青い池

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税金を喰らう青い池 


砂防工事の結果、大きく腕を伸ばした堰堤に突如姿を現した青い水溜り これは嬉しい誤算だった

存在する場所すら謎とされ    地元の写真家だけが知る秘密のスポットだった

池の存在がクローズアップされて行くに連れ   町は観光資源としての活用に着目した

やがてこの池は知名度を増し内外の観光客を大量に誘致する存在となった


  しかしその代償として池は税金を大量に消費する見世物へと変貌して行った

自然界に存在するものは人間が手を入れない限り税金を消費することはない 

青い池は消滅を免れるために人工的な水路の増設改修工事を行い

永遠に人の手を借りないと存在出来ない税金を喰らう池へと変貌してしまった





1.謎の多い池の生いたち                                    

生まれた当時の池はその存在さえ不安定な状態で増水と渇水を繰り返していた。
美瑛川が増水すると川岸から低地にある池を目指し樹林帯の中を水が流れた
想像するに中国の九寨溝のように樹林帯の中を水が流れ行くそんなイメージであったと思われる
これは自然にできた水路と言うか時間が経てば落ち葉や土砂に埋まってしまうような存在であり
とても水路とは呼べない存在だったであろうと想像できる


この当時の池は川の外乱の影響を大きく受けずに静穏を保っており水位は不安定ながら

不純物は沈下し現在とは全く異次元のブルーの池だった。 *



2.池が偶然にできた説は無理がある




画像 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部提供  一部記号番号を付記



良く耳にする 青い池が偶然できたお話

しかしこの写真を見る限り池が偶然できたと言う説は美化論かも知れない

2003年当時に撮影されたこの画像を見てみよう


池がどのように形成されていったのか理解できるだろう。

ブロック堰堤が川を堰き止めているのだから低地に水が貯まるのは偶然では無く当たり前の現象だ

この画像を見る限り一般的に言われている池が偶然に出来たと言う説には無理があり

池は必然的に形成されたものであり 偶然できたと言うのは生い立ちを美化したにすぎないだろう。


画像にある記号Aは1989年当時に建設されたブロック堰堤 (現在は撤去され存在しない)

