N'city vision

新潟シティプロモーションブログ(旧:新潟道路)※すべてのコンテンツを見るにはPCで閲覧を

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全103ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

TOP PAGE

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/29/70/for44blog/folder/755485/img_755485_33029364_12?1231330168 ようこそ


        N’city vision twitter アカウントはこちら ⇒ N’city vision on twitter


 N’city vision 一般公開記事の無期限更新停止について⇒ ブログ閉塞 (新規ウィンドウが開きます)
 古町復権  都市構想論  提言  無謀計画  対都市比較  2014年問題  アルビ観戦ガイド

※当ブログに賛同いただける方は、こちらで一票お願いします⇒ ブログランキングサイト【新潟情報】
                                                            https://www.blogmura.com/img/www80_15_orange_4.gif

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/29/70/for44blog/folder/755485/img_755485_33029364_12?1231330168 N’city vision 更新パターン
 ・ 月曜付でファン限定記事、木曜付で一般公開記事をupします(現在、無期限で更新を停止しています)。
 ・ 現在、SmartBookカテゴリのみ不定期更新しています。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/29/70/for44blog/folder/755485/img_755485_33029364_12?1231330168 コメントに対する考え方 (不適切なコメント、文字数制限を越えたコメントは予告なく削除します)
 ・ いただいたコメントに返信はできませんが、貴重なご意見として様々考察させていただいております。
 ・ コメント欄の文字数制限を越える場合は、*未来街路交差点* に記事として投稿をお願いします。

                                  https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/29/70/for44blog/folder/755485/img_755485_33029364_9?1230864933
                            for44blog@yahoo.co.jp
                                                           http://x5.ninja-x.jp/bin/ll?066812200
                            My favorite blogs
 新潟散歩  ささき相撲話  いえ  杜の都発!  ヘレンの日記2  新潟の夢物語  新潟Uターン就活 

最新記事はこちらhttps://s.yimg.jp/i/jp/blog/p3/images/admin/icon_down.gif(その他の最新記事)

開く トラックバック(0)

新潟10年

気づけば新潟に来て10年である。

2002年春。
仕事の転勤で北陸の金沢市から、新潟市へやって来た。

異動社命を受けての、新潟へ最初の印象は「さらなる雪国」。
富山で生まれ、金沢で青年期を過ごした私にとって、同じく「日本海側」であり、方角的にさらなる豪雪地帯での生活を覚悟した。

ただ漠然と、新潟市は日本海側では一番の規模を誇る都市であり、“都会”へ行ける喜びはあった。
さっそく購入した新潟県地図をながめ、新生活への期待を膨らませた。


はじめての新潟市入りは、特急・北越号。
金沢から富山、糸魚川、上越、柏崎までの海岸線沿いを終えると、列車は内陸部へ。
長岡では大きなプラットホームから、ダイエーが見えた。
しばらく新幹線レールと並走した後、特急は三条から新津方面へ。
海岸線沿い(後に知る「越後線」)で新潟市に入るもの、と思い込んでいた私は、先の地図と車窓を交互に見ながら、「今ここあたりを走っている・・」などと高揚感にあふれていた。

長岡よりも大きく広いプラットホーム、私は言われていたとおり新潟駅南口へ向かった。
万代口側を知ることなく、当時まだ商業施設と言えばPLAKAしかなかった閑散とした南口から、タクシーに乗りさらに南側の郊外へ向かった。

その日のうちに、居住する賃貸物件を見てまわった。
万代口側を知ることなく、新潟バイパスも知ることなく、日帰りで金沢へ戻った。

「大きな新潟」を知るのは、実際に新潟へ引っ越し、生活を初めてからだ。


引っ越し日は自動車で新潟市入りした。

すっかり日が暮れ、新潟西ICを過ぎ新潟中央・新潟亀田のIC案内板が続く夜景に「大きさ」を感じた。
亀田ICから亀田バイパスに乗り、それまで金沢にはなかった「立体交差のバイパス」というものに、本当に私は武者震いをしてしまっていた。
道に迷いながら、住居へたどりつき、さっそく夜の新潟市内を軽くドライブした。

