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北東イタリアにリニャーノというビーチがあります。 オーストリアに近いので、オーストリア、さらにドイツからも ぞくぞくとやってきます。 気が早いひとたちはもう、5月くらいからもうビーチで日焼け。 寒いドイツ方面の人たちは、はやく暖かいところへというかんじなんですかね。 おみやげ屋のショーウインドーのグラッパのびんの中に、バンビ発見。 日本と同じく、貝殻を使ったオブジェ?などにたようなものが売ってます。 お昼を過ぎた頃から、夕方、みんなジェラートを食べながら、ウインドーショッピング する姿を見かけます。 7月ぐらいになると、ビーチもかなりにぎやかに! リッチな人からびんボーな人まで、みんなバカンスざんまい! 食事は自炊なおじさん?日本ではあんまり見ない光景をよくみかけました。 海パンいっちょで、スーパーにスイカを買いにきたみたい。 ファミリーできている人も多く、イタリアのマンマたちは、 ビーチにきてまでも、レース編みや刺繍などしてます。 このおばちゃま、自分で水着編んだの? ってかんじのを着てました。でも水含んで、のびのびで すごいことになってました!!! 日本ではあんまり人をまじまじ見ると不愉快ですが、 イタリアでは近くでも、まじまじと見ていきます。 だから私もまじまじと見ちゃいましたよ。 おじさん、背中すごい毛ですね・・・ ビーチにおいてあるいるかのゴミ箱。 かわいくて思わず、写真とってしまいました。 これは12、3年前の状況です。 今年もみんな日焼けしにリニャーノへバカンスしてるのでしょう・・・ ぷーたんママもその頃は若かったので、豚のまるやきになるくらい 焼きましたとも・・・もちろんび・き・にで! 今はあぶら肉たっぷりになったので 無理ー!!!!!
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イタリア滞在日記 1999〜
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イベットはイギリス人。イタリア滞在中に、ここベンツオーネ村の元旦那さまと
知り合い結婚して、ダビデ君が生まれ、まもなく離婚。
もともとイベットのおばあちゃまはイタリア人。
元だんなさまはイタリア人とスペイン人のハーフ。
ということは、ダビデ君は3カ国の血をひきつぐんですねえ・・・複雑。
さらに、イベットにはその当時7歳年下の彼が同じ村にいて
小学生だったダビデ君は、平日はママのところ。休日はパパのところで過ごしていたようです。
なんだか複雑なかんじでしたが、いつもイベットは楽しそうで、
ダビデは素直なとーってもいい子でした。
フィアットの赤い軽みたいなオンボロ車で、親子2人、イタリアからイギリスまで大陸を渡り、海を渡り
夏休みを過ごしたとか。すっごいパワフル
彼女が作ってくれたウオッカ入りトマトソースは、火が出そうになったくらいホットなお味でした。
2年前に再会したら、イベットはぜんぜん変わらずエネルギッシュでした。
ダビデ君はすっかりいけメン君になり背も見上げるくらいの大きさになっていました。
僕ってそんなに変わったかなあ・・・と
そりゃ変わったさあ、10年もたったからねえ。
こどもが大人になるのを見ると、めっきり自分が年をとったもんだと感じますねえ・・・
イラストはFesta della zucca(かぼちゃまつり)のかぼちゃの女王のイベットと
かぼちゃ王子?のダビデです。
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介護のバイトををしないか?
というので、言葉を覚えるためにもいいかな・・・と思ってやってみました。
どのへんまでまかされるのか・・・?と心配でしたが、
その家の奥さんが買い物にいっている間、おじいさんの歩行練習や、お話相手
そして家事のお手伝いでした。(オムツかえまでなくてよかった
ジャコモじいちゃんその当時92歳でした。体はがたがたでしたが、
頭はシャンとしてました。
慣れない頃、お水をあげるのに「hai sete? アイ セーテ?(のど渇いた?)」と発音するのに
「アイ セッテ?」と発音してしまったので、
「Che e' numero? ケ ヌーメロ?(何番だ?)」と答えがかえってきてしまい苦笑・・・
イタリアの家事の中でもアイロンがけ、あれだけはまねできませんでした。
だって、パンツや下着のシャツにまで(おとなりのおばあちゃんは靴下まで!
アイロンかけるのには参りました・・・・
ここの奥様には、ほんとイタリアの花嫁修業させてもらいました。実現しませんでしたが
私が帰国してから、何年かして夢でイタリアのお葬式をしている夢をみました。
葬式の列に奥さんがエプロンして、歩いているではないですか・・・
その一ヵ月後、ジャコモじいちゃんが亡くなった知らせを聞きました。
ご挨拶にきてくれたのかなあ・・・
娘ぷーたんをつれて、イタリアへ行ったとき、奥さんをNonna(おばあちゃん)と
呼ばせてもらいました。お孫さんも、もちろんいらっしゃいますが。
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ネリーはスイスのシオンというフランス語圏の出身で、 何年も前にベンツオーネ村にお嫁に来ました。 今は4人のお孫さんがいるおばあちゃんです。 彼女の家には、猫3匹、犬(ブラッキーとライカ。ライカはロシアのロケットに乗った犬 からとったそうな。)、あひるににわとりとたくさん動物がいます。2階のキッチンから は、猫専用の階段もあります! お庭はりんご、なし、ももの木、野菜畑にと盛りだくさん! 遊びに行くと、卵や野菜、果物をいっぱいくれました。その中でも、あひるの卵は黄身が こんもりと大きく、目玉焼きにするとかなりボリュームがありました。今思えば、いろん なお菓子を作ってみたかったなあと少々後悔。 スイスには夏のバカンスに帰り、なんと12兄弟で、マイクロバスを一台借りて 一族で旅行をするのだそうです。すごいな・・・ はじめは、彼女の話すフランス語なまりのフリウリの方言が、ぜんぜん分からず ニコニコうなずいてごまかしてたが、なんとなく通じあうようになり 仲良しになりました。語尾がごにょごにょって、なるんですよね。 イタリア語の語尾をごにょっとすればフランス語になるって聞いたんですけど、 どうなんですかね・・・・? イタリア人のお宅に遊びに行くと、だいたいエスプレッソを ごちそうになるのですが、いろんなうちにはしごすると、一日に4,5杯飲んでると さすがに胃がもたれてきつかったのですが(いつもはネスカフェのインスタントでアメリ カンだから)ネリーの家へ行くと、薄めのコーヒーを出してくれるのでほっとしました。 スイス風のコーヒーよ、と言ってましたが。 夏はラズべリーのシロップに炭酸でわった飲み物をだしてくれました。 乾いたのどにしゅわしゅわっと気持ちよかったなあ。 日本に戻ってから近所の酒屋で、フランスのシロップを見つけて感激して買いました。 日本ではカクテルとかに使うんでしょうね。 そのころ5歳だった孫のマルティーナちゃんはすっかリ15歳のシニョリーナになってし まったけれど、よき文通相手です♪
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イタリア人が家に招待してくれると、大体の人が部屋を全部見せてくれる。 |