このブロック堰堤により川の水が堰き止められ水溜りを作る原因となった。

その形状は特殊な逆L字型で遥か遠く記号Bの位置まで続く

記号Cは現在、駐車場として利用されている地点でダム内部に駐車場があると言う変な立ち位置だ。


青い池が偶然にできたものか必然的にできたのものか 堰堤内部に存在する以上はセーフだろう。

砂防ダムである以上、砂も貯まれば水も貯まる  しかし想像以上に水溜りは大きくなってしまったのだ


しかしながら 噴火災害後の防災計画が偶然にも植林されたカラマツを水没させ枯れさせたのだから

大いに問題のある環境破壊と言っても良いだろう。 

しかし残念ながらこのブロック堰堤を作った25年以上前は環境保護の気運は無いに等しかった。



池には今でも無数の流入跡が残っていて その生い立ちさえも謎めいている



青い池には複数の流入跡が存在しワンドを形成しながら浸食拡大していった

ワンドA   大きく池を浸食拡大させた流入経路 砂防工事の進行とともに消滅 赤い線は水路跡


ワンドB ワンドAの消滅後に姿を現した比較的新しい水路 川の切り下げ工事とともに消滅


ワンドD ワンドAより古く初期の流入経路と思われる


ワンドC   開発局により改修された人工埋設水路 現在の青い池の生命線

      周囲を侵食しながらワンドは成長中 池に泥をまき散らしながら濁りの原因を作っている  




3.消滅するはずだった池が生き延びた


砂防工事が進むに連れ川の堰堤中央部には水通しのための切り下げ工事が実施された。 *

この切り下げ工事は旧堰堤を撤去し川を掘り込み水路を安定させるための工事であるが

この工事を実施することにより青い池は川より高い場所に存在することになる。

従って青い池は給水路を絶たれ消滅は免れない状況へと追い込まれた。



4.観光資源として美瑛町は青い池の存続を開発局に要望した


美瑛町は北海道開発局へ青い池の存続を求め要望を提出した。

2006年に改修工事は始まり 付近の砂防工事と合わせ工事が完了したのは2008年の事であった

池の存続にあたり改修工事を行ったのは2点



直径40㎝のコルゲートパイプを埋設し美瑛川から青い池の取水路を確保した。



Google マップより出典  2014 1月更新


赤いラインは取水用のコルゲートパイプが埋設されている箇所

池へと続く道のような樹木の伐採跡はコルゲートパイプの埋設跡

この場所へは駐車場から作業道路で通じているが何故か立ち入り禁止エリアになっている。

このエリアは町にとっては見られたくない存在なのかも知れない

工事は開発局 旭川開発建設部が担当した。 工事費用は当然、税金から捻出したのだろう。


しかしながら植林された樹木を伐採し掘削し管を埋没させた行為は

自然環境に手を付けたということだろう

未だ埋設跡には植林もなされていないし 問題を提起したい。




また、美瑛川と青い池の池尻に閉切堤防を設け水位の安定化を図った




Google ストリートビューより出典


美瑛川と青い池の池尻に存在する川の水面より一段高い堤防が閉切堤防

この閉切堤防によって青い池は水位を一定に保っている。



この工事により青い池は水位を保ち一命を取りとめ

現在では人工呼吸器を付けて生かされているようなものだ。

しかしこの工事により 水溜りはダムに変身した  つまりは池では無くなったのだ

町の要望により開発局は水溜りを全国でも珍しい観光ダムにし 観光スポットへと変身させた。


この存続要望はどのような経緯で開発局へ提出されたかは謎だ。

一説には町の観光活性化・町おこしとも言われている。

しかしながらこのような要望に町が単独で国へ動きかけることは珍しいだろう。

議会での議論も当然あっただろう。 それ以前に町へ計画を持ちかけた外部の人間がいたことは

想像に難しくない。 池を存続することで発生する利害関係があったことは明白だろう。




5. 誤算

工事の結果、一見安定したかのように見えた青い池 しかしそれは池の環境を変貌させる原因となった

取水口には流量を調節する水門を備えておらず    青い池は自然に翻弄される結果となった。


青い池が緑の池に姿を変えることが多くなったのもこの時期からだ

池の濁りの最大の原因は川からの流入水であるが 実際はそれだけでは無かった。




6.近年、濁った緑の池が目撃される理由 それは水路の改修が原因



Google ストリートビューより出典  2014年 夏頃の撮影



写真で見た神秘のブルーに憧れ大枚はたいてこの地を訪れる人も少なくない。

しかし上の画像のように緑に濁る青い池を目にし落胆する人も多いのも事実だ。

実際、水路の改修工事前は濁り頻度は極端に少なく 昔の池の色を知っている人には

このような色の青い池は信じられないようだ  *



池の青さの理由に付いてはいろんな人が好き勝手に持論を展開している。

しかし一部を除きその殆どが間違った解釈であることを広く知っておくべきだ。



池が青く見える原理に付いてはウィキペディアに記述されているような

とても2〜3行程度で片付けられるほど簡単な仕組みではない。

池が青く見えるのは海が青く見えるのと同じ仕組みだからだ。



青い池の青さは偶然と偶然が数多く重なりあい それは奇跡と言っても良い程の偶然の色だ。

青く見える詳細なシステムに付いては次回に話したいと思う。



それはさておき この濁った緑のカラクリだけはここで話しておいた方が良さそうだ。

問題は取水用のコルゲートパイプに存在する。



美瑛川や青い池にはカルシウムが多く存在する カルシウムと言われてピンとこないかも知れないが

湯の花と言えば解かり易いだろうか


取水路に使われているコルゲートパイプ内には静穏時でも美瑛川からの水が存在する

静穏時はこのパイプ内に多くのカルシウム沈殿物を蓄える

これはコルゲートパイプの形状に由来する。

パイプのヒダとヒダとの間にカルシウムが大量に堆積する。

美瑛川の増水時にこれが一気に池へと放出される これが池の濁り 緑色になる原因だ。




そもそも青い池と上流に位置する白金温泉の成分は非常に近似している。

青い池は冷めた温泉と言っても過言ではない。

