|
悩みというほどでないと言えばないのですが・・・
毎週若いお母さん方中心に野菜を発送しています
子供さんに安心なものを食べさせたいというご希望に応えようと
始めた活動です
地域で一番安く地元のものを出すことの多い直売所なので、送料
を含めても届いた先のスーパーで買ったものと値段的には遜色ない
はず・・・
でもって、この季節
セロリ大株、キャベツ、白菜、冬瓜、エビ芋、水菜、春菊、はやと瓜に
カリン、紅玉リンゴ・・・
まして野沢菜などは・・・
つまり直売所では溢れるほどに産物は揃っているのですが、お母さん
方が調理したり、漬物(浅漬け)にしたりができるかどうか・・・
また、そうした料理や調理を楽しんで下さる方かどうか・・・
直売所は100円でも春菊など400g位あり、白菜やキャベツもこの季節はどんどん
大きくなりますからネ・・・それでも100円!
春菊の胡麻和え、セロリやキャベツのポトフ、白菜のクリームシチュー
冬瓜のお吸い物、はやと瓜や野沢菜の浅漬け、冬に向けてのカリンの砂糖漬け
多くの方に「お任せ」でお送りするとなるといずれも悩むレシピなのですネ・・・
「外食」から「中食」とは言っても、昔ながらの「内食」つまり全てを手作りで食卓
を創造する事はいまや難しい技術になっているのかもしれないと思うのです
今日も直売所に顔を出し、来週の打ち合わせをしてきたのですが・・・
皆さんがクックパットのご常連とも限らず・・・
やっぱり悩んじゃうのです! 笑
ましてこれはネ・・・ タニシ! 笑
|
旬のおいしさ
[ リスト | 詳細 ]
|
外から帰ったら我が家の庭先がとても賑やかでした
スズメの群れと、他にも大き目な鳥達が入り乱れて鳴いています
庭の先にある菜園の隅っこには渋柿の木があるのですが
先頃から色々な鳥が立ち寄るようになっていました
枝の先に実った柿が今では充分熟したらしく、柔らかくなった実の
奪いあいをしていたんですネ・・・
「それじゃ」とノコギリや剪定ばさみを取り出して、人間様の取り分も
頂くことに・・・
木の下を見れば随分と先客が食べ散らかした跡も・・・
上手に甘い所だけ食べるもんです
枝の剪定も兼ねて、コンテナボックスに2つほども収穫できたので
手足の届かないところは採るのを止めておきました
冬枯れて冷たい風が通う畑は寒々しいもの・・・
鳥たちが立ち寄ってくれて賑やかになるだけでも嬉しいものです
コンテナの柿は鳥たちの“おすそ分け”か、木に残したほうが“おすそ分け”なのか・・・
それとも両方ともに自然や季節からの“おすそ分け”を頂いたのか・・・
今日の外出は先日脱穀したお米の籾摺りと精米を頼みに行ったのですが
籾摺り後の玄米に陽が当たると黄金色に見えることを知りました
そしてその帰り道・・・
ちょっと農道に入り込んでみるとこんな景色や・・・
こんな景色に・・・
なんだかいろいろな物を頂いた気持ちになった今日でした
|
|
今日は我が家の脱穀です
杉並の仲間も駆けつけてくれて3人で430キロの籾を収穫しました
昨日の内に道具を田んぼに運び、脱穀前の景色を記録
この地区でまだ稲を干していたのは自然農で頑張る姉弟の田んぼと
私たちの田んぼだけでした
帰り際立ち寄ると、彼らは足踏み脱穀機2台で脱穀をしていました
つくづくと呆れるほどに自然にこだわり、労力をいとわない姿勢には頭が下がります
さて、一夜明けて我々もハーベスタという機械を朝お借りしていよいよ脱穀作業・・・
どうも借りた機械は勝手がわからず、動きがおかしくなると、「あーでもない、こうでもない・・・」
だいぶ時間も無駄しましたが、不具合を直し、機械を理解してからは順調順調・・・♪
結局今年の収穫は430キロ・・・精米したら300キロほどでしょうか
田舎はそうした需要もあるので、それぞれの地域にコイン精米所があり、早速
2袋を精米してみました
こちらは籾から精米も可能という優れもの・・・
出来はというと、未登熟の白い米粒は極めて少ない分、乾燥させすぎたのか胴割れ米が
多めのような・・・
と、偉そうな事を言っても、私たちのような「見よう見まね農業」で出来てくれたお米です
とやかく言ってはバチが当たるというもの・・・
家に帰り、とりあえず神棚と仏壇にお供えし、我が家の「新嘗祭」・・・
今や天皇様しかしないような行事ですネ 笑
かつては旧暦11月、2番目の卯の日に行われたそうな・・・
大体近いか・・・ 笑
今は「勤労感謝の日」として残ってますけどネ・・・
意味を理解しているのは相当高齢の方くらいかと・・・ 笑
夕餉には今日一緒に仕事した全員で美味しく頂きました
まだ稲ワラの片付けや道具の片付け、待っていてくれる方へ精米しての発送作業
など、いろいろ残っていますが、大きな山を越えたことは確かな1日・・・デシタ!
|
|
「秋映」という名のリンゴです
「シナノ3兄弟」と呼ばれる中生種のリンゴのひとつ・・・
そろそろ小諸でも終売になりますが、今日直売所で見つけ
今年まだ食べていなかった事を思い出し、いかにも美味しそうなので
買い求めて帰りました
熟すと黒色っぽくなるまで紅色が濃くなるので都会などではあまり人気
が盛り上がらないとも聞きます
完熟の採りたてはとても美味しいんですけどネ・・・
やっぱり「赤頭巾ちゃん」が食べたようなリンゴなんでしょうかネ・・・
シナノスイート・シナノゴールドなどと、この3兄弟が終われば、いよいよ
リンゴは晩秋の代表格「フジ」の季節を迎えます
本日直売所で見かけた『珍味』
タニシ 300円也
味噌汁に入れて汁を楽しんだり、佃煮にする方もいるようです
50年以上この地で暮らしているOSARUも、数えるほどしか食したことは
ないですネ・・・
イナゴや小鮒などとともに、田の水を払う季節の郷土食材ではあります
食材にはその地の人々の生活に密着した物語が付いて回るものです・・・
今日の1枚
『浅間残照』
|
|
これは な〜んだ?
金柑のマーマレード風でもあり、杏ジャム風でもあり・・・
行きつけの喫茶店に立ち寄ると、「こんなの作ったんだ」と見せられたのが
食用ホウズキのジャム・・・
色といい、ブレザーブ仕立ての姿と言い、なかなか美味しそう・・・
早速その場で500円也を払い、コーヒースプーンにすくってペロリ・・・
味を調えるのでレモン果汁は使っていますが、素材の風味が充分残り
皮や実や種が一体となった食感は例えるものがない面白い舌ざわり・・・
ここ2年ほど、食用ホウズキの実は直売所でも時おり見かけますが、ジャム
にするという程の量はなかなかありません
ましてやジャムにする量となればかなり高いものについちゃいますし・・・ 笑
持ち帰ってさっそく食パンを軽くトーストし、タ〜ップリ塗って頂きました
混じりけのない手作りジャムは「これでもか!」と言うくらいにパンに盛って食べ
るのが、素材の美味しさを楽しむ一番のコツであり、美味しさに対する礼儀だと
確信しているのデス! 笑
紅茶に入れて「ロシアン・ティー」に使っても美味しいだろうと思います
これから少し肌寒くなった頃、スプーン1つウォッカを垂らすのも一興ですね
|




