宙茶屋 星が好き

ジミで遠い天体が好きです
一週間前の記事で申し訳ありません。

火星大接近に合わせて、
ナント!岩国天体同好会様より「大惑星観望会」と題した観望会に招待頂きました!
正確には、周南天文同好会が誘いを受け、そのご相伴に預かったのですけど・・・・・(笑)

観望会は以前からずっと楽しみにしていましたが、
当日急遽入った仕事が押してしまい、到着したのは集合時刻ギリギリでした。
因みに、小生のジュニア3人中、2人は夏休みの宿題が佳境に入り欠席しました。
もっとも、残った1人は終わらせていないにも関わらず参加したのですが・・・・・
(次の日、2名分の自由研究に付き合わされました 笑)

イメージ 1
今回観望会が開催された玖珂天文台です。今回2度目の訪問です。
国道2号線沿いに位置しながら、星見環境はさほど悪くはないと感じました。

イメージ 2
主砲は中央光学製の反射望遠鏡。口径50cmは、県下第2位(僅か1センチ差!)です。
副鏡の切り替えによりニュートン(F5)とカセグレン(F15)が選択可能です。
今回はカセグレンで観望しました。

イメージ 3
副砲として、PENTAX製125mmF10のアポクロマート屈折(手前)、
カートン製80mmF12.5のアクロマート屈折(奥:分かりにくいですが、青い鏡筒バンドでピンときました!)が同架されていました。
興味の半分程はこれらの方に・・・・・(笑)

イメージ 4
他にもPENTAX製100mmF10アポクロマート屈折が同架されずにいました。
これも是非載せて欲しい!(笑)

この日は天気がよく、シーイングも割と落ち着いて絶好の観望日和でしたが、
時間の制約があったため、以下の天体を一通り流して見せて頂きました。
 ・金星
 ・月
 ・木星
 ・土星
 ・M22
 ・火星
 ・M57
 ・ベガ
 ・M13

実は、M57は小生のリクエストです。
主催者様より何か見たいものがあるかとの問いに対し、
本当は「NGC6946」と言いたかったのですが、さすがに空気を読んでしまいましたねぇ・・・・・(笑)
「大惑星観望会」なのに、実は2つの球状星団が一番印象に残りました。
どちらも散開星団と見紛うばかりの見え味です(笑)
いや、眼の毒でしたねぇ・・・・・

この日は2つの同好会の交流という側面もあったためか、正装で来られている方もいらっしゃいましたが、
小生はプロレスTシャツの残念仕様。
イメージ 5
いや本当に楽しかったです。
また呼んでいただければ嬉しいです。

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永くさぼっておりましたが、久々の復活です。
皆様のブログにも徐々にコメントを入れさせていただきます。

一昨年の元旦に壊れてそのままお蔵入りだった西村の赤道儀。
ギヤが傷み、軸がひん曲がり、それは痛々しい様相でしたが・・・・・

2年半かけて遂に復活することができました!
(修理に2年もかかったのは、小生が惰弱だっただけです・・・・・)

イメージ 1
miner様にモーターの救援物資を頂いていたのですが、最終的には機械修理のみで対処できました。
(頂いたモーターはLosmandyのモーターか、フォーカサーに活用します!)
一つだけ平ギヤを入れ替えました。全てJIS規格のギヤなので助かりました。
実は元々全てのギヤは青銅・・・・・ではなく黄銅製なのです。この赤道儀の歴史を感じることができますね。

っていうか、本体の塗装の色が変わっている?いやいやいや!
永い事納屋に入れっぱなしだったのは確かだけど、まさかね・・・・・
カメラのカラーバランスのせいかな?

イメージ 2
元々ついていた平ギヤです。長きに渡ってお疲れ様でした。

さあ、これで完全復活です!

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並び立つ両雄。(西村20cmF8反射vsビクセン20cmF4反射)
小生の小宇宙も萌えあがるぜ!(笑)

イメージ 4
火星(2018.07.20)
2018.07.20 21h52m Gain 1000 20ms 1300フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。

7月31日の最接近を控えて、現在砂嵐真っ最中の火星ですが、
徐々に収まりつつあるのかな。大分模様が分かるようになりました。
今後も見逃せませんね!



フェニックスは何度でも蘇る!
呉の街も何度でも蘇る!
このブログは・・・・・?(笑)


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取り敢えず無事です

今月初旬の豪雨により、西日本一帯で土砂災害や水害の爪痕を深く残しました。
小生の実家の呉市でも大きな被害が出ましたが、幸い小生の実家や家族は無事でした。
何人もの方からご心配頂いたので、この場を借りて無事であることをご報告致します。
但し、周りには被災した方も沢山いらっしゃるので手放しでは喜べませんが・・・・・


実は、災害の2週間前に実家に帰りました。
その日は珍しく天の川が見えて、それはそれは綺麗な夜空でした。
イメージ 1
呉の天の川
2018.06.17 01h15m ISO3200 10s PENTAX K-5IIs 
18mmF3.5(SMC Pentax-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL)
固定撮影 広島県呉市


「自然には叶わない」という言葉をよく聞きます。
確かに、その厳しい一面を適切に捉えていると思いますが、
他方、自然からは沢山の恩恵も受けています。
それに、本能を信じてガッツで頑張る人間の姿も捨てたものではありませんよ・・・・・ネ。


またあの天の川を見に呉に行こう。

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広島で仕事がありましたが、
予定よりも早く片付いたので行きつけの散髪屋で髪を切ることにしました。