この緑色に濁った池の色は白金温泉そのものの色なのだ。




7.本来なら常態的な池の濁りは回避できたはずだった


青い池で傾いた立ち枯れの木を見ることができる

これは埋設された水路の過剰な流入水により池の底まで浸食されていることを示している。

過剰な流入水は放出口を拡大させるだけでは無く 池の底も深く浸食しているのだ

青い池は絶妙な深さのバランスにより綺麗な青を発色する。

深度変化は人の見える色に大きく関わって来る。


人工的に作られた取水口には水門を備え 増水時には流量を制限し渇水時には導水する

これだけで池の汚い濁りは回避できるはずだった。

開発局の工事は湛水面積と水深の維持を目的としており 後に起こりうるだろう濁りに付いては

全く配慮していない。





8.美瑛町環境保全条例の存在


美瑛町には環境保全条例が存在する  *

これをみる限り池への水路を確保するために植林されたカラマツを伐採した行為は

自然と景観を壊す行為に他ならない。

この行為は美瑛町環境保全条例 6条に定める条例に抵触している。 


第6条 何人も、みだりに自然を損傷し、又は汚損してはならない

美瑛町環境保全条例 6条より抜粋


先の火山噴火災害から環境復帰を目指し植林されたカラマツを自分たちの手で伐採する行為

これは先人の苦労を踏みにじる行為だ。

観光を優先するあまり美瑛町は自分たちで決めた条例を自ら破ってしまったのだ。

この行為に誰も反対する人がいなかったとしたら美瑛町には大いに疑問を感じる



1999年から2014年までの青い池の変遷  15年の間に池の周辺はここまで変貌した

美瑛町の要望で埋設された水路跡が2014年の画像でははっきりと見てとれるはずだ

砂防工事により どのように自然環境が変化していったのか良く見て欲しい。



9. まとめ


そもそも堰堤とは小規模ダム施設を指す言葉だ。

青い池は人の手により取水路を確保し排水路まで備えたこれは砂防堰堤とは名ばかりの

観光ダムである。 形態をみても到底、池や水溜りとは呼べない。

青い池は観光の為だけに存在し 治水にも利水にも寄与しない限りなくグレーな存在なのだ。

これが美瑛町の要請で北海道開発局 旭川建設開発部が手を貸し消滅するはずの池を存続させた



観光を優先するのか それとも自然や農業と調和した町を目指すのか

美瑛町の魅力とは一体なんだっただろう  少なくとも数年前までは青い池はその候補には無かった

連なる丘陵 農家さんの営み  そして税金で生かされ税金で維持されている青い池だろうか


税金を多額に投入した池の存続工事  そしてライトアップ 

美瑛町も国も池に一度、自然に手を入れてしまった以上

維持存続させるためには永遠に税金を投入することになるだろう

美瑛川よりの取水口は絶えず土砂に埋もれる可能性があり定期的な保守も必要 これも税金

一度、人工呼吸器を与えられた青い池 税金が無ければ簡単に渇水消滅する存在なのだ


大陸から大挙して押し寄せる観光客には美瑛の素晴らしい自然の姿と思わせておけばいい

しかし我々、日本人は税を負担する者としてこのような税の使われ方を認識しておかねばならない


ライトアップは人工的な構造物に対して行われるのが一般的だろう

青い池も人工物と言えばそうなのかも知れないが 背景は大自然である

もし 池が養殖だから何をしても良いという考え方が浸透しているとしたら それは間違った解釈だ


自然環境保護に配慮を怠った砂防工事 偶然できたにしておく青い池

さらにそれを観光に利用する美瑛町   群がる写真家  観光業

この池利用するだけではなく管を埋設するために伐採された木々を元に戻す気持ちなど

微塵も無いのだろうか


先の火山噴火災害から自然を取り戻すために植林されたカラマツや白樺たち

今、池では砂防工事の為に水没し無残に立ち枯れ水路を埋設するために何の躊躇もなく伐採された

観光客が増加するとなるや またしても植林されたカラマツ林を惜しげもなく伐採した

名目上は資材置き場としながらも駐車場へ姿を変えた

これからも池の駐車場に売店やトイレが常態的に設置されることは無い

何故なら駐車場はダムの中にあるからだ。 


日本で美しい村連合に加入している以上 美瑛町は今一度我々の税金の有意義な使い方に付いて

この行為を検証する必要があるだろう。



取材協力・画像提供 国土交通省 北海道開発局 旭川建設開発部


*1 青い池・ブルーリバーのパイオニア 高橋真澄氏撮影による2000年当時の画像 

https://lh5.googleusercontent.com/-osdlu_Vm57I/VL7TatBEtHI/AAAAAAAAX8U/7s0RO6IrUn4/s1024/221281_376666619076865_236185184_o.jpg

*2 筑波大学大学院 環境防災学講座  北海道フィールド調査 報告書 

*3 美瑛のキレイな青い池が、キレイじゃない緑に..http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8821936.html
 
*4 美瑛町環境保全条例  

青い池の秘密


 季節ごとに趣のある姿で人々を魅了する白金の青い池

神秘的なブルーが印象的な池 そして美瑛きっての観光スポット


しかし 今あなたが見ている青い池が終焉を迎えようとしている姿だと知ったら

あなたは何を思い何を感じ そして何を伝えるでしょう



※この記事は長年水域調査に携わってきた私の経験や資料・取材に基づく考察文です。




青い池の秘密


1.青い池は基本的に存在しない


青い池を管轄している国土交通省 北海道開発局 河川砂防担当の方に電話で聞き取り調査をした。

以下はその一問一答


青い池は貯水池・それとも火山泥の貯泥施設でしょうか?

いいえ そのどちらでもありません  青い池と呼ばれているものは堰堤の一部です。


青い池は貯泥施設では無かったのですか?



火山泥の貯泥は河川本流際の拡張部で行います。 ですから青い池は貯泥施設ではありません。



何のために青い池は存在していますか?

自然景観の一部として保全しているだけです

青い池は観光目的で存在を黙認しているグレーな立ち位置でしょうか?

