アルミ溶接イッ直線!FORGフォージのスーパーモンキー&ミニ

私の仕事、趣味のローテクな製作物、くだらないひとり言をみなさんに共感してもらえれば幸いです。

JRP大真FORG4Lモンキー

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ウチのブログを閲覧してきている人たちのアクセス履歴の解析欄の検索ワードに最近【武川雅之】という名前での検索が毎日続いている


そう【武川雅之】氏は言わずと知れたJRP創始者スペシャルパーツ武川の創業者の弟さんの名前である

気になって逆に検索すると一週間程前に亡くなられていたみたいです

何年か前に大真工業の渡辺富士夫さんも亡くなられましたし・・・

40年以上前から次々と独創的なパーツを生み出してきたウチにとって偉大なノスタルジックヒーロー二大巨頭が亡くなられたのは悲しいし、淋しいです

武川雅之氏&JRPワークスモンキー
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渡辺富士夫氏&大真工業ワークスミニトレ
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JRP&大真工業ワークスモンキー
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ライダーは渡辺富士夫氏
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ウチが高校時代に本の中で見たモンキーやミニバイクが今の自分自身の根幹に関わる性格や日常、職業にまで影響を与えた人達です

勝手に憧れ、勝手に師と仰ぎ、勝手に同じようなモンキーを作りすみません・・・

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ウチだけではなく色んな人達に多大な影響を与えたまさにノスタルジックヒーローです、これからも勝手に憧れさせて頂きますのでどうぞお許し下さい・・・

あらためてご冥福をお祈り致します安らかにお眠り下さい



4Lモンキー究極当時物パーツとは・・・

ウチが思うにそれは

JRP製トリプルフローティングディスク&キャストホイールキットです

今から40年も前のキットで販売された数は不明ですが極めて少ないと思われます、ゆえに現存数が少なくこのキットが装着された4Lモンキーに滅多にお目にかかる事はできない

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ディスクホイールキットが組み込まれた初期の武川ワークスモンキー

そしてクラッチはどこからも2次側は市販されていない為、ホンダ純正のマニュアルクラッチで中身は強化スプリング&軽量アルミプレートが組み込まれているくらいだろうと思う

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今ではモンキーのタンクエグリもよくやる手法の一つだが、40年前に武川が最初にやってからそれを本で見た人がマネをして全国に広まっていったのだと思う(ウチもそのうちの一人です)

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同じくキットが組まれた似たような仕様の4Lだがこれは伊東モータースのモンキー

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まだモンキー用のフォークをノーティやTLなど他車からの流用で製作していた時代、モンキーには全長が長過ぎるインナーチューブやステムの長さをカット、短くして合うようにしモンキー用として市販していました

当時出場していたレースでライバルが付けていたフォークが伊東モータース製でした、今みたいに上に突き出せるフルクランプトップブリッジが無いのでダックスなどのホンダ純正の鉄のトップブリッジにインナーチューブと同じ径の穴を開け、そこにアンダーステムのインナー締め付け部分を切り落とした物を溶接してフルクランプ式トップブリッジにしたモンキー用フォークを伊東モータースが製作販売していました

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そしてこの人が、かのJRP代表武川雅之さん(スペシャルパーツ武川創業者の弟さん)

強力無比のモンキーです

こんな感じのノーマルリヤフェンダーが付いた2本ショックモンキーも作りたいですね

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大真工業代表渡辺富士夫さん

この人の水冷乾式ヤマハボビィを見てアルミの溶接ができれば色な改造できるんやと漠然と思ったウチにとって原点の方です

3年程前にお亡くなりになられたようですご冥福をお祈り致します

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大真工業ボビィこれも強力無比!
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そしてその2人がタッグを組んで造り上げたJRP&大真工業4Lモンキーがこれ

この頃にようやくモンキー横型初の2次側クラッチ、それも乾式として大真工業さんが市販するようになりました

このモンキーに衝撃を受け本気で何か自分で弄りたい自分でパーツを作ってみたいなんて思うようになりモンキーにのめり込むようになっていくのです

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40年程経った今,ウチが作ったFORGモンキーです

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当時の雰囲気を壊さず、かといって当時物パーツばかりに執着して仕上げるのにはとらわれずに今の自分にできる技術を融合させながらウチの好みに仕上げたものです

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小僧の時にあのモーターサイクリストを見て憧れていたアルミ溶接をまさか自分の手で色んなパーツやモンキーのツインカムヘッドやマフラーまで作りエンジンを組み立てたりしだすと思いませんでした

ましてやそれが職業になるとは・・・

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そんな憧れていたメーカーの究極の当時物パーツはやはり現代の至れり尽くせりのパーツではないのです

ブレーキが引きずってロックするようになっちゃいました

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ボトムに直付けのキャリパーステー

いくらディスク板がフローティングになっていてもキャリパーは固定式で左右の振れ遊びが無くどうしても引きずって回転が重くなっちゃうんです、それもダブルだと抵抗も2倍に・・・(だから当時の本に載っていたモンキーはシングルだったのかも)

