YOKOHAMA Days

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昨日「古希」をついに迎えたのですが

昨年、母を亡くした以降
今年も私の知人の訃報が続いて入り

先を期待せず生きてきた私が
何故?
生かされているのか?

その様なことを考えてしまいます

皆様もご存知の「堺屋太一」さん
私が以前にお世話になっていた
(社)日本イベント産業振興協会の会長であり
賀詞交換会から各種会議の都度、写真を撮らせて頂いたのですが

同じく「堺屋太一」さんを会長にした
「イベント学会」にも撮影などでお世話になりました
その学会の実務上のトップである「小林政則」さん
会長と時を同じくして逝去。私と同年齢。

現在もデザインの仕事を頂き
私がどん底の時代を救って頂いた会社の
ディレクター、デザイナーの「岡村孝治」さん
数日前の突然の訃報。50歳目前でした。


死を選ぶことを
毎日考えていた50歳の頃

その後、たくさんの知人に助けられ
もう20年も生きてしまいました

そうかと思えば
どん底の時代に離れていった30年来の知人から
20年近く経って突然の電話…

「このまま、死ぬまで会えないと思うと…」と。
私は、携帯の番号も変えていないし、メールアドレスも25年以上同じなのに
最近知人から聞いたから…とは




人生は操作できない道でしょうけど
考え方や、行動は自分が選ぶこと

20代の中盤から人の上に立ち
教えて来た私の考え方の原点は

「私と知り合ったことによって
   その人が何か自信を持って、
      より良い時間を過ごしてほしい」

その事だけでした

それが、仕事であったり、明日への希望であったり
趣味であったり何でも良いのです

「自信を持ってもらう事」

それが私に出来る、唯一の言葉だと思うからです


この歳になった今でも
「センスの良い写真を撮りたい」と頼ってくる生徒に
同じ様に教えます

「写真を撮ることが好きになって、自信になってくれる様に」



私を頼ってくる人がいる限り

私はまだまだ

「いかされている」

のかもしれません

「横浜」で遊ぶ

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私が「広告デザイナー」になった頃は
「広告」と言えば、「新聞広告」
広告媒体としての強さは、テレビよりも強く、ラジオよりも強く
「波媒体」よりも「紙媒体」が主流の時代でした。

新聞は「活字」の一文字づつを職人が拾い「紙面を作り上げる」
「超アナログ」の時代でした。
勿論、デザイナーとしての一番必要とされていた事は
「アイデア」は金にならず
「職人的技術」が最低限かつ最重要でした。

それは、すべてが手書きという事
プレゼン用カンプの「文字一つでさえ」手書きでした。
ですから「レタリング」が如何に美しいか?
それこそがデザイナーの要素でした。

その様な時代に育ったため
「文字」を見ると、ついつい自分で分解組立
その成り立ちに「夢」を見る様になりました。

と。
長い長い「バース」は終わりにして(苦笑)

本題へ

東横線の「横浜駅」で電車を待っている間に
また「悪い癖」が出てしまいました。

電飾の駅名表示板には
英文表記、ハングル表記、漢字、ひらがな、
そして中国語の漢字表記が
併記されています。

その中の「横浜」の「浜」の字を見比べてください。

中国漢字は、右にウ冠が有りますよね。
イメージからすると水と屋根の下の兵隊。

「艦上に居る水兵さんをイメージしませんか?」


日本語の漢字は、皆様ご存知の通り
水の横に丘があり、下を人が歩いているイメージ

「横浜の山手から港辺りの感じ」ですかね。


そして、ここには表記されていませんが
旧字の「濱」は水の横の賓客(大切な人)

「浜辺近くの別荘で、接待を受けるお偉いさん」

と、文字一つでも「色々」遊ぶ事ができます。

難しく覚え難い「漢字」も簡単に覚えられる?
というおまけ付きです。


時代の主流の機器を使うことも大切ですが
デジタルに頼らず

1ビットの頼りない
自分の脳をフル回転してみませんか?