いいえ あくまでも堰堤の一部として認識して管理しています。

青い池の池尻で排水しているのを確認しましたが流入河川は存在しますか?

はい 木が生い茂り見えにくいですが自然にできた水路から池へ美瑛川の河川水が流入しています

その水路は何時ごろ出来たのでしょうか?

自然にできたと言うことで いつからかは特定できません

同じ条件なら川の反対側にも水溜りが出来そうですがなぜ無いのでしょう?

川の反対側は現在の青い池より高い場所にあります 青い池のある場所は低地だったと言うことです



従って青い池は通称であり法的に見れば単なる堰堤の一部に存在する青い水溜りという解釈らしい。



 2. 観光客の増加とともに面積を拡大させて行った青い池

2004年当時の航空写真とその10年後の2014年の航空写真を比較してみましょう。
10年も経つとこのように池の大きさは変化しています。



上図 2014年撮影 Googleより出典   下図 2004年撮影 国土地理院の航空写真より出典

2004年の画像はモノクロで見ずらいので汀線を青いラインで記してあります。
いかがですか?  2014年時点の画像をみてみると池の面積が拡大しているのが確認できます






3. 青い池が大きくなった理由

池が大きくなったのは美瑛川から流入する河川水が池を侵食したために大きくなったと考えられます。
画像を踏まえ解説してみましょう。




画像は2014年撮影のもので赤い線で示したのは2000年当時の汀線です。
この赤い線より右側は本来、水没していない樹林帯でした。
後述する高橋真澄氏の画像で確認することができます。

流入する河川水により形成(浸食)されたワンドは青い線で示しています。
赤い矢印はワンドの形状から流入口がある場所と特定できます。

河川水の流入は池を渇水させないよう意図したものか それとも自然にできた水路によるものか
そんなに人の都合の良いように自然はコントロールできないものなんですけどね。
いずれにしても流入河川が池を侵食し面積を拡大していった事には間違いないでしょう。

しかし、その他にも注視してこの図を見なければならない点があります。
流入経路に沿って倒木が多く確認できること
それは次の項目で説明します。





4. 池の水質に耐えられなかったカラマツ

池への流入経路沿いには倒木が多く 離れた場所には倒木が少ないのには理由があります

美瑛川本流の水質をみると非常に硫酸成分が多いのです。 これは火山帯に近いからでしょう  *1


硫酸には御存じのように強い酸化腐食作用があります。

流入経路に沿って倒木が多いのは濃度の高い酸性水の影響を長期間に渡り受けた結果でしょう

逆に流入経路から遠いところは到達までに酸性水が希釈され比較的無事なのです。





植林された 幼く細いカラマツは池の水質には耐えられないのです。

酸性水で傷んだ幹はやがて腐食し 暴風・着雪などにより簡単に倒れて行きました。

上の画像は2014年秋の撮影のものですが  やはり倒木や幹の折れた姿が目立ちます。


青い池は一度は埋め戻そうと計画されたことも有ったようです。
しかし 現在でも青い池は存在しています。
もしかして 埋めるのはもったいないと言う意見も存在していたのかも知れませんね。






さて・・・  今から15年ほど前の青い池の姿をご覧になってください




威風堂々 整然と並んだカラマツ    幹や枝の状態を見ても健康そのものでした。
今とは違い奥には殆ど浸食域も確認できません。

画像は青い池のパイオニア   高橋真澄さんにお願いして2000年当時のものを提供して頂きました。
今の青い池しか知らない方に  本当の青い池の姿を見て頂きたかったからです。
15年の月日は水没したカラマツや白樺に大きな試練を与え続けて来たのです。




5. 観光資源としての青い池の寿命

私は木の専門家では有りませんので立ち枯れた木の寿命など知り得ません。
しかし画像を時系列でみる限り 今の現状が続くなら後20年ほどで全て倒木するのではないでしょうか

今、立っている細いカラマツが倒れ
僅かに水面から顔を出したカラマツの幹だけになるのも そう遠い未来の話ではありません。

哀れにも立ち枯れたカラマツを美しいと思う人  いや そうじゃないだろうと言う人。

それも 価値観。 大いに結構でしょう。

しかし 時間は止まりませんので 水没したカラマツは終焉の時を迎えようとしています。



でも 後、50年100年 青い池の景観を維持させることは可能なようです。 方法は2つあります。

池の水を抜きさり立ち枯れたカラマツに耐酸性のあるエポキシ樹脂を注入し腐食の進行を抑える

それか 池に注ぐ河川水の流量を増やし新たに水没林を増やせばいいのです(笑)

