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候補者よりもずっと気合が入っていた小泉元首相とのツーショット演説だった
来る2月9日は東京都知事選だ。
2011年4月に石原慎太郎が四選されて以来2013年を除き毎年選挙が行なわれている
偉大なるムダといわざるを得ない。選挙民もやや食傷気味だ
今回の選挙の目玉はなんといっても細川&小泉の元首相コンビの選挙戦だろう
小泉元首相は持論の原発即ゼロをスローガンに隠居中の殿様を担ぎ出した
「二人合わせて148歳」の老人パワー(候補者談)炸裂だ
近くに話題の二人がやってくるというので寒い中、妻と出かけていった
マスコミではいろいろ騒がれてはいるが、やはり自分の目でどのような人物なのか
確かめたいというのが二人の信条なのだ
あいにくの雨模様で聴衆も少ないかと思われたが小泉元首相が来るとあってかなりの人だかりが
出来ていた
ほぼ定刻きっかりに二人は現れた。 寒い日なので二人ともダウンジャケットを羽織っていた。
細川候補は黒、小泉元首相はブルーだった。
彼はTVでもブルーのネクタイ姿を良く見るがブルーが好きなのかも、、
細川候補は遠めでよく見えないがポスターと同じ印象で、髪も豊富で黒いので76歳には見えず
もっと若く見えた。 俳優・歌手の中村雅俊に似ている印象だ
やがて演説を開始したが正直なところ何を言ったのかあまり覚えていない
何だか話にカントやらデカルトが出てきて、やはり俗世間に完全復帰していない
妻は「隣組制度の復活による老人福祉制度充実」に対して批判的だった
約25分くらいしゃべった後お待ちかねの小泉元首相がマイクを持ってしゃべりだした
声が少し枯れている。連日演説に参加しているのだろう
そして持論の原発ゼロ 「今現在原発は一基も稼動していない。原発ゼロなんです」と熱弁を奮った
話に耳を傾けているとさすがに小泉劇場と言われるだけのことはある
説得力があり人を惹きつける不思議な魅力がある
と同時に それではなぜご本人が都知事に立候補しないんだろう? という疑問が湧いてきた
そこで以下は私の邪推である
小泉元首相は郵政選挙(=第44回衆議院選挙)でもワンイシューで争点を絞り大勝したが
これはライバルの経世会を叩くのが目的で「自民党をぶっ壊す」とは経世会を潰すとの意味
そして今回は安倍首相がターゲットになったのだ
小泉元首相はフィンランドまで出向いてオンカロという原発廃棄物の最終処分場を見学して
廃棄物処理の困難さを痛切に感じたという。そして原発ゼロを安倍首相に進言したが彼は一向に
耳を傾けなかったらしい。これが小泉元首相にはカチンと来たのではないか
そこで自分の力を誇示すべく少し頼りない殿様を担いで逆襲に出たのではないか?
小泉元首相が本当に日本の未来や我々の子孫の将来を案じて原発ゼロを熱く語っているのか、
それとも単に自分自身の勢力誇示、怨念を晴らすために利用しているのか
いずれにしても小泉劇場の迫力は想像以上だった
その結果は2月9日に判明する。楽しみだ
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東京気まま散歩
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東京近郊をカメラ片手に散歩し見聞きしたことをまとめした
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工事用足場が無くなり全貌を現した東京駅、オリジナルの3階建てに復元された 正式オープンは今年の10月
オリジナルの姿に改装中の東京駅がほぼ完成したというニュースを
聞いたのでその外観を見に行った
まだ働いていたころ通勤でこの駅を毎日利用していた
当時は2階建ての三角屋根姿だった
東京駅は1914年(大正2年)建築家辰野金吾の設計になるもので
日銀本店、大阪市中央公会堂なども彼の作品
見に行ったところ丸いドームを持つ3階建ての赤レンガ駅舎は
完成しているがまだ周辺は工事中で雑然としてしている
地上からでは全貌がよく見えないので対面にある丸ビル(2002年建替え)
に入って高い所から眺めることにした
丸ビル5Fテラスからの展望 説明パネルが設置されていた
かんたんパノラマで撮った東京駅の全景写真
丸ビルの5,6Fはレストランゾーンで庶民的な価格で
いろいろな味が楽しめそうだが高層階の35,36Fの
レストランは値段も高そうだった
散歩して初めて知ったが丸ビル、新丸ビルの建替えに伴って
この三菱村とも呼ばれる丸の内界隈も再整備され道幅も
広くなって美しくなっていた
道幅が広くなり美しく整備された丸ビル裏
東京駅の全面オープンは 今年の10月とのことなので正式に完成したら
その華麗な姿をまた見てみたい
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5月4日は「みどりの日」
東京都ではこの日は都立の公園などが無料解放される
そこで一番簡単に行ける神代植物公園に出掛けた
よく行くところなので新鮮味も無いが今回は珍しいものを見つけた
それは大好きなチョコレートの原料になるカカオ
熱帯が原産の植物なので巨大な温室の中で育てられているが
今年は豊作らしく15cm位のラグビーボール状の果実がたわわに