現代のキャリパーは引きずりを軽減する為にキャリパー本体と固定ステー、パットなどがフローティングになっていて左右の動きに自由度がありますよね

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バラして各部を微調整、ディスク板が所々サビていたのでそこの部分でも引っかかりがキツい為サビを落としてパットをペーパーで軽く研磨したところ軽く回るようになりました

しかし良く考えられたパーツキットで、ほんとに当時並々ならぬモンキーに執念を感じさせる4Lモンキーの究極パーツです、ましてそれを具現化し販売までするのが凄いです

マスターシリンダー、ホース、パットは当時のCBなどのホンダ純正品ですが、その他ディスク板、キャリパー、ホイールなど主パーツは全て専用でJRPがオリジナルで製作していた市販キットです

約40年前に前後合わせて¥150,000〜の上完全レース用でスピードメーターギアも装着できない為に廃車証明がなければ購入できないという特殊なパーツだったのです

高校生のウチには買える訳も無く・・・

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しかしずぅ〜と思い続けていれば巡り巡って思っているヤツの所へやってくるものなのですねぇ〜

前述でも言ったように自分の溶接で修理したり作ったりしたパーツを買ってくれるようになるとは思いませんでした、物を自分でも作りたい作れるようになりたいという志や思いを持続させればほんとに思っているような事になるんですね

ウチが若くして憧れた先人の人達には遠く及びませんが、ワクワクする物自分ではできないけどウチに頼めばどうにか近い形にならないかと依頼されお手伝いができるのはこの上ない幸せと思いますまだまだ修行真っ只中!

いつまでも初心を忘れず皆さんも自分自身もワクワク楽しめるように仕事に取り組みたいです(いっぱい妄想はあるんやけど食うていくのが先やからねぇ〜)












ウチのツインカム3人衆
 
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ヘッドはマシンを主張する上で欠かせないパーツです
 
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ンキーとミニはノーマルでツインカムヘッドはありませんが、市販改造パーツが昔から沢山あるマシンです
 
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その点ドリーム50は初めからツインカムではありますが・・・
 
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非常に市販パーツが少ない(ウチはポチポチ作って売ってますが)
 
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自分だけの自分を主張したマシンを作りたくなりオリジナルパーツも作るようになるが・・・
 
一般ユーザーにはそう簡単に自分だけのオリジナルパーツなんて作り出せない
 
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思う事する事は皆一緒で組み上げると似たような感じになっちゃうけど、そこをなんとかオーナーの持ち味センスでパーツの組み合わせコーディネートしていき、どこまで自分だけのマシンに仕上げていけるかが、課題でもあるし面白い所でもあるんですよね
 
パーツ1つの作り方、付け方アプローチの仕方、塗装などによって自分を主張する物に変わっていくのでそこを考えて仕上げるとよいのではないでしょうかね
 
 

失敗!

 
 
4Lモンキーの3R1YZ80用のモノサスを2R6用の短い方に変更しようと思いましたがショック長が異なっているのでステーに届きません
 
 
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ガ〜ン!
 
継ぎ足しステーを作りましたが大失敗!
 
片側はM10ネジを切って作らなければいけないのに・・・
 
勢いで何も考えずにそのまま片側も10mm穴を貫通させてしまいました
 
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なのでM10ナットを旋盤でステーの厚み分ギリギリまでナットを追い込んでキャップナット式にして解決
 
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ほんとなら切り落してちゃんとした位置で立ち上げた方がベストなんだけど・・・
 
そこは妥協魔人!メンドクサイので既存のステーに継ぎ足す形で溶接(ブサイクやけどタンク付けたら判んなくなるも〜ん)
 
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ショックは新品なのでキラキラしてるぅ〜
 
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荒巻スプリングの上、ガスなので硬〜い!
 
もう元に戻すにも戻せな〜い!
 
わざわざステーまで作ったのに無駄な事やってしまったのョ〜
 
ほんとはちゃんとした変更する理由があったんだけどネ(内緒)
 
 
 
 
 
今の4Lの製作前の放置プレイ時の写真が出てきました
 
JRPキャストホィールを履く前ですが、すでに自作のトリプルディスクになってます(オクで売っ払ちゃってもう無いですが)
 
2本サスでリヤフェンダー付きで、Aのフロントフェンダー仕様も捨て難いなぁ
 
 
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製作後の画像です(ちょこちょこ弄ってるので現在とは少し違いますが)
 
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2本サス、リヤフェンダー付きのノーマル風4Lも作りたいなぁ・・・
 
けど、その前にいっぱいする事あるんでできひんのョ〜(妄想食いくさしもいっぱいョ〜)
 
4Lモンキーはこの一台でガマンしといちゃる〜

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