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国民会議派を中心とするインドの連立与党を支えてきた左翼四政党が七月九日、政府が米国との原子力協力協定締結へと歩を進めたことに抗議し、閣外協力を解消した。与党は一部野党の取り込みにめどを付け、左翼なしでも下院での過半数維持がとりあえず可能と判断。左翼の反対で長らく宙に浮いていた米印協力の実現に向け、賭けに出た格好だ。 |
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インド洋の島国、スリランカの南海岸の小さな港町ハンバントタで、中国輸出入銀行から十億ドルの融資を受けて港湾整備が行なわれることになり、隣国のインド政府が神経を尖らせている。中国は他にも、スリランカ北部マナー地方で石油の掘削を始めたり、武器や軍事訓練の提供を申し出るなど、スリランカへの関与の度合いを強めている。 |
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米政府内の知日派減少が指摘されて久しいが、次代の有望株とみられているのが、昨年着任した在日米大使館のマーク・ナッパー政治部次席(三八歳)だ。来年にはマイケル・メザーブ駐日公使(政治担当)の転出に伴う公使昇格もささやかれており、日本政府筋も「将来はリチャード・アーミテージ氏やマイケル・グリーン氏のような有力知日派になる」と期待する。 |
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洞爺湖は遠かった。といっても、実際の目的地は洞爺湖ではなく、サミット会場から30キロほど離れた留寿都にある国際メディアセンター。千歳空港からバスで2時間以上かかる。飛行機の到着時間がちょうどブッシュ米大統領機の到着と重なったため、飛行機は空港の上で30分ほど待機を続け、あやうく一日2本しかないバスに乗り遅れるところだった。 |
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アル・カエダと関係のある東南アジアのイスラム系テロ組織「ジェマア・イスラミア(JI)」の残党による活動が、インドネシア国内で再び活発化し始めた。首都ジャカルタなどで爆弾テロの可能性が高まっているとして、日本総領事館が在留邦人に注意を呼びかけている。 |


