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大きさではアメリカ産にはかなわないが美しさでは日本産の勝ちだ(女性と同じ?)
仙台に住んでいる娘から山形のサクランボが送られてきた
そういえば今は日本のサクランボが旬な季節だ
ここのところ3年続いてサクランボには縁がある
2年前の2012年はアメリカ東海岸を旅行していて
トロントのスーパーでサクランボが安かったので大量に食べた
昨年はアメリカから帰国した娘がお土産としてアメリカ産の
サクランボ(=レーニエ種といって色は日本産に近似)を
プレゼントしてくれた
おかげで奇しくも日米のサクランボを味わう経験を得た
(いわゆるアメリカンチェリーは除外)
アメリカのレーニエは日本産に比べ重さも約2倍くらいあり食べ応えが
あるが日本のサクランボの宝石のような輝きはなく実われなどの
キズものの混入が多い。
日本のサクランボは農家が丹精こめた芸術品で見た目も味も
一級品だ。 しかし値段もずば抜けて高い
サクランボを食べながら仙台に住んでいた頃見た白いサクランボの
花や赤い実がたわわに実っている風景を懐かしく思い出した
トロントのスーパーではバーゲンのサクランボ(1.225kgで9.42$、1kgで7.69$)を買ってホテルで食べた
娘がみやげに送ってくれたアメリカのサクランボ・レーニエ
よく見ると日本では売られていないような実われが多く認められる
これは日本のサクランボ「佐藤錦」 宝石のように肌が輝いておりキズも皆無
上がレーニエ 大きさは25〜31mm、重さ14g 下は日本産 20〜23mm、7g
近くの川原を散歩していたら偶然サクランボの木を見つけた ときどき野鳥が実をついばんでいた 真っ赤に照り輝く実と新緑の葉とのコントラストが美しい
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みやげ物屋 Gallery of the Midnight Sun 前に止まっていた観光バス オーロラツアーは人気のようだ
前回2008年9月に来たときと変わったなあ〜と感じたことのひとつに
現在日本と仲の悪い国の人が大幅に増えたとの印象があった
街やホテルで日本人らしき人を見かけても日本語で話しかけてはいけない
チャイナやコリアンの可能性も充分あるからだ
自分の利用したB&Bもゲストブックを見ると日本人の利用は少なく
東アジアの隣国の人の書き込みが目立つ
またアジアからの移民が多く住む北米西海岸からのゲストも目立つ
日本人客は思ったより少なく滞在した8日間を通じて知り合った日本人は
カルガリー在住の娘を訪ねたついでにイエローナイフ観光した母娘のみ
このB&Bの安いことが仲の悪い隣国の人々を惹きつけているようだ
福沢諭吉翁の「脱亜入欧論」に洗脳され、また自分自身の体験から
現在仲の悪い国の人々に良い印象を持っていない自分にとっては
そういう点でこのB&B滞在は期待はずれだった
またこの宿の女将(ホステス)のCathyも留守がちであまりしゃべる機会も無い
英語のレベルアップという当初の目的にはあまり適していなかった
またこんな思いがけないトラブルもあった
いつぞや夜にトイレの水を流そうとしたら水がでない
Cathyの息子の恋人(同棲中で事実上妻のようなもの)Rachelに話すと
原因はトイレの水が出しっぱなしになったためタンクの水が無くなったという
・・・・オールドタウンには水道が無く各戸が独自にタンクを保有している
考えてみればそもそも零下40度以下にもなる冬場に液体の水を
確保するだけでも大変なエネルギーが要るはずだ
私が点検したところトイレの水洗機構に異常は認められなかった
ここからは邪推だが水洗トイレに馴れていないゲストが何か誤った
操作をしたために水が出しっぱなしになったのではなかろうか?
皆さんももしオールドタウンに泊まることがあったら是非節水に
ご協力して下さい
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ツインを一人で使用したので部屋は広くて快適だったが、、、
このB&Bを予約した際は特に部屋の指定はしなかった
直前にメールで問い合わせるとシャワー共有のブルールームというツインだった
しかしやはりシャワー共有は不便だった
いつぞやノックするのを忘れてドアを開けたところ若い女性客が洗面台で
お化粧中だった。もし裸でシャワー中だったらセクハラで訴えられたかも、、、
(もちろん中から鍵はかかりましたが)
2部屋が共有するシャワールーム ドアの裏側に大きな鏡が付いていた
これ以外にもこのB&Bはいろいろと不満点が残った
まず朝食がお粗末! ちょっと酷すぎだと思いませんか?