でも それをするといくら人間でも後ろめたいですよね。



人の手で偶然作られ 勝手に枯らされて またその面積を広げる

人間ほど愚かな生き物も存在しないような気もします。



今、青い池は大勢の人が訪れるようになり多彩な催しも行われています。

青い池を見て綺麗だねで 終わるのも良いのですが 少しは青い池の秘密も知って欲しい
そう願い記事に残したのです。



後記

記事を読み意外と驚かれた人も多いようです  結論を言えば

流入する河川水が青い池を侵食拡大させ水没林にダメージを与え景観を壊していること
しかし、河川水を導かなければ池の水位は下がり渇水し観光価値は下がる
誰かが意図して河川水を引き込んだか大袈裟な改修を施した可能性も否定できないのです。
果たしてどれだけの人がこの現状に気が付いていたでしょう

青い池は美しい しかし表面的な美しさだけを追及していると池の気持ちは理解できないでしょう
観光として利用するだけではなくこの池や景観を守って頂きたい。
私から課題は出しました  後は青い池を愛する人たちの守る行動に期待してペンを置きましょう。






取材協力  

国土交通省 北海道開発局     http://www.hkd.mlit.go.jp/   

高橋真澄(画像提供)         http://t-masumi.com/home/index.html


参考資料 

*1    天然排水を流す美瑛川      著者 江口弘 




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イメージ 1



  



この記事は北海道上川郡美瑛町白金地区に存在する


通称「青い池」でこの冬始まったライトアップに付いて私の考えを述べています。
     
製作に関連する記事とは全く趣旨が異なりますので御興味のある方だけお読み頂ければ幸いです。




※本日(1/6)美瑛観光協会様よりお便りを頂戴致しましたので追記2として文末に掲載致しました。





白金 青い池のライトアップを考える


はじめに  私は美瑛町民ではありません 美瑛の自然景観を愛する者の一人です。
美瑛の自然・農業それらと調和した観光のさらなる未来を願い記事に残すこととしました。

 

(1)  青い池の出来た理由 それは全くの偶然から
 
まず 白金の青い池が何故できたのか その生い立ちを振り返ってみましょう。
もし十勝岳が噴火した場合、大量の火山泥流が美瑛川に押し寄せる可能性があります。 
そのため、下流に位置する美瑛市街を火山泥流(土石流)から守る必要がありました。


その防御策として火山砂防工事が行われ堰堤が作られました。
押し寄せる火山泥を一時的に川の外へ誘導し仮置きする施設です。 
工事の結果、美瑛川の増水時 その施設に河川水が取り残されて小さな水溜りが出来ました
皮肉にも自然災害を防ごうとして偶然に生まれた水溜り それが青い池の正体です。 

水溜りでは本来自生していたカラマツなどの樹木はやがて水没し立ち枯れて行きました。
そして現在の景観に至っています。
悪い言葉で言えば人の手による環境破壊の結果生まれた存在であるとも言えます。

ひとたび噴火が起きれば偶然に生まれた青い池は火山泥に埋もれ消滅する宿命を背負会った

水溜りなのです。  




私は以前、環境調査を生業としていました。  その上で青い池に疑問もありました。

増水時に陸封された程度の水はやがて消滅します。

しかし何故、青い池は渇水しないのか 現在では本来の目的とは異なった立ち位置にいるのです。

意図的に流入する河川水があり しかも少しずつ排水するように出来ています。 *1

それはまるで池の水位を一定レベルに保つための措置なのです。 

もしそれが 観光資源である青い池の存在を守るためなら 大いに疑問を感じます。




イメージ 1

2014年 10月28日 青い池はおりしも初雪を迎えました。
私の撮影した雪降る青い池の画像ですが写真は私にとっては趣味以下の存在でしかありません
行けば誰でもこの程度の写真は普通に撮れる それが青い池の魅力なのかも知れません。 




 (2)青い色の秘密
 
池の青い色の正体は美瑛川の支流から流入する河川の鉱物イオンと酸性水が反応し青く見えると言われています。 
20年ほど前にこの水溜りを最初に発見したのは上富良野在住の風景写真家 高橋真澄氏と言われています。以後、氏はこの青い池の存在を世に多く広めてきたのです。
 


 (3)観光スポットとしての青い池の存在

ツーリストの殆どは丘の風景を堪能し白樺街道を経てこの青い池を目指すと言うポピュラーな観光ルートを辿ります。 いつの間にか青い池は知名度を増し すでに定番観光スポットと言っても過言はありません しかし冬季は雪に閉ざされ一般のツーリスト達は観光できない状態が長く続いてきました。
 


 (4)なぜ ライトアップが必要だったか

降雪時期は写真愛好家を除き美瑛の観光は閑散期を迎えます。冬季の観光客増加を見込み
ヤフーを初めとするIT関連数社により 冬季に閉鎖される青い池をライトアップしてみたらどうかとのアイディアが生まれたようです。
 
