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途上国には、 親のいない子供 ・ 親が育てられない子供が、たくさんいます。 そして 先進国では捨てられる子供は稀少な代わりに、【中絶】があります。 日本【人口中絶総数】は・・・年間25万人以上 2〜3分に1人の割合で、胎児の命が失われています 学生時代見た【中絶手術】のVTRが、いまでも忘れられません。 堕胎の現実を知ったら・・・中絶を選ぶ人は、確実に減ると思います。 胎児に意識はなく、【条件反射】とされていますが 『殺さないで・・・生きたい』 そう言っているように、見えました。 掻き出されたBabyは、 看護婦さんの手で、プレゼントを包むように・・・小さな箱に入れ、破棄されていました。 10代の頃。 出産しようとした友人が、妊娠6ヶ月で親バレし【中絶】を余技なくされました。 すでに子宮内容除去はできないので、 薬を使って人工的に陣痛を起こし、【死産】させました。 陣痛に耐えながら、 彼女は・・・赤ん坊の泣き声を、聞いたそうです。 産院だから、Babyの泣き声がするのは当たり前。 そう思うのに・・・彼女には、どうしてもそれが『我が子の叫び声』に思えて仕方なかった・・・ そしてPAS(中絶後後遺障害)になり、 精神病院へ入退院を繰り返し、いつしか連絡も途絶えました。 中絶を経験した女性は 無意識下で自身を責め続け、自ら不幸に繋がる行動を繰り返してしまうと言われます 現在もどこかで 自分を責めながら生きているのではないか・・・ときどき彼女の人生を、思います。 私はマザーを敬愛していますが、 マザーの活動の中で、唯一肯定しきれないのがこの問題でした。 『実の親に育ててもらえない子供は、アイデンティティ確立に苦悩する日がくる。 それなら・・・いっそ産まれない方が、シアワセな場合もあるのでは?』 そんな私の思いを見透かしたように・・・ マザーの修道院で出産し、養子に出した女性と出会いました。 単純に経済的問題なのか・レイプetcによる望まない妊娠だったのか・・・ 事情は、訊きませんでした。 出産後、 養親と直接会い ・ 戸籍を見せてもらい、納得して託したそうです。 養子に出して10年。 1回だけ・・・マザーの修道会宛てに、その子から手紙が届きました。 家族で過ごしたX'masの様子が、描かれていて 『大切にしてもらっているんだな・・・』 心からそう思えたと話す彼女は、すごく優しい顔をしていました☆ 『(養子に出すのが分かっていて)産むのと中絶、どっちがいいと思う?』
『産む方に、決まってる! だって・・・自分の子供、殺すんだよ・・・』 中絶ではなく、産むことを勧めたい・・・彼女はハッキリ、そう言いました。 果たしてその選択が、子供のシアワセに繋がるのか 通常の家庭でもそうでもあるように・・・これは case-by-case だと思います。 彼女はシアワセな結婚をし、好きな仕事と子育てを両立するステキなママです♪ でも・・・養子に出した子供のコトを、【1番上の子】と呼んでいました。 子供は、親を選ぶことができないのに 親は・・・子供の【生命】までも、選ぶことができる。 中絶の是非は、私には分かりません。 でも彼女は、身をもって 命を守る1つの 『選択肢の存在』 を、教えてくれました。 |
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悲しいです
私にも中絶の是非は問えません
でも、無駄にする子供なら、子供の出来ない
わたしたち夫婦に譲ってほしいっていつも思ってしまうんです。。。
2009/4/8(水) 午前 10:04
昔、昔、差別部落では、子供を間引きするのが当たり前だったんだって、でも、わが子を殺すことができなくなって、川へ捨てたり、竹薮に捨てたりしたんだって。
「桃太郎」も「かぐやひめ」の物語りも、本当は子供を捨てた親の悲しい夢物語りなのだって。
ぼくは、中絶には絶対反対です、生命誕生の神秘は、この宇宙の中の、地球だけの貴重な神秘だから、「全ての生命は(人間に害が無ければ)、平和で穏やかな生活を営む権利が存在する」
2009/4/8(水) 午前 10:54
養子に出された私は、今では、幸福だと感謝しています。
これまで多くのことを学ばせていただきました。命があったからです。