ある日の朝食例 小さなテーブルの上に朝9時前に置かれていた
また宿泊者全員が一同に会して座れるような食堂はなく、このエサを各自が
部屋に持ち帰って食べるスタイル
広々とした明るい食堂で宿泊者が揃って食べたアラスカ・フェアバンクスの
ノーザン・スカイ・ロッジ での食事とは比ぶべくも無い
救いは台所(キッチネットと称している)が使えて自炊できたこと
電子レンジや炊飯器も完備していたので前半は日本から持ち込んだ
調理済み食品を、後半はスーパーで食料品を買い込み飢えを満たした
またゲストラウンジにはビデオやDVD(全て英語版)が多く備えられているが
狭くゆっくりくつろげる雰囲気ではない
ただここには市内通話フリーの電話と現地ツアーのパンフレット類が
備え付けられてありこれは便利で利用させてもらった
いやぁ〜、理想的なB&Bってなかなか無いもんですねぇ〜
DVDは満載だが狭いゲストラウンジ 奥の青いドアの部屋が利用したツイン 右手前はツアーパンフレット
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「湖畔の宿」 Narwal B&B の全景 周囲には灯りも少なくダウンタウンも徒歩10分と好立地だったが、、、
イエローナイフでのオーロラツアーは「ダウンタウンホテル滞在+オーロラビレッジ」
が一般的。 前回自分もこのスタイルだった
確かにこのスタイルは言葉の心配も無くて便利
オーロラビレッジに行くと「ここは日本か?」と疑問に思うほど日本人で溢れている
反面異国情緒に欠けるのも事実
またダウンタウンの強い街灯りを避けて郊外に出かけるオーロラツアーの
前後にオーロラが出ていた場合明るすぎてホテルからではオーロラが見え難い
そこで Nanook Aurora Tours が提携しているB&Bの中から
Narwal B&B という湖畔の宿を選択した
Nanook はクルマで追いかけるオーロラツアーと宿泊、送迎&防寒具がセットに
なったプランも用意しているがこれは利用せずホテルは個別にメールで予約した B&BとはBed and Breakfast の略で朝食付きの安宿。日本で言えば
民宿のようなものでオーナーが家を改造して一部を宿泊設備としたもの
このB&Bはグレートスレーブ湖のバックベイに位置し周囲に灯りは少なく
かつダウンタウンにも徒歩圏の好立地という
実際利用してみたら Narwal B&B はダウンタウンにも徒歩10分ほどで歩いて
行けるし Bush Pilot Monument やレストラン、みやげ物店も近い・・・下の地図参照 1階に4部屋あり(2階はオーナーの居住区)利用した部屋は
シャワー・トイレ共用ツインで一人利用の場合は85CAD
二入利用だと95CADなので一人当たりは 5千円以下と超リーズナブル!
地図中+印が今回利用した Narwal B&B の位置 ダウンタウンにも徒歩10分で行けて便利だった
なお本地図は「地球の歩き方 カナダ西部」より転載
肝心のオーロラだが8泊したうちの4日目の夜及び最終日は
ツアーに参加せずB&Bから見えるかどうか試してみた
4日目は雲に隠れてオーロラは見え無かったが最終日は
宿から数分の凍結した湖の上でオーロラの撮影に成功した
しかし「好事魔多し」のたとえにあるようにこのB&Bも良いことだけではなかった、、、、
(次回に続く)
B&Bから歩いて数分の湖の上で獲ったオーロラ(北東方向) 灯りは湖に突き出たオールドタウンの街灯
撮影データ:2014年3月12日22:21, D600+AF-S NIKKOR 14-24mmを15mmで使用、ISO1600, 2.5sec, f/2.8
B&Bから見て北〜西側は街灯りに邪魔されることは少ない
撮影データ:2014年3月12日22:12, D600+AF-S NIKKOR 14-24mmを17mmで使用、ISO3200, 2.5sec, f/2.8
持参した iPod(息子に貰った)で地図を見るとちゃんとB&Bが表示されていた
部屋でも Wi-Fi がつながり愚妻と Skype で交信できた。 時計もちゃんと現地時間、それも自動でサマータイムに補正されていたのには感激! |