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どうでもいいことですが、はじめて227系に乗りました。
この車両が導入されて随分経っていますが、いつも115系にしか縁がありませんでした(笑)
もう一つどうでもいいことですが、広電で遂にSUICAが使えるようになっていたことにも驚きました。


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227系の乗り心地は非常に良かったのですが、やはり廣島には國鐵電車が似合っているような・・・・・(笑)
写真は有名な瀬野八の辺りですが、
ここの勾配を難なく走破し、何となく味も素っ気もないように思ったのは小生だけかな。
さらにどうでもいいことですが、どうも広島から引退したお古の115系が山口にやってきているような・・・・・
最近、2ドアの列車ばかりになってます。


イメージ 3

やって来たのはこちら。八本松駅前にある「髪処ふくろう」です。
オジサマはオシャレはめんどくさくて殆ど興味ないし、
私服もプロレスTシャツ以外は自分で購入した記憶が殆どありません(笑)
でも、散髪屋だけはこだわりがあるのです。(髪型ではなく散髪屋・・・・・ネ 笑)
広島にいた時も、大阪にいた時も、山口にいる今も、20年近くここにずっと通い続けています。
店長がこちらにお店を構えられる前から数えると、25年のお付き合いです。

ここの素晴らしいところは、来る度に何かが変わっているのですよね。
企業努力というか、とにかく非常に勤勉な店長様です。
元々は遊び仲間で、瑞穂の山奥や周布川などで時々遊んでいました。

いや〜久々にオシャレして実にオジサマ満足ですわ(笑)
スーパーかっちょマン?になった気分で帰路につきました。



自宅の最寄りの駅に着くと、今日は天気が良く、駅から出るとちょうどスピカが南の空にありました。
このところ仕事が忙しく、更には梅雨入りしたこともあって暫く星空から遠ざかっていましたが、
スピカとω星団が大体同じ方角にあるのを思い出し、
帰宅後直ちにカメラと三脚を手に、南の開けたところに行きました。

イメージ 4
ω星団(ケンタウルス座 球状星団)
2018.06.02 20h44m ISO1600 10s PENTAX K-5IIs
55mmF2.8(Super Multi Coated TAKUMAR 55mm F1.8)
固定撮影 防府市台道

南には薄雲が張っていたようですが、さすが全天一の球状星団。
雲越しでも余裕で写るものですね。


ところで、撮影中に散髪した頭が何となくスースーするなぁと思っていましたが、
そのあと本格的に風邪をこじらせてしまったようです。オシャレも辛い・・・・・ぜ!?

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今日のお話はPentax K-5シリーズや、
同じCMOSセンサー(IMX071)を利用したNikonのD5000、D5100、D7000に限定した小ネタです。

ところで、小生の使用している一眼レフカメラはPentaxのK-5IIsです。
ブロガーの星屋さんでもK-5系のカメラを使われている方は、意外と多いようです。
最終機種のK-5II、K-5IIsの発売から数えると既に6年、
初代K-5の発売からだとナント8年も経っているのですね!
そろそろ代替わりしてもおかしくないのですが、
良いカメラだけに、今使ってもそんなに困ることはありません。
というわけで、K-5シリーズがまだ活躍している間に、今回の情報を公開しておこうと思った次第です。

さて、以前もネタにしたことがありますが、
天体写真におけるISOの設定値は、皆さんはどうされていますか?
ネットでも色々言われていますが、小生は、
「1ADUあたりの電子数が1e-となるISOで撮影するのが良い(ダイナミックレンジの観点から)」
という説を信じています。
面倒なので詳細の説明は省略しますが、
この件については色々なところで論じられているのでそちらを参照にしてください。

それでは、1e-/ADUとなるISOは一体いくらなのか?
Canonのようなメジャーな機種ならその手の情報はポロポロ出てくるのですが、
残念ながらPentax機でそんな情報はどこを探しても出てきません。
というわけで、小生も諦めて適当な感度(100〜400)で撮影していました。

ところが、ここにきて色々情報が出てきました。
まず、同じIMX071センサーを使ったASI071MC-Coolのマニュアルの7ページのグラフ
上から2番目のグラフを見ると、Gain90のときに1e-/ADUになると書いてあります。
でもオシイ!これはGain値。ISO値ではありません。

で、ここでもう一つのリンク先を紹介します。
こちらの上から3番目のグラフを見てください。K-5のISOとダイナミックレンジの関係がでています。
ここで、一旦最初のリンクに戻って下さい。上から3番目にGainとダイナミックレンジの関係が出ています。
Gain90のときのダイナミックレンジは12.8くらいかな。
2番目のリンクの上から3番目のグラフをもう一度見て、
ダイナミックレンジが12.8になるときのISOを読み取ると、大体ISO200ということになります。
というわけで、1e-/ADUとなるISOを200と間接的に求めることができました。
(ISOのステップを細かくすると、ISO160が一番近いようです)
小生の感覚(ISO100〜400)も中々イイセン行ってたようですネ(笑)

実際はバックの空の明るさや、光学系の明るさを考慮することになるので、これが最適値になるとは限りません。
(固定撮影など露出が短い場合や、画像処理を全くしない人には、意味のない話です。)
ただ、感度決定の一つの指標になるのではないでしょうか?
というか・・・・・この説って、正しいのだろうか?(笑)

とにかく、全国のK-5系ユーザーさん、ともに頑張りましょう!

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