャルと番組の区別 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　 コマーシャルの識別はなぜできるのか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第７章　音と映像の組み合わせ &lt;br /&gt;
                  ワンフレーズ・キャラクター&lt;br /&gt;
           文尾が決まっているキャラクターの役割&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第８章　虚構と現実の区別　　子どものいろいろな試行錯誤&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
第９章　サザエさんの時制表現 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　時制はテレビが教えている&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　1994年と2016年のサザエさん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第１０章　ドラえもん　段落わけの３大道具&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　「どこでもドア」は段落分けを教えている&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第１１章　テレビ理解を支えるシステム&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
　学校で映像づくりが当たり前に行われています。映像の読み書き（メディアリテラシー）を児童・生徒に教えるために、わかるように番組を作る とは何かについて知る必要があります。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勁草書房の書籍情報は以下です&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.keisoshobo.co.jp/book/b244733.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.keisoshobo.co.jp/book/b244733.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/69646049.html</link>
			<pubDate>Sun, 25 Sep 2016 11:44:52 +0900</pubDate>
			<category>大学</category>
		</item>
		<item>
			<title>研究費申請中の研究（2015）</title>
			<description>来年に向けて、研究費申請中のものは、以下です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「高齢者のテレビ理解の実態とわかりやすい番組作りに関する研究」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　高齢者のテレビ理解（誤解）の事例をインタビュー等で集めようと思います。そのデータを&lt;br /&gt;
　　　もとに、シンポジウム等を組んで番組制作者と話し合いたいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ネットに無断投稿される人が不快に感じる水準に関する研究」&lt;br /&gt;
　　　議論される割にどんな写真、どんな人数、ぼかし有り無しなど許容範囲が良く分かりません。&lt;br /&gt;
　　　「居酒屋」場面においていろいろな角度から写真をとり、どこまでならば許容されるのか調べ&lt;br /&gt;
　　　　ます。学生が行いたい研究です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「パーソナルカラー診断の信頼性と青年に与える影響に関する研究」&lt;br /&gt;
　　　パーソナルカラー診断は、自分に合う色を見つけてファッションや化粧に生かすことです。&lt;br /&gt;
　　　学生が良くと使うようですが、とても診断の影響を受けます。対面式の本当のカラー診断&lt;br /&gt;
　　（有料）とネット上の診断（無料）を比べて信頼性を確かめたいので、研究費申請をしています。&lt;br /&gt;
　　　　心理学は、青年をだめだだめだと言う研究が多いので、青年に自信をつける道具として使える&lt;br /&gt;
　　　のであればよいのではないかと思っています。これも学生がやりたがっている研究です。&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/69011138.html</link>
			<pubDate>Wed, 16 Dec 2015 13:01:57 +0900</pubDate>
			<category>大学</category>
		</item>
		<item>
			<title>テレビ理解　現在行っている研究（村野井均）</title>
			<description>現在（2015）行っている研究です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１、高齢者のテレビ理解&lt;br /&gt;