2009/4/8(水) 午後 5:08
いろんな事情があるため、
ことの是非は、分かりません。
ただひとつだけ
言えることは
生きていれば、可能性があるということです。
辛いだけの人生かもしれない。
でも、幸せを得ることができるかもしれない。
昔ね、発展途上国の子供たちにワクチンを送ろうとしていたとき、
友人が
「そんなこと自己満足だよ。
それで、生きれても、辛い人生が待ってるんだから。」
僕は、そうは思いません。
生きている限り、血が身体のなかを流れている限り
奇跡は起こる。
そう信じています。
2009/4/8(水) 午後 10:29 [ 如月潤哉 ]
中絶に関しては、とてもデリケートな問題ですよね
娘を持つ親としても、妊娠って問題は避けて通れないことだし
でも命の重さだけは軽視してほしくないって心から思います
2009/4/9(木) 午前 6:42 [ - ]
LOLLIPOPさん:そうですね。。。
LOLLIさんの命への深い愛情の源泉は、子供への思いの深さなのだと感じて切ないです。
私は恥ずかしくなるくらい無知で・・・
『1人っこなので、もう1〜2人くらいなら育てられる。それで貧しさや寂しさの中にいる子供の助けになれるなら・・・』
そんな単純な思いで日本の児童養護施設や里親制度について調べてみたんです。本当に・・・驚きました。
養子を望む親が順番待ちをしている現実・・・そしてその裏で起きているコト。
子供が犠牲にならずにすむ方法があるのに、それが行使されていないだけだったんですね。。。
勇気がなくてなかなか記事にできなかったのですが、少しずつ伝えられたらと思っています。
子供たちの涙が、消える日がくるように。
2009/4/9(木) 午後 2:01
よこ八san:水子供養の歴史は浅く、1970年頃に広まったそうです。
それまではタブー視され、語ることも許されなかったのかもしれませんね。それが御伽噺に繋がったのでしょうか・・・悲しすぎます。
そして日本の部落の方たちと同じように・・・断腸の思いで、子供を送り出す親・そして送り出される子供たちが、現在も世界中にいるんですょね。
そしてその原因を作ってる経済システムの恩恵に与ってる私たちは・・・自分にできるコトを、探していきたいです。。。
2009/4/9(木) 午後 2:13
真優san:私は、真優sanから多くのことを学ばせてもらっています。
命があったからこそ・・・本当にその通りですね。
ここには書いていませんが・・・真優sanの生い立ちは、私のものと少し近いかもしれません。
いい出来事も悲しい出来事も、神さまから頂いたもの。
この人生だから多くを学ばせてもらったのだと、感謝しています。
でも・・・もし天国に行って、神さまに『もう1度、人間界でお勉強しておいで』って言われたら・・・迷わず違った人生を選びます〜(*´ 艸`)ムププ
2009/4/9(木) 午後 2:41
如月san:ワクチンを送った先の子供たち。
その後の人生が不幸かどうかは、誰にもわからないですょね。
おそらくそれも『人によりけり』なのだと思います。
そして何をもって【幸福】とするかは、本人にしか分からないもの。
第三者から見て惨めにみえる人生でも、本人の内面は満たされているかもしれない。
如月sanの仰るとおりですね!
それを判断するのは私たちではなく、本人なのだから・・・私たちは自分にできるコトをするだけ。
なんか1つ、霧が晴れた気がします^^
2009/4/9(木) 午後 3:10
みなみチャ:じつは、記事にするの・・・すごく迷ったの。
この記事を読んで不快に思う人がいるだろうし、もしかしたら傷つけてしまうかもしれないって。
正直・怖かったし、なにより書くコト自体すごく恐れ多い気がした。
でも臭いものにフタをするんじゃなくて、打破する方法があるなら、それを知ってもらいたい。
自分の子供や友達や友達の子供・・・いろいろな人がそうなった時に、1つの選択肢として経験者の話を知っておくのと知らないのとは、ぜんぜん違うと思うから。
そして願わくば、1つでも多くの命が助かって欲しいよ。
2009/4/9(木) 午後 3:16
アメリカでは民主党と共和党で、「中絶」「望まない妊娠」「女性の決定権」について論議がある。
キリスト教の国であるから、なのかな?
