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ジャズ&オーディ評論家の寺島靖国さんの「寺島レコード」第一作目は
ヴォーカリスト MAYAさんのバック演奏をつとめる松尾明さんの「アローン・トゥゲザー」。
全体に演奏は歯切れよく、特に寺村容子さんのピアノは男並みの力強さですばらしい。
MAYAさんは6曲目の「哀しみのダンス」だけだがジャジーなセンスはさらに磨かれたかんじがする。
オーディオマニア、必携のCDか。
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新レーベル「寺島レコード」第1弾
アローン・トゥゲザー / 松尾明トリオ
2007/8/24 発売、 ディウレコード ASIN: B000SKNPE0
01 ハンクス・ムード
02 アローン・トゥゲザー
03 ノー・ベース
04 テネシー・ワルツ
05 トランジエント・イスキーミック・アタック
06 哀しみのダンス (guest:MAYA)
07 テイク・ミー・イン・ユア・アームズ
08 枯葉
09 ウィズアウト・ユー (guest:西田幹)
10 ティコ・ティコ
11 バイ・バイ・ブラックバード
12 ソノーラ
13 アローン・トゥゲザー (別テイク)
●演奏:松尾明(ds) 寺村容子(p) 嶌田憲二(b) (6)MAYA(vo) (9)西田幹(b-tb)
●録音:2007.5.25-28 LANDMARK STUDIO
●内容紹介 amazon.comより
寺島靖国
「曲は哀愁、演奏はガッツ」 この作品の以前からの構想は「曲は哀愁、演奏はガッツ」というものでした。それが今回ばっちりと具現され、私は嬉しくてたまりません。
「三分間芸術」 さらにこれも前から目指していた「三分間芸術」。つまり、演奏のエッセンスや骨髄のようなものが極めて短い時間の中に濃縮されている。水増し演奏いっさい、なし。
「レトロ・フィデリティ・サウンド」 音はといえば生より生々しいシンバル、ピアノ、そしてベースが聴こえてくるのですから、これを世紀の傑作といわずして何といったらいいのか。私は今、感涙にむせんでいます。
松尾 明
情熱を注ぎ込み、本能的に飛び出した瞬間の音。これこそ僕の求めていたジャズ、やっと録れた! --
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