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米政府内の知日派減少が指摘されて久しいが、次代の有望株とみられているのが、昨年着任した在日米大使館のマーク・ナッパー政治部次席(三八歳)だ。来年にはマイケル・メザーブ駐日公使(政治担当)の転出に伴う公使昇格もささやかれており、日本政府筋も「将来はリチャード・アーミテージ氏やマイケル・グリーン氏のような有力知日派になる」と期待する。 |
アメリカ
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共和党のジョン・マケイン大統領候補と共に選挙を戦う副大統領候補として、あるいは次回二〇一二年の有力な大統領候補として、ボビー・ジンダル・ルイジアナ州知事に注目が集まっている。三十六歳のインド系米国人のジンダル知事は、昨年十月、史上最年少で州知事に当選したばかりだが、強い影響力をもつタカ派のラジオ政治評論家ラッシュ・リンボーが「次世代のロナルド・レーガン」と絶賛するなど、評価は鰻のぼり。 |
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ライス米国務長官が二月二十七日に来日するより早く、日本に来たもう一人のライスがいる。同月二十五日、横田基地で在日米軍トップの司令官に就任したエドワード・ライス氏だ。国務長官と血縁関係はない。ライス氏は空軍士官学校を卒業後、爆撃機のパイロットになった。注目すべきは彼の経歴にある。 |
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二〇〇六年夏まで駐日公使(経済担当)を務めたジェームス・ズムワルト米国務省日本部長が、〇八年夏には首席公使として在京米大使館に復帰する。日本部長から大使館ナンバー2への就任は異例。早々の内定に「対日重視というより人材枯渇の表れ」(外務省筋)との声も。 |
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イラン核開発情報の入手および分析をめぐって、米国の中央情報局(CIA)と国務省が激しく対立しているようだ。 |