翌日も落ち着いた頃に、日中の新潟市内を車で流した。
常時左折の交差点や、行き先毎に分かれた車線、広い道路。
萬代橋を歩く多くの市民、フロントガラスから見上げたNEXT、人通りの多かったスクランブル交差点・・

日本海側で一番の規模の「大きな新潟」、金沢よりも格段に「都会の新潟」に、すっかり私は安心し、期待とともに新潟生活をスタートしたのだった。


新潟は「東日本」だった。
「西日本」だった金沢に比べ、いろいろなシーンで新潟での生活は私にとって心地良かった。
心配した雪も、とても「豪雪地帯」と呼べない、たいしたことのないものだった。

城下町のように歴史はないけど、それを鼻にかけず、港町精神を持っているかのようにうつった新潟人が、私は好きだった。

W杯が開催され、Jクラブのアルビレックス新潟が躍動し、柳都大橋と新潟みなとトンネルが同時開通し、日東道が延伸、万代島ビルが高く積みあがる新潟は、勢いがあり私の心さえ大きくしてくれた。

気づけば、転職し新潟での生活が10年となり、それは今後も更新されていくことになる。


10年も過ごせば、新潟の良いところばかりではなく、そうでないところも知り始める。
また、北陸新幹線開業を2014年度に控えた、過去の居住地金沢もどんどん街として「追い上げ」を見せていることも事実だ。

新潟に「移住」し、新潟に「亡命」したかのような立場の私にとって、西日本・北陸地区・北陸新幹線当面の終着駅・金沢が「追い上げ」、新潟と同格規模に迫ってきているのなら、複雑でそう公言できない気持ちを禁じ得ないこと、理解されたい。

他都市と比較せずとも、近年の新潟に勢いが感じられなくなっていること、また事実だ。
母体の新潟県は毎年1万人規模で人口が減少し、政令市化された新潟市もそれを活かしきれていない。
古町は衰退著しいとされ、郊外型SCに人が流れ続けている。
貴重なエンタテインメント、Jクラブ・アルビレックス新潟もかつてほどの注目を受けず、その規模は縮小しているように見える。


2012年、時に心配になるのだ。
この先、10年後の新潟を。

まさか新潟に移住した私が、「選択を誤った」などと言われていないように、また自分自身そんなことを疑う余地もないほど、しっかりと新潟が「日本海側で一番の大きな都市」で居続けていてほしい。

またそれは願うだけでなく、常に念頭にひとつひとつの生活行動を「大きな新潟のために」選択していかなければ、ならない。


※この記事に賛同いただける方は、こちらで一票お願いします⇒ ブログランキングサイト【新潟情報】
※記事へのコメントは受け付けますが、当ブログ上での返信は致しません。         https://www.blogmura.com/img/www80_15_orange_4.gif
 (twitter上で恣意的に返信する可能性はあります) アカウントはこちらN’city vision on twitter

開く コメント(17)

もちろんそんな街になってほしくはないのだが、新潟市自身がその方向性を認めようとしている。

人口減少の中、新潟市は交流人口増加が見込まれる事業や、地域活性策に積極的支援を試みている。
漫画家を多く輩出したという理由から、漫画アニメに関連した事業にも積極的だ。

私は地域活性策そのものや、各種イベントの開催には肯定的なので、基本的には文句を言いたくないのだが、この二次元文化の地域活性策にだけは、一定の疑問を抱かざるをえない。


根底にあるのは、漫画アニメに対する偏見だ。
これはブログであるから、「個人的偏見」と書き添えておきたい。

まず、なにも漫画アニメすべてを否定しているわけではない。
その多くを文化のひとつとして認めているし、私自身大好きな漫画アニメ作品は少なくない。

ただやはり、漫画アニメは「インドア」のイメージ、つまり屋内にこもって楽しむものという前提から逃れられない。
一年のうち、4分の1から3分の1は寒空の下、ただでさえインドアになってしまう新潟だ。
せめてイメージのラインナップには、アウトドアの文化を並べたい。
二次元文化を全面に打ち出すことは、新潟の「インドア」イメージをさらに強化させてしまうことにつながる。