本年もまた不定期のアップですが

よろしくお願い申し上げます。

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2018年
今年も、あと少しで新しい年を迎えようとしています。

個人的には、色々ありましたが
年末近くには母の急逝もあり、慌ただしく過ぎた時間でした。

新しい年は「昭和」「平成」そして「新元号」と
ほとんどの人にとっても3回目の元号経験です。

私個人としても、新しい年は「古希」の年
「古来、稀になる程」の長生きと言われた時代からすれば
今は、当然のような「70歳の通過点」かも知りません

「36歳で死ぬ」事を大前提として生きてきた30歳までの時間
それが、何の因果か?
色々なしがらみから、生きる事を前提として過ごした50歳までの時間
次に来る「再生の時間」は全て無くしての時間

「過去は無いもの、今だけが現実」
それを信条として生きてきた私の総仕上げの時間かもしれません

何があろうとも
地球が自転をして、太陽系の位置にある限り…
時間も留まる事無く、明日を迎えます

1950年代末
渋谷の「五島プラネタリウム」に通い詰めた幼い日
天文少年が飽きずに見ていた星空は、今も同じように輝いています

宇宙の営みからすれば、人の一生は小さなもの
でも、心一つでそれは大きくも小さくもなります

たくさんの喜びも、たくさんの悲しみも
理不尽な辛さも、突然の幸せも

誰にでも訪れる可能性は、同じかもしれません



皆様にとって、
新しい時間が今日と同じく「明日を信じられる時間」である事を



皆様の「素敵な記事」を来年も
楽しみにしております。

もう50年前ですが…

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私が、銀座並木通りにある「広告代理店」に入社した頃
数寄屋橋交差点の角、北に不二家、西に阪急百貨店
そこに出現したのが
「近未来的外観」のモダンなビル「SONYビル」でした。

一階のパブ「カージナルス」は、午前中の私たちの溜まり場
5階くらいに在った「日東紅茶の喫茶店」はデートの待ち合わせ場所
そして、暇な時は新商品が楽しみな、各フロアのショールーム

私の青春の何ページかに残る「思い出深いビル」でした

そのビルも、昨年取り壊されて

新しいビルが出来るまでの間は
地上スペースの水槽には、南方の魚が泳ぎ
少し降りると、甘味処
その地下には、おしゃれなスペースに色々な店舗

その中で「記念品」を売っています
もちろん数量限定なのですが。

SONYビルの外壁の象徴となった
ステンレスの三角形型「ルーバー」
それを、100mmの長さに切り分け、刻印を入れて
ちょっとおしゃれな「デスクアクセサリー」に…

知らなければ、ビルを壊した後の「廃材」ですが

胸の引き出しの奥にある「あの日の何か」のように

それは、それを知る人にとってだけの
手に取れる「思い出」です。

あれから13年…

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数日前、某プロバイダからメールが入り

「あなたがブログを開設してから、13年が経ちました」
「最初の記事は。…でした。その頃を思い返して、記事にアップしましょう」

と、言う内容でした。
その頃は、YAHOOではなく、他のプロバイダのブログに書いていました。

私が、個人のE-mailアドレスを持ったのは、もう25年前くらい
その頃のプロバイダのアドレスですから
今はその表記は見かけなくなり、新しい社名のアドレスが主流です
しかし、私は仕事上の問題もあり、未だに昔のアドレスを使用しています
それで、ブログのお知らせが届いたのでしょうが

私がYAHOOのブログに移行したのが2007年の年末
その当時の読者から
「写真がきれいだから、YAHOOだと大きく表示できますよ」
とのアドバイスをいただき、移行しました。

でも、メールのアドレスをクリックすると
12年経った今でもそ当時の記事が
前プロバイダのブログには残っていました

懐かしさと、恥ずかしさを感じながらも読んでみると…

今では考えられないくらいに
拙いながらも、真面目に記事を書こうとしている姿勢が感じられ
自分でもちょっと驚きました

50歳を境にして、まるで違う時間を歩みだした私の人生

以前の部下や友達、沢山の知人に助けられ
ゼロからやり直した日々
1日に3回働き、多い日には4回の日も
睡眠時間も、細切れでトータルで3時間くらい…

そのような日々でも、色々な人が助けてくれて

経営者の息子で、次期社長が確約されている知人から声がかかり
久しぶりに「毎日、会社に通う」事になり
気持ち的に余裕が出てきて始めたのが「ブログ」でした

あれから13年…

今では、ぶらぶらとカメラ片手の気楽な生活

気がつくと、あと数ヶ月で「古希」
古来稀なる年齢といっても、今では老人の最下層
でもその年になると
横浜市内を走る「バス、地下鉄」が乗れるパスが手に入ります

東京と違って、バス路線で地図を描けるほど走っている自宅から港近辺
もう少しで、パスをぶら下げて徘徊する
「カメラ老人」の出来上がり

あの日、死ぬほど働いて
ただ毎日が過ぎていったのに

The Days of Wine and Roses〜

今は「酒とバラの日々」です

これは、堕落なのか最終段階なのか

結論は如何に?



*写真は2006年8月
私がCMタレントの時、ぐっさんと「のどごし」のCMです。

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