　高齢者がテレビを見間違う事例を集めています。子どもの間違い方と似た間違い方が出てきて驚かされます。研究費申請中ですが、世間は子どもでもテレビがわかると思っていますから、大人がわからないなどという研究では、意義を認めてもらえないです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ザッピング対策に番組の構造を複雑にしているのは、日本くらいなものです。ストーリーのつながりが悪いので「テレビ離れ」が起きているのです。高齢者にわかる番組は誰にもわかると思うのですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２、アニメ「サザエさん」の時制変化の分析&lt;br /&gt;
　今度、本を出すので「サザエさん」の時制表現や段落分けの手掛かりを見直しています。本当に安定して使われています。日本人に映像の時制を教えたのは「サザエさん」ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３、NHK教育の幼児番組における３次元表現&lt;br /&gt;
　テレビ画面は平らです。平らなものを３次元に見るためには、どこかで平面を３次元に見る練習をしなければないわけです。NHK教育の幼児番組は、人が出てきても２次元的表現です。重なりやすれ違いがありません。２次元から３次元への橋渡しは、このあたりで教えられているのではないかと思い、どんな所で重なりが出るか、分析をしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
テレビはメディアです。メディアが通じるということは、番組を作る人と視聴者が、ともに同じ約束事を持っているから通じるわけです。テレビを見るための約束事とは何なのか、なぜ共有できるのかを研究しています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/68987269.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Dec 2015 18:06:55 +0900</pubDate>
			<category>大学</category>
		</item>
		<item>
			<title>この間の研究業績（村野井均）</title>
			<description>この間の研究業績です。大学内の仕事が忙しくて載せる余裕がありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１、村野井均「高齢者のテレビ理解に関する試論」，茨城大学教育学部紀要（教育科学），64，&lt;br /&gt;
　　237-245，2015．&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
内容：高齢者のテレビの間違い方を分類しました。番組の複雑さや、Ｃ．Ｇ．がわからないなど、教育、情報伝達の必要性をまとめました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２、芝田成輝・村野井均「高校生を対象としたケータイ小説における読み手の検証」，茨城大学教育学部&lt;br /&gt;
　　紀要（教育科学）, 64，247-257，2015．&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　内容：ケータイ小説に関する議論がいろいろなされていますが、実態はどうなのか高校生に調査しました。ケータイ小説が広がった当時、すでに高校生は、特別なメディアと思っていませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３、村野井均「子どものテレビ視聴能力の発達－画面の３次元変換と教育－」，茨城大学教育学部紀要&lt;br /&gt;
　　（教育総合）, 増刊号，379 ? 388，2014．&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　内容：テレビ画面は平面です。私たちは平らなテレビ画面を立体として、3次元変換して見ています。その能力は、どこで、どうやって身につくのか考えました。学校教育では、遠近法を直接教えてはいません。やはり、ＮＨＫ教育の幼児番組が教えていると考えざるを得ないです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４、伊藤いちこ・村野井均・芝田成輝「SNS上に存在する愚痴のメガデータ分析」，茨城大学教育学部紀&lt;br /&gt;
　　要（教育総合）, 増刊号，389-406，2014．&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ありふれている割に愚痴の研究がありません。愚痴は、ネット上にあふれています。0.5メガの愚痴を収集して、分類しました。通常のグチでは、自分・グチの相手・聞き手という３者構造があります。ネット上の愚痴の構造はどうなっているのかという新しい課題に取り組みました。伊藤いちこさんの労作です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
５、村野井均・李鐘彬，「諸外国のＩＣＴ教育の現状－韓国からの報告－」，『ＩＣＴ教育の理論と実&lt;br /&gt;
　　践』，第6章,青簡舎，96-117，2015．&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　李鐘彬君とIotに取り組む韓国を視察したまとめです。本のない大学図書館やアクティブラーニングに対応した図書館、韓国ソフトによる電子書籍化の推進、学生のアイデアをIotに結び付けようとするサムスン社などを見てきました。視察した2014年には‘Iot’という概念が日本でほとんど知られていませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他にも書いていますが、とりあえず大学のＨＰからすぐコピーできるものを載せました。&lt;br /&gt;
