全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全116ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

屋久島豪雨

 屋久島が豪雨で道路決壊、登山客2百数十人が戻れない状況だという。月に35日雨が降る、などと言われた雨の多い島だが、今回は50年に一度とかいう記録的な大雨だという。下山できなくなった中には低体温症状の人もいるというから心配だ。
 屋久島にはちょうど今頃の時季訪れたことがある。幸い好天に恵まれて、夜はホテル敷地内?のホタルを見に懐中電灯を手にあるいたことを思い出す。縄文杉まではとてもとてもだったが、○○白雲郷とかいうハイキングコースを歩いて紀元杉その他の屋久杉を見て回った。石伝いに谷川を渡ろうとして同行者が滑って流れに落ちた。幸い怪我もしなかったし、暖かい日で濡れた下半身のせいで風邪にもならずに済んだ。もし、怪我でもいていたら、と怖くなる思い出である。
 一日は林芙美子や椋鳩十の跡を訪ね、海岸を歩いて浜辺の自然に湧き出る温泉につかったりした。屋久島はもう一度訪れたい所の一つだ。今回の事故、無事解決のニュースを早くみたいものだ。

開く コメント(0)

畔を塗る

 この間の朝日俳壇(5/12)、唯一の☆共選句は、己が影掬ひ上げつつ畔を塗る、だったが、昔々の農作業を思い出した。水を張った田んぼから、鍬で泥状の土をすくい上げながら、畔を塗り固めてゆく。他の水に映る自分の姿をすくい上げるようにして、の表現が畔塗り作業を実に見事にとらえている。そこを見逃さず選んだ選者の眼力にも敬服した。

開く コメント(0)

荷風没後60年

 今年は永井荷風没後60年、生誕120年に当たる。東京三ノ輪浄閑寺の荷風忌をはじめ、荷風を偲ぶイベントが各地であった。文化勲章受章の大家のわりには読者は多いとはいえない作家だが、忌日の催しに出かけてみて、根強い人気のあることを知った。写真は4/30の浄閑寺の荷風き。
イメージ 1

開く コメント(0)

いちはつの花が咲いた

 今年も「いちはつ」の花が咲いた。この花fが咲くと正岡子規の「いちはつの花咲きいでて我目には今年ばかりの春ゆかんとす」が浮かんでくる。子規はこの歌の予感どおり、次の春を迎えることなく旅立ったのである。

 今年股いちはつ咲けり 後幾度出会えることかと思ひつつ見る 雪峰
イメージ 1

開く コメント(0)

梅にメジロ

 我が家の庭に梅の木が3本(白梅2、紅梅1)。植えてから50年余かなりの大木?になった。勤めを終えて家にいるようになって、梅の花を眺めて楽しむようになった。茶の間からガラス戸超しに、花の間を盛んに飛び交う小鳥はてっきりウグイスだろうと思っていた。
 昔々、柏崎の恩師に、庭の梅が咲きました。ウグイスも飛んで来ます――と写真も入れて手紙を出し、後で写真を拡大したらメジロだったことを思い出すが、今回は色も形や大きさもウグイスで間違いなし、思っていたが、やはりメジロだった。
 遅咲きの庭の梅も満開過ぎて散り始めた。桜のように華やかでなく、チラッ、チラッと散るのも風情がある。縁側で日向ぼっこを楽しんでいると、風に乗ったひとひらが茶碗の中に舞いこんだりする。
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3

開く コメント(0)

全116ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事