閑散期に観光客を誘致することは どこの観光地でも重要課題でしょう。
実際、岐阜の白川郷などでは冬季に住民の生活や光害に配慮しながら極短い期間だけ合掌造りの建物をライトアップしている好例もあります。  集客力・経済効果も高いようです。
ライトアップの計画は考えようによっては冬季など閑散期における観光活性化には有効とも言えます。
 


 (5)ライトアップの実施には賛成意見もあれば反対意見も存在する

例えば企業のアトラクションとしてライトアップを実施するなら誰も反対しないでしょう
しかし町の税金を投入して実施するとなれば反対意見も当然散見されます。
税金を使うなら他の事に使って欲しい これは住民の皆様なら当然そう思うでしょう。
仮にライトアップして町が儲かるなら誰も反対しないはずです。 むしろ大歓迎でしょう
素晴らしいライトアップをタダで見せるなんて 何てもったいないことでしょう
私にはそう思えてなりません。
 
消えた発言の場
美瑛町の公式フェィスブックにライトアップ開始の旨告知がされました。
するとライトアップを歓迎する方 そうでない方 活発な意見が交されました。
中にはライトアップに反対する個人を特定した悪質な誹謗中傷の書き込みも見受けました。 *2
やがてライトアップ反対の意見が多くなると いきなり記事ごと削除されてしまいました。

本来、貴重な意見として行政は耳を傾けるべきですがどうやら賛成意見だけが欲しかったようです。
記事削除は公式フェィスブック担当者の一存でしたものか上からの指示なのか大いに興味を覚えます


後日、ライトアップは地方創生・芸術文化支援目的で国から拠出された補助金により実施されたとの
未確認情報を耳にしましたが もしそれが本当なら私たちが国へ納めた税金により実施されたということになります。  補助金は国民の税金で賄われているのです。



 
 (6)ライトアップ実施についての告知

閑散期の観光誘致のためのライトアップ。費用の拠出・主催は町の組織であるように思えますが
公式アナウンスは町の広報やフェィスブックでも実施直前まで一切告知は無かったと記憶しています。
 
しかし公式アナウンスより先に青い池周辺の宿泊施設や写真愛好家の間では実施時期などが事前に公開にされていた様子で  これって少し変ですね。

かなり情報発信も錯綜していた模様で一部の地方紙では誤った開始時期などの情報を発信しており
振り回された方もいたようです。
この誤報はすでに削除されていますが 到底、町などの公式機関の情報提供を受けてのニュースとは思えません。

私も観光協会の公式フェィスブックに実施時期・時間など問い合わせをしてみましたが一切返事は頂戴できませんでした。何か主催者側と観光協会の温度差を感じてしまいました。

通常、観光協会は観光PRを主としていると思うのですが これは少し異様です。
今でも美瑛町観光協会のフェィスブックではライトアップのPRは一切なされていません。
もしかしてライトアップは歓迎されていない存在なのでは無いかと変に勘ぐりたくなりました。

 
 (7)ライトアップをするとどのような集客効果が期待できるのか

私は関東在住ですが仮に冬季の青い池ライトアップ見たさ 写真を撮りたいなどの単体目的では訪れることをためらうでしょう あくまで観光パッケージの中の一つのイベントとして考えます。

日中は雪の丘を散策し美瑛の宿に宿泊し夜になりライトアップを観覧すると言う形が理想でしょう。これはこれで経済効果が見込めるので望ましい効果と言えます。
 
美瑛まで車で行ける近隣住民の方は見る気であれば毎日行けるはずです。
しかしほとんどが数時間の滞在でしょうから経済効果は殆ど無いと言えます
ライトアップはアートだから経済効果は気にする必要は無いかも知れませんが

効果の見込めないライトアップは税金の無駄使いと言えます。

 
試しにグーグルで「青い池ライトアップツアー」と検索してみます
しかし寂しい程の数しかこのツアーはヒットしません。
白川郷ライトアップツアーと検索するとものすごい数のツアープランにヒットします。

残念ながら青い池のライトアップは実施を急いだがゆえにツアー会社へのPRや
経済効果の見込める遠方より訪れるツーリストたちを主眼を置いたメディア戦略に失敗しているとも言えます。

宿泊してお土産を沢山買ってもらってついでにライトアップも見てもらう そしてまた美瑛に来たいと思って頂けるようなおもてなしが理想なのではないでしょうか。
近隣の写真愛好家だけが喜ぶライトアップなら経済効果は無いに等しいでしょう。
 
 

 (8) 今 美瑛では人気観光地ゆえの様々な問題を抱えている
  
過剰な情報発信
美瑛には素晴らしい写真家さんが沢山おり素晴らしい景色を写真で世界へ向け発信しているようですそれを見て私も行きたい 私も一度は写真を撮ってみたいと思う方も少なくないでしょう
しかし過剰な情報発信は矛盾を生じさせているようです。
 