　　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/68981668.html</link>
			<pubDate>Fri, 04 Dec 2015 11:46:44 +0900</pubDate>
			<category>大学</category>
		</item>
		<item>
			<title>マルタ島　ラスカリス司令部</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/73/68960673/img_0?1448431202&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/73/68960673/img_1?1448431202&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/73/68960673/img_2?1448431202&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/73/68960673/img_3?1448431202&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/73/68960673/img_4?1448431202&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
写真１は、司令部トンネルの入り口。トンネル中ほどに看板が見えます。入り口はトンネルの中です。&lt;br /&gt;
写真２は、戦闘指揮所の地図です。シチリア島とマルタ島が見えます。戦闘機や爆撃機のコマをおいて、&lt;br /&gt;
　　　　　棒を使って動かして位置を示します。&lt;br /&gt;
写真３は、司令官のイスです。地図を見下ろす場所にあります。周辺には連絡用の電話が並んでいます。&lt;br /&gt;
写真４は、戦闘機中隊（squadron）の状況表示板です。離陸後１５分（15 MINS+ ）とか敵目視&lt;br /&gt;
　　　　　（ENEMY SIGHTED）と書かれています。&lt;br /&gt;
写真５は、イギリス空軍の救助部隊のオーナメントです。組織図には救助部隊がしっかり位置づけ&lt;br /&gt;
　　　　　られていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　ラスカリス司令部　&lt;br /&gt;
　　　　　　　“第2次世界大戦時、マルタ島のイギリス軍総司令部”&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　第2次世界大戦の時に、マルタ島のイギリス軍は少数の航空機と潜水艦で、ロンメル将軍のいる北アフリカへの輸送を妨害し続けました。ドイツ・イタリア軍はマルタ島を海上封鎖し、爆撃を繰り返しましたが、マルタ島は最後まで持ちこたえました。一時、２枚羽のグラジエーター戦闘機だけで戦っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　バレッタにあるラスカリス司令部（Lascaris War Rooms）は、当時のイギリス軍司令部です。ドイツ・イタリア空軍の爆撃に耐えるようにとアッパー・バラッカ・ガーデンの120ｍ地下にあるため、とても見つけにくいです。看板を頼りに階段を降りて、駐車場を抜けて、トンネルの中ほどに（！）入り口があります。岩をくりぬいて作られており、たくさんの部屋がありました。イギリス人の頑強さがよくわかる場所です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　スピットファイアー戦闘機等を指揮する戦闘司令室や対空砲司令室等が残っています。暗号による送受信機や防空監視員からの連絡室も残っています。ここでは撃墜されたパイロットを救援するためのボートや飛行艇の指揮もしていた。映画「マルタ島攻防戦」（1953，イギリス）の舞台になりました。記録映画が上映されていましたが、残念ながら見る時間がなかったです。&lt;br /&gt;
　1943年7月には，シチリア侵攻（ハスキー作戦）のために連合軍総司令部が置かれ、アイゼンハワー将軍やカニンガム海将、モントゴメリー陸将、テッダー空将がここを使いました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/68960673.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 Nov 2015 15:00:02 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>マルタ島の100トン砲（リネラ要塞）</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/97/68952097/img_0?1448168459&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/97/68952097/img_1?1448168459&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/97/68952097/img_2?1448168459&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/97/68952097/img_3?1448168459&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　マルタ島は、長くイギリスの拠点でした。エジプトとジブラルタル海峡の真ん中にあるため、地中海航行の要であり、防衛に力を入れていました。その１つがリネラ要塞の100ｔ砲です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リネラ要塞　Fort Rinella　&lt;br /&gt;
