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五月下旬に“職務復帰”したタイのタクシン首相による八月二日のミャンマー電撃訪問について様々な憶測が流れている。首相府筋によれば、国内向けには、中国が先行しているとされるベンガル湾沖の天然ガス田の開発権獲得競争への参入という国益重視の姿勢を強調し、対外的には、四月末以来中断していた外国訪問の再開後初の外遊先としてミャンマーの新首都ピンマナに海外首脳では一番乗り。しかも、軍政の最高実力者タン・シュエ議長と会談することで、首相としての存在感をアピールする狙いがあったという。 |
アジア
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フィリピン国内で反政府武装闘争を続ける新人民軍に対し、アロヨ大統領は、国軍に掃討作戦を指示、「作戦は最終段階に入った」として今後約二年で新人民軍を完全に壊滅させると宣言した。 |
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北朝鮮が外貨危機の中で、戦車・装甲車などの燃料となるディーゼル油をロシアから相当量輸入している。ロシアの通関統計によれば、北朝鮮は二〇〇三年に三十二万トン、〇四年に四十四万トン、〇五年に三十二万トンを輸入した。 |
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北朝鮮の弾道ミサイル・テポドン2号の発射をめぐり、ワシントンなどの軍事専門家の間で注目されているのが、推進剤として使われる非対称ジメチルヒドラジン(UDMH)だ。 |
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インドネシアのジャワ島中部で五月末に発生した地震の支援に乗り出した国際社会の善意が、また問題となっている。支援金、支援物資の配分に携わるインドネシア側の地方政府や国軍・警察などによる分配が著しく不公平で、実際に支援を必要としている被災住民に届いていないからだ。 |




