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今日街を歩いていたら、40、50近くの人に話し掛けられたわけですよ。
この歳にしてスカウト?
ってなんのスカウトだよ(突
とか心の中で一人つっこみをしてたんだけど、
「すみません」
「こんなことお願いするのもですが、、」
「100円貸してもらえませんか?」
あるある、こういうの。昔、中学か高校時代にも同じようにおじさんにお金を恵んでくださいと言われたことあったな、と思い出した。高校時代の時の人は、確か自分のこと覚えてなくて別の日にまた言ってきたけど、、そのときは、「覚えてねえのかこの人は」と、少し腹立ち、完全に無視してしまった記憶があるようなないような。せめて覚えていては欲しかったね。。
自分ってそんな金持っているように見えるんかな。。
いやそれはない。
それとも、断れなさそうな顔してるのかな。。
35%
この人はたくさんの人にこうやって手当たり次第聞いているんじゃないの?
62%
罰ゲーム?
3%
お金で買えない価値がある。
プライスレス。 全く関係ない。
なぜだろう?
まぁでも、困っているなら助けたい。それはそう思った。100円というお金を軽く見ているわけではないけど、今の自分にとっては、そんなに重要でない100円を今とても欲しがっている人がいる。そんなことを考えたら、すぐに渡してしまいました。
でも自分の半分くらいの歳である若造(自分)にお金をせがむってどんな気持ちなんだろ?
たぶんそこにはもう感情はないんだろう、そうも思う。
悩んで悩んで、結局出た結論は、そんなこと考えるよりお金を手に入れる方が大事だ、となったんだろう。
だから、お金をせびる相手のことなんて考えない、今はとりあえず金が欲しい、どう思われても金が欲しい。
金
カネ
かね
生きるためにかねが必要で、もうそこには世間体や周りの目やプライドなどない。
100円は何に使われるんだろう?
彼は他の人からも断られながらもいくらかもらうだろう。
みんなからもらったおかねは何に使われるんだろう?
何に使われていても良い。それで彼が幸せなら。
自分のことなんかとうに忘れているだろう。
他の人も100円をあげてもあげなかったとしても、どちらにしろ、すぐ忘れられるだろう。
忘れていても良い。それで彼が幸せなら。
でも、彼の幸せって何なのだろう?何のために今生きているんだろう?いまはそれが知りたくて仕方がない。100円渡してすぐ別れてしまった自分を悔やむ。直後に約束があったから仕方がないのだが。。
彼の人生を自分は知りたい、知りたい、知りたい。
人のことにあまり首突っ込むな、と思われるかもしれないけど、彼の世界観は今の自分には全くわからない。理解できない。
だからこそ知りたい。
お金がない人の哀れみではない。純粋に彼の生き方、生き様を知りたいのだ。(こんな考え変かな?)
この知的欲求をかきたててくれた事は100円以上の価値を自分に置いていってくれた。
今度あったらどっかカフェでも行こうかな(笑
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わかるなー。普段、知らないものを見たとき、触れたとき、自分の心が揺り動かされるんだよね。どうしてなんだろう・・て。でもね、あなただって毎日を必死に生きてる。精一杯なんだよ。気付かないけど。気持ちはよくわかる。でも、深入りはしないでね。みんな自分の人生を自分で歩いていくんだよ。なんてね、私もあなたもお人好しさん。。。またね。
2006/1/30(月) 午前 9:44 [ nicochan1040 ]