　1878年にイギリスが設営したマルタ島バレッタ港防衛の要塞です。アームストロング社製の100ｔ砲が１門残っています。これは先込め式，黒色火薬を使用した大砲の中で，最大で最後の物です。&lt;br /&gt;
　また，ここではビクトリア時代の大砲を１０ユーロ，マスケット銃を5ユーロで撃つことができます（2015.8）。要塞の地下構造や要塞砲を発射するシステムの見学コースもあります。&lt;br /&gt;
入場料：大人12ユーロ，戦争関連遺跡４ヶ所のHeritage Passで３０ユーロ（2015.8）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
100ｔ砲：イギリス軍はジブラルタル海峡とマルタ島に巨大な100ｔ砲を２門ずつ置き，地中海の入り口と中央を抑えました。現在はジブラルタル海峡に１門，マルタ島に１門が残っています。&lt;br /&gt;
この大砲は，口径45cm，砲身11メートル，砲部分が100ｔ，台座が450kgと巨大なものです。人力でなく，蒸気機関により動かした最初の大砲です。さすがイギリスです。&lt;br /&gt;
　射程距離は8マイル，1トンの砲弾は65cmの装甲を貫く威力があったそうです（1860年代）。8マイル（12.9km）とは，要塞から水平線までの距離です。つまり，目に見えるものはすべて撃沈できる大砲です。イギリス兵の服装をした職員がいろいろ説明してくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　この大砲を撃つ過程は以下です。&lt;br /&gt;
発射の過程：&lt;br /&gt;
A　弾込めから発射&lt;br /&gt;
　	台座の上の砲身を内側へ引き込む　　&lt;br /&gt;
　	台座を回転し，砲の先端を脇の穴（大）へあわせる　写真３枚目参照（穴大。火薬を入れる穴）&lt;br /&gt;
　	要塞内より火薬を挿入し，つぎに砲弾を挿入する&lt;br /&gt;
　	台座を回転し，所定位置につける&lt;br /&gt;
　	台座から砲身を伸ばす&lt;br /&gt;
　	狙いをつけて発射する&lt;br /&gt;
B　冷却（Cool down）&lt;br /&gt;
　	台座上の砲身を内側へ引き込む&lt;br /&gt;
　	台座を回転し，砲の先端を脇の穴（小）へあわせる　写真３枚目参照（穴小。水を入れる穴）&lt;br /&gt;
　	要塞内より，水を砲身に入れて冷やす&lt;br /&gt;
　	台座を回転し，所定位置につける&lt;br /&gt;
　	台座から砲身を伸ばす&lt;br /&gt;
　	砲身の先を下げて，排水する&lt;br /&gt;
A，慳瓩蝓しり返す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　手間がかかることがわかります。&lt;br /&gt;
AとBを合計６分間で行っていたそうです。バレッタ港の反対側に同じ大砲がもう１門あったので，２門交互に発射すれば，３分間に１発１トンの砲弾を発射することができました。砲弾１発の値段は、要塞の兵士全員の給料の１ヶ月分したそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この大砲は，砲の操作に７人，要塞内で火薬や砲弾を移動，昇降するのに22人，予備４人の合計35人で動かしていました。イギリスは，ジブラルタルとマルタ島に４門，わずか兵士140人を配置することで地中海を押さえていたと職員が説明してくれました。イギリスは世界中に植民地があったので，広く薄く兵を配置しなければなかったのです。大砲を動かすのに蒸気機関を使うのも、合理化の１つです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし1860年代からは，煙や煤が多くて砲に負担がかかる黒色火薬（Black Powder）から，アルフレッド・ノーベルらが開発したダイナマイトや無煙火薬へ切り替わりました。無煙火薬は強力で，砲への負担が少なかったので，砲を小型化したり，元込め式の大型砲を作ったりすることができるようになりました。したがって，この100ｔ砲が黒色火薬を使う先込め式最後の大砲となったのです。&lt;br /&gt;
　日本は明治時代に，無煙火薬に切り替えていました。日露戦争の日本海海戦（1905）では，バルチック艦隊が多くの大砲で黒色火薬を使っていたのに対し，日本艦隊は無煙火薬を使っていたことが破壊力，発射速度の差になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「この大砲は，安心して進歩を止めるとどうなるかを示す遺産でもある。」とこの要塞の担当者は述べていた（上記は、「トリップアドバイザー」のＨＰにも同様の記事を載せています）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ちなみに，アームストロング社は幕末の日本でも有名です。薩摩藩が普通サイズのアームストロング砲を購入し，上野の彰義隊戦争で，今の東大から上野公園へ発射しています。この話をしたところ，職員は「兵器は自国のために開発し，自国にだけ売るものだった。ところがアームストロング社は外国も売り，イギリスの技術が流出してしまった。アームストロング社は死の商人の始まりだ」と言っていました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/68952097.html</link>
