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個展が終わってから ぼちぼち描き始めて
2ヶ月で4枚 描きあげました♪
年明け後の2枚は 集中力が散漫し
色使いや細かいところが雑な仕上がりに(^_^;)
どんなもんかな・・・・2年ぶりの出品です
一枚一枚ご覧になりたい方はこちらへどうぞ☆
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picture book
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詳細
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今日コンペの作品 送ってきましたー☆
昨年はボケボケしていて すっかり日にちを勘違いしていて
出すぞ〜とおもったときには すでに締切が終わっていた・・・
しかも紙のサイズも違っていた(^_^;)
アリスちゃんは すずの兵隊と同様 小さい頃からの
お気に入りのお話
思いれがあるだけに イメージがなかなかつかめなくて
描けなかったのだ
今回もうさぎと女王様のイメージがいまいち つかめず
多くの人が描いていると 余計描きにくいかもしれません
構図もなかなか決まらず・・・・ツイッターでアルファベットを使うと
構図が決まる! というのを見まして
トランプの兵隊の並びはS字型にしてみました
こんな方法もあるのですね
中学生のときに 近所の本屋で 洋書フェアーをやっていて
一目惚れして おこずかいを叩いて買ったもの
たしかお年玉使ったと思う・・・・
その当時は まったく読めず イラストを見るだけでした
読んでみようかな・・・と寝る前にトライしますが
知らぬ間に寝ちゃってます・・・・(^_^;)
バースデーブックは当時のお友達の誕生日が書いてあり
なんだか乙女な気分ですね〜♪
本当はお茶会の場面を書きたかったのですが イメージがわかず・・・
それでも 最近妙にイギリス病にかかってしまい
(10代の頃そうだったように・・・)
気持ちがそちらに向いているうちに 描きたいなあと思ってます
でもあかいくまも並行して描かないといけないので
ぶきっちょな私は難しいなあ・・・
何枚もの作品を並行してかける人が羨ましい・・・ |
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25人の兵隊がいました。その兵隊たちはキッチンのスプーンと同じ、すずでできていました。彼らの肩には鉄砲をかけてあり、赤と青のユニフォームはとても賢そうにみえました。男の子が箱のふたを開けると、一番はじめに「すずの兵隊だ!」と、聞こえました。
男の子はお誕生日プレゼントに、すずの兵隊をもらえたので、とてもハッピーでした。
箱の中から兵隊を出して、テーブルの上に並べてみました。
どの兵隊も素敵です。でも、その中でも片足だけの兵隊がいました。左足はないけれど、十分に立つことはできました。そんな片足の兵隊のお話をしましょう。
テーブルの上には、いろんなおもちゃがありました。でも、最初に目に付くのは、紙のお城です。そのドアの前には、とってもかわいらしい女の子が立っていました。
女の子は紙でできていて、スカートは上質なコットンでできていました。その愛らしい女の子は、両手を上にあげている、バレリーナでした。事実、片足もポーズをとっていて、上げていたので、すずの兵隊はよく見えなくて、彼女も片足しかないと思っていたのでした。「ああ、彼女はぼくの奥さんにぴったりだ!」兵隊は思いました。「でも、彼女はとっても可愛いい。それにお城に住んでいる。僕はただの箱に住んでるだけだ。しかも、25人もの兵隊が住んでいるから、彼女の部屋もないし。でも、もっと彼女のことを知りたい。」
だからバレリーナがよく見えるように、兵隊はたばこの箱に横たわった。バレリーナは片足でバランスよく立ち続けていました。
夜がやってくると、子供たちはベッドに入りました。さあ、おもちゃたちの時間です。
学校へ行ったり、けんかしたり、パーティーをしたりしていました。すずの兵隊たちも、あそびたかったので箱の中で、音をたてはじめました。でも、彼らは箱の上に乗ることができませんでした。くるみ割り人形が、紙に書かれた円にそって動き始めました。とっても楽しそうだったので、黄色いことりもさえずり始めました。そんな賑やかな中、片足のすずの兵隊とバレリーナだけは、身動きひとつしませんでした。バレリーナは両腕をあげて足も片足でバランスをあげているポースをとっていたし、片足の兵隊も一本足で立ち、ずっとバレリーナを見つめていました。
突然、時計が夜中の12時をしらせ、タバコの箱の上にびっくり箱が飛び乗り、みんな逃げ出しました。「すずの兵隊!」びっくり箱は叫びました。「気をつけろよ!」でも、すずの兵隊は、ちっとも聞いていない様子でした。「いいな、明日まで待ちな!」意地悪なびくっくり箱は言いました。
夜がやってくると、子供たちはベッドに入りました。さあ、おもちゃたちの時間です。
学校へ行ったり、けんかしたり、パーティーをしたりしていました。すずの兵隊たちも、あそびたかったので箱の中で、音をたてはじめました。でも、彼らは箱の上に乗ることができませんでした。くるみ割り人形が、紙に書かれた円にそって動き始めました。とっても楽しそうだったので、黄色いことりもさえずり始めました。そんな賑やかな中、片足のすずの兵隊とバレリーナだけは、身動きひとつしませんでした。バレリーナは両腕をあげて足も片足でバランスをあげているポースをとっていたし、片足の兵隊も一本足で立ち、ずっとバレリーナを見つめていました。