かつて「裏日本」と揶揄された日本海側だ。
荒波日本海の演歌、豪雪、インドア・・
漫画アニメの二次元文化は、これに「オタク」さえ追加してしまいそう。


コスプレ会場に、歴史ある県政記念館をあてがい「魂を売った」新潟市。
他の観光都市に比べ、決して多くはない歴史文化のひとつをみすみす汚した。

そして今回、漫画アニメの同人誌即売会にまで、支援する可能性を示唆しはじめた。
運営が厳しいイベントに、資金援助を検討する旨、新潟市長が発言したのだ。

同人誌の中には、かなり下品でいかがわしいものも存在すると聞く。
芸術的にどうか、また実際のところどうなのか、ではなくそういったイメージの付いてまわる文化を支援するのか?ということだ。

以前、東京の長はその文化を真っ向否定したのに、ここ新潟では長がそれを認めようとしている。

「市民権を得た」などと、彼らが我が物顔でふるまうのではないかと、心配でならない。


冬季、グレーの空が覆い「暗い」イメージをぬぐえない新潟。
例えば地域活性策のひとつでもあるJ1アルビレックス新潟は、そのオレンジ色で「アウトドア」で「開放的」、「明るい」新潟を演出してくれた。

そんなポジティブなイメージをもつ地域活性策がある一方で、ネガティブなイメージをもつ地域活性策。

交流人口増加につながるもの、また地域を活性させるイベントや事業は、まず企画されただけでも賛辞され、その成功を願いたい。
漫画アニメによる地域活性策も、色眼鏡でいきなり否定から入るつもりはない。

文句をつける必要のない活性策ばかりだ。
ただその中に一部、疑問を抱いて仕方ないものがあるということ。

「魂を売ってしまった」コスプレイベント。
そして今回、検討されてしまいそうな同人誌即売会への支援。


地域活性策だからと、盲目的に市が支援を続けていると、いつか自身のイメージをグレーでネガティブなものに塗りつぶしてしまいかねないだろう。


※この記事に賛同いただける方は、こちらで一票お願いします⇒ ブログランキングサイト【新潟情報】
※記事へのコメントは受け付けますが、当ブログ上での返信は致しません。         https://www.blogmura.com/img/www80_15_orange_4.gif
 (twitter上で恣意的に返信する可能性はあります) アカウントはこちらN’city vision on twitter

開く コメント(3)

北陸新幹線の終着駅を、当面有することになる沿線都市・金沢市。
2014年以降、日本海側随一の地方都市として、新潟市と金沢市はライバル関係になると私は見ている。
北陸新幹線開業前の現時点では、交流人口という指標において新潟は観光都市・金沢に及ばないが、それ以外の指標――総じて見れば政令指定都市・新潟が街として優位に立っていると見ていいだろう。

なぜ金沢を意識するのかと言えば、事実2014年以降北陸新幹線を有した金沢が追い上げを見せるのは確実で、また個人的にも過去の居住地として、気にかかる隣県地方都市・金沢を N’city vision では意識し続けている。

新潟も、北陸新幹線開業を「2014年問題」と位置付け対策を練ってきた。
日本海側の拠点都市という立場を失わぬよう、上越新幹線の利用客を増やすべく、例えば政令市移行も2014年問題の対策のひとつとされた。
そして目に見える変化を提供しようとしたのが、新潟駅高架化事業だ。
当初は、2014年の前年、2013年には高架化された線路が一部供用される、と聞こえていた。

2014年以降、力をつけるであろう金沢に、新潟は例えば拠点駅を高架化し、上越新幹線と在来線の同一ホーム乗り換えを実現させ対抗できるはずだった。

ところが先日、新潟駅高架化事業は大幅に工期が延びると発表された。
高架化完成予定は当初の2015年から6年も遅れ2021年。一部供用も2018年にまで遅れる。
北陸新幹線が開業し、金沢が当面の終着駅を得て発展を続ける間、4年は高架化を指をくわえて待っていなければならない。
この街づくりの遅い新潟は、金沢に追いつかれ追い抜かれるのではないか。
新潟が金沢に完敗する日が、冗談でもなく見えてきた。

