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日本を上回るペースで社会の高齢化が進むイタリアで、「バダンティ(介護者)」と呼ばれる外国人ヘルパーの需要増加に歯止めがかからない。現在、二百六十万人の要介護老人の世話をするために二百万人近いバダンティがいると推定されるが、警察はその半数近くがルーマニアやクロアチアなど東欧諸国や旧ソ連、フィリピンをはじめとするアジア、ナイジェリアなどのアフリカ諸国からやってきた不法滞在者と見る。 |
ヨーロッパ
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新冷戦と呼ばれる米露関係に輪を掛けて険悪な英露関係は、プーチン大統領が首相として院政を敷く五月以降、さらにこじれるかもしれない。英国が四月、元クレムリン担当で反体制に転じたロシア人女性記者の政治亡命を認めたからだ。 |
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南アフリカ共和国経由の不法入国者に悩むイギリスが、南アからの旅行者に対して半年以内の滞在ならばビザを免除する措置を見直すかもしれない。 |
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歳出削減を進める英ブレア政権が、中央官庁の業務の海外へのアウトソーシング(外注)を検討している。 |
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ドイツのメルケル政権発足で政界から身を引いたシュレーダー前首相が、ロシアからドイツや英国などに天然ガスを供給するパイプラインを建設する独露合弁企業の経営責任者に就任した。現役時代に築いたプーチン大統領との緊密な関係を活用し、“ロシア・カード”で欧州政財界に影響力を及ぼす思惑とみられる。 |