突然、時計が夜中の12時をしらせ、タバコの箱の上にびっくり箱が飛び乗り、みんな逃げ出しました。「すずの兵隊!」びっくり箱は叫びました。「気をつけろよ!」でも、すずの兵隊は、ちっとも聞いていない様子でした。「いいな、明日まで待ちな!」意地悪なびくっくり箱は言いました。
朝がきて、子供たちが起きてきました。すずの兵隊は窓の近くにいます。それから、びっくり箱のしわざか、風が吹いただけなのか、突然まどが空いて、すずの兵隊は真っ逆さまに、窓から落ちてしまいました。落ちた場所もわるかったのです。石と石の間に長い鉄砲が、挟まってしまいました。小さい男の子と妹は、外へすずの兵隊を探しに行きました。
けれども、見つけることができませんでした。もしすずの兵隊が叫ぶことができたのなら、「僕はここだよ!」と簡単にみつけることができたのに。
大粒の雨が強く降り始めました。雨が上がると男の子たちがやってきました。「見て!」
その中の一人が言いました。「ここにすずの兵隊がいるよ。海に流してみようよ。」彼らは小さな紙のボートを作り、すずの兵隊を乗せ、街を流れる小さな川に浮かべました。
ボートが勢よく流れ始めると、男の子たちは楽しそうに、はしゃぎました。ボートは大きく波に沿っては揺れましたが、すずの兵隊は、長い鉄砲を持ち、まっすぐ立ち続けました。
突然、ボートは道の下のトンネルに入って行きました。家のおもちゃ箱と同じくらいの暗さです。「僕はどこに行くのだろう?」兵隊はつぶやきました。「ああ、こんなのはいやだ!もし、あのバレリーナが一緒にいてくれたら、暗闇だって怖くないのに。」
そのとき、ドブネズミがトンネルの中の彼の家から、飛び出てきました。「お前はパスポートをもっているか?」とドブネズミは尋ねました。「パスポートがなければ、通れないぞ!」でも、兵隊はなにも答えませんでした。ただ、鉄砲を近くに引き寄せただけでした。ボートは勢よく流れ、ネズミの横を横切りました。キーツ!ねずみは怒って叫びました。「止まれ!止まれ!やつはお金をもってない!パスポートももってない!」
水しぶきはどんどん激しくなり、ボートはとまりませんでした。遠くに小さな明かりがみえます。しかし、水が流れる大きな音も聞こえてきました。しっかりした人でも、それは怖かったに違いありません。思った通り、地下水の流れは、滝のように落ちていました。
どうやって止まることができるでしょう。もう、それは遅すぎました。でも、兵隊は負けずにがんばりました。
突然小さなボートは何回か転覆しそうになり、ボートの中はお水がいっぱいになってしましました。そして、兵隊の首のあたりまで、水に浸かってしまいました。どんどん水は深くなり、紙のボートはふにゃふにゃに柔らかくなっていきました。最後には兵隊の頭まで、水が浸かってしまいました。もう、かわいいバレリーナには二度と会えないのだ、と兵隊は思いました。
それからボートは沈み、すずの兵隊も水の奥深く落ちていきました。すると、魚がすばやく、すずの兵隊をパクリと飲み込んでしまいました。魚の胃の中はなんて暗いのだろう!前よりももっと、暗くなりましたが、兵隊は怖くありませんでした。鉄砲はまだ肩にかけてあります。できるだけしっかりしようと思いました。魚は激しく横に動いたかと思うと、なにか明るい光が差しました。「すずの兵隊!」大きな声が聞こえました。
魚は捕まえられ、マーケットに売られ、買われました。キッチンで料理人がナイフで魚を切ったところ、すずの兵隊が出てきたのでした。料理人は指ですずの兵隊をつまんで、リビングにいる家族に見せにいきました。みんなびっくりしました。しかし、兵隊はまったく誇りにおもいませんでした。家族はテーブルにすずの兵隊を立たせました。世界は不思議に満ちています。旅して戻った部屋をみつめました。同じ子供達に同じおもちゃたち。紙のお城の前にはかわいいバレリーナも、相変わらず一本足で立っていました。もしこの家に戻れなかったらと思うと、すずの兵隊は胸がいっぱいになりました。そして、兵隊とバレリーナはなにも言わずに見つめ合いました。
それから、おかしなことがおきました。小さい男の子が、すずの兵隊をつまみ出し、暖炉に投げてしまったのです。理由はまったくありません。もしかしたら、いじわるなびっくり箱のせいかもしれません。
兵隊は燃え上がる火の中に立っています。とても熱かったのですが、それは、恋のせいだと兵隊は思いました。制服の色は、旅ですっかり色あせてしまっていました。兵隊の哀しみを誰がわかったでしょう。かわいい小さなバレリーナを見つめました。すると、バレリーナも兵隊を見ています。兵隊は、体がとけていくのを感じました。
突然、風でドアがひらき、紙でできた小さな女の子は宙を舞い、兵隊が待っている暖炉の中へ入ってしまいました。そして、バレリーナが火に包まれ燃え尽きてしまうまで、二人はお互いに見つめ合って、踊りました。
それからまもなく、兵隊は溶けてちいさなすずのかたまりになってしまいました。次の日、料理人が暖炉を掃除していると、小さなハートの形をした、すずを見つけました。ちいさなバレリーナはどうなったでしょう?灰の中からダイヤの形をしたガラスを見つけました。それは夜空のような深い黒い色をしていました。
英文を見たい方は、こちらをどうぞ!せっかく英文も入れたかったのに、文字数オーバーでいれられなかった・・・・苦労して入れたのに(;_;)
和訳もがんばったんですが、こうやって読むと硬い文だな・・・難しいですね・・・
絵も、残り2枚もこうやってみると、なんか歪んでるし・・・・
とてもつかれました(o´Д`)=з
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