			<pubDate>Sun, 22 Nov 2015 14:00:59 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>地中海クルーズに行きました</title>
			<description>　2015年8月23日から、ホーランドアメリカライン社のザイデルダムという船で、アドリア海14日間のクルーズに行きました。手配はクルーズプラネットに頼みました。近くの旅行社に行ったのですが、パンフレットはあるのですが、お店の人がよくわからないようでした。某有名旅行社では、「実は景色が見えない」とか「（正装して食事をする）フォーマルナイトが大変だ」などネガティブな情報ばかり言われました。まだ身近な旅行法ではないようです。&lt;br /&gt;
　ローマから出航してシチリア島のメッシーナ、マルタ島、ギリシャのアルゴストリ島、クロアチアのコルフ島、コルチェラ島、ドブロブロニク、スプリット、モンテネグロのコトル、最後にベニスへ入港するコースです。&lt;br /&gt;
　クルーズを選んだのは、船室に入って荷物を解いてクローゼットへ入れると、下船までスーツケースを明ける必要がないためです。バス旅行では、毎日スーツケースを開けて、朝は荷造りして移動しなければなりません。クルーズは船が目的地まで動いてくれるので、そのまま降りれば観光できます。楽です。&lt;br /&gt;
　ザイデルダムは、食事がおいしかったです。朝、夕はコース料理です。昼は観光しているので外で食べますが、船にはバイキング形式のレストランやハンバーガーなど軽食の店があるので、そこで食べてもいいです。アメリカ船なので食事のボリュームはありましたが、昼に観光で動くので食べた割には体重は変化しませんでした。何回、何を食べてもいいです。食事は料金に含まれていますから、リーズナブルだと思います。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　個人的に行って見たかったのは、マルタ島です。オスマントルコを撃退したマルタ騎士団や第2次世界大戦のとききわめて少数の戦闘機で、ドイツ・イタリア空軍と戦い、ロンメルのアフリカ軍団への補給を妨害し続けた頑強な人たちがいる島です。&lt;br /&gt;
2番目に見たかったのは、コルフ島です。ベネチア共和国の重要拠点で、レパントの海戦の時もキリスト教軍が集結して出撃した島です。&lt;br /&gt;
3番目はモンテネグロのコトル島です。湾の奥にある小さな町で、急峻な山を背にして、城壁をめぐらせています。戦って負けたことがない町と言われています。ここまで来ることができるのは大軍だけなので、戦う前に和解したことが多いと思いますが。&lt;br /&gt;
ドブロブロニクは、有名なので行くならついでに見ようという程度に思っていました。見るとやはりすごかったです。&lt;br /&gt;
ぼちぼちと記録を書こうと思います。写真も入れようと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/68943148.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Nov 2015 18:55:12 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>マルタ島に行きました （マルタ航空機博物館）　</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/04/68942304/img_0?1447809460&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/04/68942304/img_1?1447809460&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/04/68942304/img_2?1447809460&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-71-55/fmuranoi/folder/481523/04/68942304/img_3?1447809460&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
この間、忙しくて書き込みができませんでした。&lt;br /&gt;
順序は飛び飛びになりますが、少しずつブログを書きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2015年8月後半に、この間のストレス解消を目的に地中海のクルーズに行ってきました。その報告をします。マルタ島が入っているコースを選びました。一番見たい所がマルタ航空機博物館だからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　マルタ航空機博物館　Malta Aviation Museum&lt;br /&gt;
特長：イギリス空軍基地跡にある軍用機博物館　1942年砂漠迷彩のスピットファイア戦闘機がある&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この博物館は，イギリス空軍（RAF）のTa’Qali（現地発音：タカリ）基地跡にある軍用機（Aviation）博物館です。マルタ島は第２次世界大戦で，重要な役割を果たしたためスピットファイアやハリケーン戦闘機，ソードフィッシュ雷撃機などが残っており，展示されています。NGOが運営しており，係員はボランティアです。パンフレットにも「軍用機に熱狂的な人に人気がある」と書かれています。少しの英語力と航空機への関心があれば，熱心に説明してくれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詳しく知りたい人へ&lt;br /&gt;