日本では幸か不幸かあまり論議の対象になってない。
正直、僕は人工妊娠中絶を彼女にさせたことがある。
今でもたまらない気持ちになる。
今なら、そんなことはしないし、させない。
2009/4/13(月) 午前 1:21 [ ecoboo ]
お伺いするたびに、考えさせられる文章、ありがとうございます。
よこ八さんも私のお友達です。
2009/4/13(月) 午後 5:04 [ 琵琶 ]
ecobooさん:大切なお話を話して下さって、ありがとうございます。
私は中絶の経験はないけれど、していてもおかしくなかったと思います。
周りの友人は、ほとんど経験がありました。
私と友人に違いはなく、運だったのだと思います。
PAS論争は、ジェンダー論争に発展しているようですが・・・
『よく男性は平気で忘れる。傷つくのは女性だけ』
と聞くけれど、そんなコトはないと思います。
男友達たちもそのコトを憶えていて、口にするコトがあります。
命に向き合うコトに、男性も女性もないですょね。
きっと多くの人が、【望まない妊娠=中絶するしかない】そう思っている気がするのです。
だから・・・知らないで選択してしまうのではなく、知った上で選択して欲しいと思い記事にしました。
コメント、本当にありがとうございました☆
2009/4/14(火) 午後 5:30
琵琶san:琵琶sanはお顔が広いので、どんどんご縁が広がりますね^^
こういった問題は口にするコトもタブーとされている感があって、それによって余計・対処が遅れてしまっている気がします。
10代・20代の中絶に悩む世代に、この選択肢を知ってもらいたいです。。。
2009/4/14(火) 午後 5:35
余談ですが、、自分はもう「おじいちゃん」と呼ばれますが、今年小学校に入った息子がいます。息子からは「おとうさん」と言われます。当然か…。もひとつ、年上の嫁は今年51になります。マルコウですね。
2009/4/14(火) 午後 11:52 [ ecoboo ]
ecobooさん:ecobooさん、お若い方だと思ってましたw
お孫sanがいて、さらに小1の息子sanもいるなんてステキですね!!
私も子供が欲しくて仕方がないので、お話伺うとなんだか勇気が出ます〜〜〜(〃∇〃)
私が通ってる教会は子だくさんの方が多く、みなさんけっこう歳↑↑なのに、赤chanを抱いていたりします☆
そんな光景を見ると、本当のシアワセって・・・と考えさせられます。
2009/4/16(木) 午後 5:47
私も中絶の是非は分かりませんが、身体も心も傷付くのですよね。
息子がいるので、生ませる性として しっかり伝えておきたいです。
それから、マザーの言葉が書いてあったので お知らせします。
5日のテレビ番組で放映されますよ^^
http://tv.yahoo.co.jp/program/5865/?date=20090505&stime=1430&ch=8608
2009/5/3(日) 午前 3:24
やぐsan:リコメ遅くなって、ごめんなさい!
教えてくださって、ありがとうございます(〃∇〃)
TVあまり見ないので、いつも見過ごして悔しい思いをしています。
10分だけでしたが、とても内容が濃くてうるうるしながら見ていましたw
望まれない命なら、産まない方が・・・と思ってきました。
胎児は細胞なのだからと、無理矢理・納得してきました。
でも・・・いま在る自分の意識が、亡くなった瞬間消えるのでないのだとしたら・・・魂として残るのだとしたら、胎児にも魂(心)はあると思うんです。
『産ませる性』私も、息子に教えていきたいです。。。
2009/5/7(木) 午前 6:44
私は長く考えて、いつか恵まれていない子供を養子したいと思いました。今年は積極的に探したいと。。。悩むあなたは特別養子に解決へ。。。
2009/5/16(土) 午後 3:31 [ - ]
キャロルさん:コメント&messageありがとうございました。
もうご存知かもしれませんが・・・特別養子はとてもハードルが高く、難しい状態のようです。
いままで民間中心だったものが、公的にも動きだすようになって、いま県外養子縁組を積極的におこなう地方自治体が増えてきました。
大切なお話をして下さったのにお返事遅くて、本当にごめんなさい。
いくつか見聞きした団体のサイトを、後ほどメールしますね!
2009/5/18(月) 午後 5:31