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本日、ラジエター・キャップを交換するついでに、エアクリーナーの ケースを外してまじまじとエンジンを見ていたら、新たな疑惑を発見 してしまった。 シリンダー・ヘッド・カバーあたりからのオイル漏れ、結構あります。 特にブローバイ・ホースをシリンダー・ヘッド・カバーにとめている あたりが汚れていて、よくよく見るとなにやらコーキング剤みたいな もので漏れ止めを試みたような痕跡が。 ヘッド・カバーのパッキンとかブローバイ・ホースとか交換必要みた いですな、こりゃ。 パッキン換えたりしただけで直ればいいのですが、もっと根が深かっ たら、、、楽しみやわ〜、っと、ちゃうちゃう、心配やわ〜。。。 .
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障害
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でも、この話は避けて通れないのでお伝えしましょう。 そう、エアコンのお話です。 現状はというと、外気温20℃ぐらいの時に試してみると、エアコンの 温度調整を一番低くしていても、センターの吹き出し口からは外気温相当 ぐらいの風しか出ず、サイドの吹き出し口にいたっては、かなり暖かい風 が吹き出てきます。足元やデフトスターに切り替えてもかなりホットな風 が出てきます。 温度調整を低くしてもヒーターが効いた状態というところから、ヒーター へ冷却水の流入をコントロールしているヒーターバルブもイカレテいると 思われますが、いかがでしょうか? とりあえず、おなじみの修理工場に見積もりをお願いしたところ、、、 工賃:\150,000(ダッシュパネル脱着・真空引きガスチャージ・エアコン修理一式) コンプレッサー:\80,000(リンク品) レシーバータンク:\22,200 低圧・高圧ホース:\128,100 エボパレーター:\127,300 エキスパンションバルブ:\7,920 エアコンガス:\19,000(R12×5) 消費税: \26,726 合 計:\561,246 「来たーッ!50万オーバー!」 「消費税分の金もないちゅーね!」 ありがたくも、エアコン関係の部品を総取替えするプランでつぅ。。。 言葉を失いました。。。おー、まい、ごっと! 「とりあえず、ダメモトでガスを補充してみるちゅーのは?」 と、消極的なプランを提案してみたところ、 「そうゆうレベルじゃないっすっ!室内にガス漏れ探知機を入れた瞬間に 反応するし、エボパレーターがイカレテるのは確実!レシーバータンクと エキパンは安い(?)し交換するとして、コンプレッサーもまあまあ寿命 だし、ダッシュパネル外すついでにホースも換えるのが得策すっよ。あと からホースも換えるとなると、また工賃かかるし。安くあげるなら扇風機 を付けるちゅー手もありますよ。」 と、なんとも親身なアドバイスを、果ては扇風機という本気とも冗談とも 取れる貴重な提案まで頂きました。扇風機はさておき、本論はごもっともな アドバイスなのですが、株で大儲けでもしないことには、とても50万は、 出せませぬ〜。。。 ということで、この夏はエアコンなしで暮らすことに決定しました! 思えば、私は今まで、 1) B110サニー 2) B110サニー 3) TA22セリカ 4) SA22C RX-7 5) AE86レビン 6) ゴルフ2 7) テルスターワゴン 8) カルディナバン と、車を乗り継いでおり、5台目まではエアコンなしで走っていました。 そう、私は昔はラリーやダートラをしていて、「エアコンなんてエンジン パワー食われるし、車重も重くなるし、百害あって一利なし」と本気で 思っていました。 あのころを思い出しながら、この夏はエアコンなしで走ります。 「エアコンとかの快適装備は車の本質じゃないっ!」 とほほ。。。 .
