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うちの階下のフラット、しばらく前から空き家だったのですが 半月ほど前から大家さんが改装をはじめました。 きちんと直して、他の人に貸すのか、それとも自分達が住むのか。 それはよくわからないのですが、朝早くからBuilder(ビルダー)と呼ばれる いわゆる左官屋さんというか、内装屋さんというか いわゆるガテン系の人たちが出たり入ったりで作業を進めています。 大工さんはCarpenter(カーペンター) 水道配管工さんはPlumber(プラマー) 左官屋さんはPlasterer(プラスタラー)など等、専門職の名前もあるのですが Builderさんは基本的な仕事は何でもやる人たち、とでも言いましょうか。 昨日の朝、8時前。 「ビーーーーーーーーッ」 うちのドアベルが鳴りました。 「Who are you!!」と内心思いながら返事をすると 下で改装工事中のビルダーさん。 「天井をとりはずして作業をしていたら、私のシャワーブースの配管パイプから ほんの微量だけれど水漏れしているようだ」と言うのです。 彼らとしてはこのまま天井を張ってしまう訳にいかないので 「朝早くから申し訳ないけど、中を見せてもらえないか」との事。 モチロン私は朝ご飯中。起き抜けで髪の毛もぼさぼさ、顔もまだ洗ってない。 そして最近忙しく(←言い訳)部屋もかなり散らかっているのにぃ!!! でも水漏れしていると言うのは穏やかでないし、 仕方がないので招きいれると、ビルダーさんがシャワーブースを改めるなり一言。 「あぁー、原因がわかったよ。この周りの水止めのシリコンが劣化しているね」 「それからパイプの繋ぎ方だな。ちょっと下まで一緒に見に来てくれる?説明するよ。」 下の階にスウェット&ボサボサ頭のまま(笑)降りて行って天井を見上げると確かにおかしな繋ぎ方。 というのは、普通お水は上から下に流れていくのだから パイプも多少なりとも下に向かって傾斜していなくてはならないところ 私のパイプはシャワーブースのパイプも、キッチンのパイプも 極端ではないまでも、微妙に上向きに傾いている。 完全に詰まってしまうことはないものの パイプ洗浄の洗剤で掃除しなくてはならない頻度が他の人よりは多いような気がしていたのですが やっぱりパイプがやや上に向いているので、その角に細かいゴミがたまりやすくなって そこが原因で水の流れが悪くなっていたのです。 結局、そんなわけでシャワーブースのシリコン取替えとパイプの繋ぎなおしをしてもらうことに。 今、ピルダーのPaulさんが隣で作業をしています。 半日会社を休まなくてはならなくなりましたが、不幸中の幸いともいえるかも知れません。 この国では問題が大きくなるまで、住人が気がつくことが少ないし 見つかった時にすぐに直してくれる人が来てくれればいいのですが なかなかこの専門職の人たちって、この国では即時に、そして時間通りに来てくれる人が少ないのです。 私はたまたま大家さんが階下を改装するときに発覚したので
ビルダーさんがすぐに作業してくれたし、おまけにお金は取られませんでした! (「改装の請負の一環だから、コレについてはお金を請求しない」とPaulさん) 本当に天井が腐ってから気がついた!なんてことにならなくてよかったです♪ |

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ほんと不幸中の幸いですね。しかし、こういう単語って普段使わないから、わからないですよね。寝起きでバシッと対応するfogliaさんを尊敬します。
2007/7/8(日) 午後 10:55
日本以外で「時間通り」ってムズカシいんですよね(爆)香港で仕事していた友人が、「とにかく思い切り怒らないと、いつまでも来ない」って云ってました(笑)でもほんと、かえってラッキーだったかもですね☆あ、あと、これも友人の話ですが、どこぞの国のどこぞの安ホテルに宿泊したら、スゴイ音がバスルームからしたので、扉を開けたら・・・天井が抜けて落ちていたそうです(爆)。海外に行くと、色々勉強になりますよね。
2007/7/11(水) 午後 11:02
いちさん、いやー、尊敬だなんてこそばいですね(笑)一応4年も済んでますから、普通に生活する分にはあまり困らなくなってきましたが、まだまだ寝起きはあやういです(笑)
2007/7/13(金) 午前 6:02
えむさん、まったくです。香港の方がもっと手ごわそうだけど!文句は思いっきり言わないとはっきりいって「ナメられる」こともあって悔しい思いをします。
2007/7/13(金) 午前 6:05