無秩序に観光客が増えるとハイシーズンの青い池へ向かう白樺街道のように思わぬ交通渋滞が発生します。そうなれば一番迷惑を被るのは地元で生活される方々や農家さんではないでしょうか。
渋滞は人気のバロメーターではありません。キャパシティを超えた時に発生する障害なのです。
 
そもそも青い池の駐車場は限られた台数しか駐車することができません
混雑すれば駐車場での誘導も必要でしょうから 係員を配置するなど人件費も必要です 
なぜ駐車料金を頂かないのでしょう 青い池が見られるなら皆さん快く払ってくれるはずです。 


青い池は有料化を検討する時期を迎えている

青い池の拝観料を頂くのも一つの案かなと思えます。

青い池の遊歩道を歩いてみると大勢の観光客に踏まれ路面が荒れているのが気になります

このままでは定期的に盛り土しないと剥き出しになった白樺の根が傷んでしまいます。
自然環境保護の為にもある程度の抑制策を講じる時期を迎えていると言えます。



 
観光客が多額の旅費を投じて美瑛・そして青い池を訪れたとします

青い池の拝観料を税込で540円取られたとしても微々たる金額ですので何の不満も無いでしょう。

それだけの価値がある観光スポットだからです。それ位自信を持てる美瑛町の資産でしょう。

無料で見せるなんて非常にもったいない行為ですね。 

美瑛の丘や青い池は観光や写真のスーパーマーケットではありません プレミアムな存在なのです。




経費のかかるライトアップも有料にすべきでしょう。

素晴らしい写真を撮りたい写真愛好家さんや観光客も喜んで美瑛のために支払ってくれると思います

青い池は国有地ですので料金の徴収には問題があるかもしれません。

駐車施設の利用料名目で良いのではないでしょうか




青い池を有料にし その資金を利用してクーポン券付の観光マナーを記したリーフレットを作り

美瑛入りする観光バスやレンタカーに配布たり 観光コンシェルジュを配置して観光マナーの啓蒙や

農家さんの営みを支援したり色々な使い道もるのだと思いますが。






観光客や写真愛好家のマナーの低下 

 また青い池以外に目を向ければ観光客の農地への侵入なども問題になっているようです
ウェブサイトに目をやると不法侵入根絶へ向けて啓蒙活動なさっている方も多く散見されます。
それはとても素晴らしいこととは思いますが実名を挙げて批判したり画像を列挙し晒すなどの過激な啓蒙活動をなさっている方もいます

証拠写真として称して人物や車を撮影して晒す方もいるようですがウェブ上で過激な啓蒙活動をするよりは農家さんへ実際の被害状況を聞き取り警察へ届けるよう促すのが一番です。
その後は警察の仕事です。
仮に農地に侵入したとしても農作物の盗難や設備の破壊が無ければ農家さんも被害届を出せないので

今後、課題の残る問題だと思います。



 (9) まとめ


青い池は防災と言う言葉の陰に隠れた環境破壊の末に生まれた池です。
生育環境の変更を余儀なくされ朽ち果てていく哀れなカラマツをライトアップして世界に誇れる美瑛の冬の幻想的な姿と発信・利用することは本来の自然の姿を愛する私としては
いささか間違った方向と思えてなりません。 美瑛にはライトアップしなくても満天の星空が広がります


美瑛の自然や青い池は写真愛好家の為にだけ存在する訳では無いでしょう。
まず第一に農家さんの営みがあり 人々の暮らしがある。
それを踏まえたうえで美瑛の観光が発展して頂けたらなと思います。
たとえ人気観光エリアであろうとも人気のピークの先には必ず衰退が存在します。


さて こんなことを書いていて年に2回ほど美瑛に行きたい気持ちが萎えてしまいました。
ここは私の場所だよと陣取るマナー無視の写真愛好家の存在にうんざりしているからです。
それでも美瑛の自然景観を愛して止みません。
そんな私ですが少しだけ美瑛に協力する方法がありました。  



「丘のまちびえい まちづくり寄付」制度です。https://www.town.biei.hokkaido.jp/modules/soumu/index.php?content_id=671


以下の5項目を支援することが可能です。

自然環境及び景観の保全、形成に関する事業
健康増進及び福祉の向上に関する事業
教育・文化・スポーツ活動の充実に関する事業
まちづくり活動の推進に関する事業
その他、目的達成のために必要な事業


年が開けたら自然環境及び景観の保全 それとまちづくり活動の推進などの項目に協力したいと思っています。 なんと特別町民証も頂けるなんて誇らしい。


長々と書いてしまいしたが 美瑛の素晴らしさを発信するのは写真愛好家ではなくて 
美瑛に生まれ美瑛に育つ子供たちの未来こそ  その旗手として相応しい。 そう感じます。