　Ta’Qali空軍基地は，第２次世界大戦中にマルタ島にあった飛行場です。北アフリカのロンメル軍団への輸送を妨害し続けながら，ドイツ・イタリア空軍に対して制空権を維持し続けました。戦後も使われたため，戦後のジェット戦闘機も残っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
展示物例&lt;br /&gt;
第2次世界大戦&lt;br /&gt;
スピットファイア　戦闘機　　  Supermarine Spitefire Mk.宗　(写真２）&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　日本のプラモデルに多い砂漠迷彩です。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　および20 mm イスパノ・スイザ機関砲&lt;br /&gt;
ハリケーン　　　　戦闘機　    Hawker Hurricane a 　　　 　（写真３）&lt;br /&gt;
ソードフィッシュ　複葉雷撃機　Fairey Swordfish　（2015.8には展示無し）&lt;br /&gt;
ＤＣ３　　　　　　輸送機　　　Douglas DC3　パラシュート部隊用。降下用にドアが大きいです&lt;br /&gt;
タイガーモス　　　複葉練習機  de Havilland DH.82  Tiger Moth&lt;br /&gt;
ミーティア        ジェット戦闘機　Gloster Meteor&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　連合軍唯一の実戦配備された双発ジェット戦闘機。V-1ロケットやMe262へ対抗した&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　そうです。機体は当時のF8と戦後の海軍練習機NF（T）14の2種類が展示されてい&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　ます。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　‘Meteor’（流星、隕石）の発音は、「ミーティア」より「メテオ」のほうが&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　流星らしくていいのではないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第2次世界大戦後のジェット戦闘機&lt;br /&gt;
バンパイア        戦闘機　    de Havilland Vampire T11　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　双胴型ジェット戦闘機。ミーティアの後継機。&lt;br /&gt;
G91R　　　　　　  戦闘機　　　Fiat G91R　NATOが統一基準で作った最初の戦闘機&lt;br /&gt;
シーホーク　　　　戦闘機　　　Hawker Sea Hawk　（2015.8には展示無し）&lt;br /&gt;
　その他，English Electric Lightning戦闘機機首など。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
海から引き上げたもの&lt;br /&gt;
ユンカースJu87急降下爆撃機主翼、ユンカースJu88爆撃機風防（未確認、写真４）やスピットファイア戦闘機のロールスロイス社製エンジン、スーパーチャージャー（過給器）などが展示されています。係員が教えてくれましたが、説明書きはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
展示品以外の基地施設&lt;br /&gt;
マルタ航空機博物館の敷地内には３つの格納庫（Hangar）に飛行機が展示されているほか，教会(Chapel)や空襲監視員駐屯所（Air Raid Warden’s Post）が残っています。&lt;br /&gt;
敷地外の施設として，滑走路は，半分が国立スタジアムやピクニックパークの駐車場になっています。かまぼこ型の兵舎（barracks）は工芸村として使われています。司令部の建物は，ブドウ畑の中にあり，ワイナリー（Marsovin社）の事務所になっています。１階に当時の写真が数枚展示されています。石造りの建物上部には“MERIDIANA”と掘られており、マルタ共和国独立時に，タカリ空軍基地が民間航空会社“メリディアナ”（サルジニア島中心の航空会社。後，イタリア航空へ一時統合） へ払い下げられていたことがわかります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ボランティアの人が自分の作った高速救助艇のプラモデルを自慢げに見せてくれました。私は、特に驚かなかったのですが、今思えば、マルタ島はパイロットを救助したから戦い続けることができたわけです。高速ボートや武器を積んでいない飛行艇を自慢するということは、パイロットを大事にすることなのです。特攻作戦をとった日本人としては、反省しました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/fmuranoi/68942304.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Nov 2015 10:17:40 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		</channel>
	</rss>