実っていた
幼い樹でもなるようだ 幹に直接実がなるちょっと不思議な光景
この果実(カカオポッド)を割ると中には白い果肉(パルプ)があり、
果肉を発酵・乾燥させたものをカカオ豆として出荷する
カカオ豆を選別、焙煎、ブレンド後すりつぶすとドロドロになった
カカオマスができる これがチョコレートとココアの主原料
カカオマスから脂肪分を抽出したものがココアバターと呼ばれ
これにカカオマス、ミルク、砂糖を加えたものがチョコレート
逆にカカオマスからココアバターを分離して粉末にしたものが
ココア
チョコレートやココアにはガンや動脈硬化を抑える働きのある
ポリフェノールを多く含む健康食品とのこと
子供のころ「チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出る」と脅かされたが
どうやらこれは俗説のようだ
俗説とわかったのでこれからも安心してチョコレートを食べようっと〜
*本記事を書くにあたり以下のサイトを参考にしました
日本チョコレート・ココア協会
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絶好のお花見日和に誘われて井の頭公園に出掛けた 朝早かったのでボートは繋がれたままだ
水鳥がゆったりと泳いでいた
4月9日は朝から暖かく晴れて絶好のお花見日和
そこで今年は井の頭公園(正式名称は井の頭恩賜公園)に妻と出掛けた
混雑が予想されるので9時過ぎのバスを利用、30分足らずで終点の
吉祥寺駅に着いた
朝まだ早かったせいか、ここの名物の池のボートも岸に繋がれたままで
水鳥(カモ)がゆったりと群れをなして泳いでいた
ところが池を巡りてゆっくりサクラを愛で、適当な場所で朝コンビニで買った
弁当を食べて再び池に向かうと状況は一変!
まるで「白鳥の湖」になったかのように白鳥のカタチをしたボートが
動き回っているではないか
ボートは白鳥以外にもいろいろのカタチがあるようだが一番人気は
白鳥のようだ
酒には弱い我々ふたりはメシを食べるとすることもない
せっかく吉祥寺に出てきたので帰りには「行列ができるメンチカツ」を
買い求めてのどかな春の半日を過ごした
整然と放射状に並べられたボート ここでカップルでボートに乗ると破局するという都市伝説があるそうな さながら「白鳥の湖」状態になった井の頭池 優美な白鳥ボートが一番人気だった 鴨にエスコートされて足こぎボートに乗る人も、、 枝垂れすぎて先端が水没しているサクラ 駅に向かう途中見ると今夜の席取りバトルが始まっていた サクラの下の一等席は得難いようだ
吉祥寺の有名な「行列ができるメンチカツ」屋 1ヶ180円だが5ヶ以上買うと140円 迷わず7ヶ買った |

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吾妻橋を渡って対岸の墨田区側に行った
ビールの色に似せた朝日ビール本社ビルの金ピカのガラス窓に
スカイツリーが映っていた
墨田公園に出ると快晴の空をバックにスカイツリーが
ますますクリアーにその存在感を増した
ただしここでもスカイツリーを写そうとすると手前にある
マンションが写り込む 東京は過密だ
公園内に池があったので逆さツリーを撮ってみたが
少し風があったので水鏡状態にならず
縁起でもないが地震ツリーになってしまった
墨田公園の池に写った逆さスカイツリー 「明鏡止水」の状態はなかなか得られず苦労した 源森橋にもスカイツリーを写そうと多くの
カメラマンが押し寄せていた
何かシャッターチャンスを待っているようなので
聞いたところ東武の特急電車を待っているの
だと言う
そこで諸先輩の意見に逆らわず同じように
撮ったのが右の写真
この路線もスカイツリー線(従来は伊勢崎線)と
名前まで変更し気合が入っている
青い空をバックにオレンジ色*のストライプの
入った車両はなるほど引き立つ
*同社のHPを見ると特急のストライプは赤、紫など
他の色もあるようだ
この後更にスカイツリーの足元まで歩いて
行って驚いた
前回(=2011年8月24日 記事は こちら)
訪れたときは未だ工事中で周辺は雑然と
していたが見違えるようにクリーンになっていた
スカイツリーの足元を流れる北十間川も整備中で
堤防には桜が植樹されていた
キレイに整備されたスカイツリー周辺 5月22日のオープンを待つばかりだ スカイツリーの営業開始は5月22日からだがこの周辺は
既に大賑わいで毎日大勢の観光客が押し寄せている
彼らを喜ばせようとの下町の心意気か、地元のおっちゃんが
スカイツリーの全貌を見やすくするための凸面鏡を設置、
これに高校生ギャルが群がってツリーを写しこんでいた
昨年の日本は3.11の東日本大震災やタイの日本企業の洪水禍、
豪雪など元気を失わせるニュースが多かった
この世界一高いスカイツリーの完成がそういった沈滞ムードを
吹き飛ばし日本が元気になるキッカケになれば、、、と期待している
橋のたもとのカーブミラーにスカイツリーの全貌が このミラーを使ってツリーを写すギャルたち
写っていた
350mや450mの展望台からはどんな光景が広がっているのだろうか 植樹された桜も開花した |

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