東京の資本が、上越新幹線終着駅の発展の見えない新潟から、北陸新幹線終着駅の発展の見込める金沢に流れる。
2014年開業が確実になった街と、開発が延期を繰り返しこれと言って発展要素の無い街。
交流人口はさらに大差がつき、その他の指標でもどんどん追い抜かれていく・・

一応、北陸新幹線開業に合わせた2014年、新潟駅の万代口広場は部分的にだが整備することに見直された。
だがそれは、駅舎改札口が一階のままだからペデストリアンデッキが整備されるわけでもなく、ただバスターミナルを新しくする程度のもの。
2014年問題の対策としてはあまりに稚拙で、新幹線の開業する金沢駅と比較する気にもならない。

折しも、衰退が言われる古町の新潟大和跡地の再開発概要が発表されたのだが、完成時期は2017年頃になるもよう。
こちらも5年は街が停滞する。

金沢の老舗百貨店・大和が撤退し古町の衰退に拍車をかけたと言われた。
金沢は、北陸新幹線開業を控え発展要素が目立つ。

2014年以降、新潟の街を考える時、金沢の存在をちらつかせることは必至になるだろう。
他の地方都市の状況に左右される新潟――?

もともと、そういう運命だったのかもしれない。
果たしてそれでいいのか。


※この記事に賛同いただける方は、こちらで一票お願いします⇒ ブログランキングサイト【新潟情報】
※記事へのコメントは受け付けますが、当ブログ上での返信は致しません。         https://www.blogmura.com/img/www80_15_orange_4.gif
 (twitter上で恣意的に返信する可能性はあります) アカウントはこちらN’city vision on twitter

開く コメント(20)

「古町の地価下落が止まらない」と言われている。
古町全体が、地価の下落率は軒並み10%超――
そんな誤解。
「駅南の地価が古町を逆転」
そんな新聞の見出しもさらに、古町の地盤沈下を印象づけた。

だが実際には、先日発表された公示地価によると、新潟県内の商業地域地価下落率「最小」地点は、同じ古町地区の中にある。
古町地区の他の地点を見ても、下落率10%超の地点は見当たらない。おおよそ3%内に留まっている。
「古町全体が地価大幅下落」とは、言い切れないだろう。

商業地域地価下落率最小地点は、古町通2番町。「カミフル」と呼ばれ、近年若手経営の店舗オープンやリニューアルで活性化されている地域だ。
街の活性化が続いていれば、当然地価はそう下がらない。
古町地区の中には、そういう場所もあるということ。
「県内下落率最小」という代名詞は、もっとアピールされたい。
古町全体が凋落しているわけではない、のだと。

もちろん、新潟大和の撤退した地点・古町通7番町は10%以上も地価下落、ワースト地点が古町の中に、それも古町のど真ん中に位置しているのは事実だ。
また、古町通2番町は1平方メートルあたり13万円台、古町通7番町は27万円台と、単純に下落率で比較していいわけでもない。
だが、公示地価の報道そのものが数字ありきのものであるのだから、ある程度「数字のインパクト」を利用して、「県内下落率最小地点・カミフル」をアピールしたい。
それをもって、「古町全体の地盤沈下」というイメージを払拭したい。

古町通7番町の地価下落を引き起こした、新潟大和の撤退。
その跡地再開発の概要が近く発表される。

「カミフル」と「古町中心部再開発」。
これを好材料とし、「古町復権」を成し遂げたい。


※この記事に賛同いただける方は、こちらで一票お願いします⇒ ブログランキングサイト【新潟情報】
※記事へのコメントは受け付けますが、当ブログ上での返信は致しません。         https://www.blogmura.com/img/www80_15_orange_4.gif
 (twitter上で恣意的に返信する可能性はあります) アカウントはこちらN’city vision on twitter

開く コメント(0)

全103ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事