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四月下旬、南アフリカ共和国で荷揚げを拒否されて中国に戻ったはずの武器輸出船に満載されていた合計七十トンの武器が、当初の予定通り到着したとジンバブエ政府が認めた。 |
アフリカ
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スーダン南部で展開中の国連平和維持活動(PKO)への自衛隊参加をめぐり、外務、防衛両省が水面下で激しい鍔(つば)迫り合いを演じている。五月のアフリカ開発会議(TICAD)、七月の北海道洞爺湖サミットで国際貢献の目玉が欲しい外務省がスーダン派遣を提起、これに防衛省が抵抗している構図だ。 |
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昨年末の大統領選の結果を巡って暴動と政治の混乱が続く東アフリカのケニア。だが、国内外からの「不正選挙」との非難を意に介すこともないキバキ大統領の頭痛の種は、実は政治の混乱よりも妻の素行かもしれない。ファーストレディのルーシー・キバキ夫人の奇行は、国民が「最大の国家機密」と冗談混じりに話すほどケニアでは広く知られている。 |
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東アフリカの“無政府状態国家”ソマリアで、イスラム原理主義過激派によるテロ攻撃が止まない。昨年末に米軍とエチオピア軍の支援を受けた暫定政府が首都モガディシオを制圧。三月から四月にかけて多数の民間人を巻き込む猛攻で過激派の一掃を試みたものの、今なお、アフガニスタン人のアル・カエダ系テロリストが入り込んでソマリアの若者を組織化しているとの情報がある。ソマリアは今やイラクと並ぶ「反米戦争」の主戦場となっているのだ。 |
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サファリを楽しむため世界中から年間百万人近い観光客が訪れる東アフリカのケニア。日本人も年に約二万人が観光に訪れるこの国で、「アフリカのマフィア」と恐れられる地元武装犯罪組織と警察が熾烈な戦いを繰り広げている。首都ナイロビでも五月以降、銃撃戦が相次いでおり、日本外務省は注意を呼びかけている。 |