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昨日久しぶりに生還したW124ですが、納車してもらって 車屋さんの担当者と車のそばで立ち話をしていると、 かすかにLLC(ロング・ライフ・クーラント)の香りが。 「おいおい、まだ漏ってるで!」 「えー、そうっすか、ちゃんとチェックしたんやけどな。。。」 ふと覗くとエンジンルームの下の地面に直径60cmぐらいの 水溜りが。どこから漏れてる?と、懐中電灯でエンジンルーム を照らしながらチェックをすると、どうやリザーバータンク (ベンツ用語ではエキスパンション・タンクというらしい) についてるラジエター・キャップ(同じく、プレッシャー・ キャップ)の下から出てるブリーダーホース(これは、正式 にはなんていうのかな?)からポツポツと冷却水が出ていて リザーバータンクのMAXレベルから15mmほど冷却水が減っ ている。 ラジエターキャップのパッキンがヘタってるのだろうと結論 付けて冷えてるときにチェックするということで、その場は 放置。自宅まで載って帰る途中、冷却水レベルの警告灯がチラ チラ点いてドキドキしながら帰宅。朝にチェックしようと思っ たけど気になるので夜中に懐中電灯を片手にチェックすると、 リザーバータンクの冷却水はセンサーの位置ぎりぎりぐらい まで減っていて、案の定ラジエターキャップのゴムパッキンの 一部が欠けたようになっていました。 とりあえず水道水を足して、パッキンを欠けた側がブリーダー ホースの逆側になるようにラジエター・キャップを付けて部品 手配までごまかすことに。 今日は気温がそれほど高くなかったせいか水温はそれほど上が らず圧がかからないせいか漏れていない様子。 普通、ラジエターキャップはラジエター本体に付いてリザーバー・ タンクには圧がかからないけど、W124はリザーバータンクにも圧 がかかるためリザーバータンクからの冷却水もれもあるようだ。 新品のリザーバータンクは白色、ヘタってくると黄色くなってきて 要注意、茶色く変色してきたら交換、とどこかで読んだが、私の W124のリザーバータンクは見事な茶色に変色していて交換を要する と思われます。オーバーヒートしてエンジンが逝ってしまったら やっかいだから早めに交換しよう。でもちょっとしばらくは部品 買う資金が無いので様子を見ながら乗ろう。 それにつけてもなんでこんな構造(プラスチックのリザーバー・ タンクにも圧がかかる)なのだろう。。。奥が深いぞ。 部品品番: リザーバー・タンク:124 500 17 49 ラジエター・キャップ:124 500 04 06 .
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ということで、ATミッションの中古ミッションへの載せ換えと ラジエータの新品への交換をなじみの修理工場にお願いしていた ところ、その修理工場からまたまた電話が。。。 悪い予感を隠しつつ電話に出ると。 「ブッシュ、イカレてるで!交換見積り、3万、よろしく!」 「げー!この上まだ、3万となー!」 一瞬、ブッシュ、て何?と理解不能でしたが、写真を送って もらって納得。ミッションとプロペラシャフトを繋ぐ部分に ショックを吸収するためについているコンパニオン・プレート でした。 分厚いゴムの円盤のようなものに、6箇所穴が開いていて、 3箇所はミッション側、残りの3箇所はプロペラシャフト側に 固定して、アクセルON・OFF、加速・減速の衝撃を吸収する構造 になっています。 アクセルON・OFF、加速・減速のたびに大きな力がかかりますので 走行95,000キロの我がW124では限界以上に酷使されていた ようです。多分今まで一回も交換していなかったのでしょう。 しかし、こんな部品が3万とは。。。信じられないです。。。 助けてくださーい。。。助けてくださぁぁーい! (セカチユー風に読んで下さい。解らない人は「世界の中心で 愛をさけぶ」のDVDを見よー!) .
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なじみの車屋さんのお世話になって名義変更を完了した我がW124は そのままその車屋さんの修理工場へ直行することになりました。 約束していた3月末までに何とか名義変更が出来たので、ヤフオク 落札者としての責任は果たせたと胸をなでおろしたのもつかの間、 その車屋さんから1本の電話が。 「ラジエータ、漏れてますよ!」 「げーっ!ラジエータよ、お前もか!?」 あの日、リザーバー・タンクがほぼ空になるまで冷却水が減っていた のはこれが原因だったのかー!ラジエータ・コアとサイドタンクの あいだ辺りから漏れてるらしく新品交換17万、ラジエータ修理で 7万とリッチな修理見積もり。 「む、む、無理や。。。そんな金無い。。。」 晴れて我がW124は立派に三重苦(エアコン・オートマ・ラジエータ) を抱えて風前の灯。一瞬、廃車の2文字が頭をよぎりました。 でも私は負けません。W124再生委員会の名にかけて、立派に再生を してみせましょう。 .
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