そんな美瑛っ子の未来を少しでも応援したいですね。
お金は活きた使い方をして頂きたいものだと思います。


○ 追記 1  実際にライトアップを見てきた人からレポートが届いていますので簡単に紹介します

非常に寒い場所なので一般の観光客はまばらのようです。来ているのは大半が三脚を抱えたカメラマン
青い池の周辺は殆どが立ち入り禁止エリアで観覧できるスペースは横に5人程度しか並べません
三脚を立てたカメラマンが最前列に陣取ると3人が限度の狭い観覧スペースです
後から来た観光客はカメラマンを迷惑そうにスマホを高く上げ撮影している姿が印象的でした。

あまりの寒さに観光客は足早に立ち去るのですがカメラマンたちはいくつものライトパターンを撮影するために長時間三脚を立てて動こうとはしません。
やはり カメラマンだけが喜ぶライトアップのようで一般の観光客が可哀そうでした。
これでは観光客を呼ぶためのライトアップでは無いなと感じました。



○ 追記 2   美瑛町観光協会様より問い合わせ案件にお返事を頂戴しました。
           原文まま掲載致します。

私よりの問い合わせ案件は以下の通り

初めまして お尋ねが1件ございます。
今までは冬季観覧不可だった白金の青い池がライトアップされるとか小耳にはさみましたが詳細な情報を知る術がございません。何か情報など有りましたら宜しくお願い致します。

このメッセージは12月12日に私が美瑛町観光協会様の公式フェィスブックへ送信したメッセージです
その答えが一月近く経った今日返信されて参りました。

お問い合わせを頂いておりましたところ申し訳ございません。海外からのお客様のメールに対応時に何かの押し間違いで既読してしまったようです。 ご回答が遅くなり大変申し訳ございません。
ただ今、ブログを拝見し慌てて、受信箱をチェックした次第です。本当に申し訳ございません。正式に12月19日に決定したと聞いております。先に報道等で情報が出てしまいましたが、内容が確認できましたので、現在、観光協会のWEBでの情報発信を行っておりますが、
詳細は美瑛町役場経済文化振興課 0166-92-4321までお問い合わせ下さい。



1個人の問い合わせですから見逃しもあるのでしょう。  既読とありますがそれは違います。
つい先日まで読んで頂けた形跡すらありませんでした。 でも 別にそれはどうでも良いんです。
頂いた返信を見ると疑問を感じる点があります。

12月19日にライトアップが正式決定されたと有りますが・・・・

白金にある湯元白金温泉ホテルのHPでは12月2日に13日にライトアップ実施致しますと告知していま

す。現在は修正されているようですが。http://www.shiroganeonsen.com/information.php#1419143510190006
この日程は北海道新聞で報道された日程と同じですので情報の出所は一緒なのでしょう。


議会で討論されている案件が安易に外部に流れているのではと思えてしまいます。
ライトアップ計画が有りますよと 事前に通達するのは地ならしとしてルール内でしょう。

しかし日程までとなると?マークが付きます。議会での討論内容に守秘義務は無かったのでしょうか。




美瑛在住の方から匿名でこんなメッセージが寄せられていました。

どうしてライトアップが青い池なんだと。 誰か得でもする人でもいるんじゃないかと。


12月2日に13日にライトアップを実施すると発言する人
いやクリスマスまでに実施を目指すと言う人 
これらから見えてくるのはライトアップの実施には2つの流れ いや意見が存在したのでしょう。
それとも又聞きした内容が勝手に伝わったんでしょうか。

いずれにしても 公費を投じて行われるライトアップ事業の開始日が町より先に
一部の宿泊施設や写真家によりアナウンスされている事実。 今後を見守りたい。




*1

完全に陸封された水は風雨以外には外部から影響を受けません。 従って流れも存在しません。
青い池では美瑛川の増水時にしばしば白濁が目撃されており 
外部からの水の流入があるものと思われます。
青い池は貯水施設ではありませんので水が流入しているとすれば不可思議な事例と言えます。

*2

ネガティブなライトアップ記事を見つけると どこへでも書き込みを試みる人

発信元 調査中 (1/9 特定)




イメージ 2

美瑛在住のネイチャーフォトグラファー豊瀬恒介氏の作品   「青いクリスマスツリー」

作品名は私がインスピレーションで勝手に命名したものです(笑) 

ライトアップなど無くても やはり美瑛の自然は素晴らしい。




参考資料 

2014年5月25日 テレビ朝日の地上波で放映された
奇跡の地球  北海道美瑛町  神秘の青い池   〜 ビエイブルーの秘密 〜
この中で 青い池の第一発見者である 上富良野在住の風景写真家 高橋真澄氏が紹介されています

氏の発見により 多くの写真家達に影響を与えてきました。





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