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スカイツリーと世界の高い建築物の背比べ ブルジュ・ハリファの高さが際立つ(クリックで拡大します)
エジプトのピラミッド以来人類はより大きく高い建物を競って造ってきた
大きくて高いビルが持つ威圧感、それは富と権力の象徴でもあった
近代史を紐解くと1930年代にアメリカ・マンハッタンで摩天楼の建設ラッシュが起こり、その頂点にエンパイヤーステートビルが約半世紀にわたり君臨した
1974年に同じアメリカのWTC(=ワールドトレードセンター、2001.9.11 テロで崩壊)に世界一の座を譲ったが2004年に台北101に世界一の座を奪われて以来、摩天楼建設の舞台はアジアに移ったようだ
2010年現在世界の摩天楼Top10は下の表のとおりでアメリカは2つを占めるに過ぎない
代わってUAE、台湾、中国、マレーシアなどのアジア・中東勢が台頭している
我が日本はというと横浜ランドマークタワー(296m)が最高で、いささか寂しい現実だ
高層ビルではないが建設中のスカイツリーを入れると世界2位に躍り出るが、、、、
驚くべきは高さ1マイル(=1600m)のビルもサウジアラビアで計画されているという、、まさにバベルの塔だ
聖書によればバベルの塔を造った人類は神の怒りに触れこのためバラバラの言葉をしゃべるようになったという
しかしながら現在の「バベルの塔」建設では世界の人々が事実上の世界言語である英語を使って共同作業をしているのではと想像している
摩天楼、それは限りなく天に近づこうとする人類のDNAの具現かも知れない
機会があれば今回知りえた摩天楼を探訪し人類の英知の成果を実際この目で確かめてみたいと思う
これにて "Top of the World" シリーズを終わります 永らくご愛読いただき感謝します 世界の摩天楼* Top10
*アンテナを含まない高さ(尖塔は含む) 出典: http://skyscraperpage.com/
一般の人が昇れる展望台高さはスカイツリー(450m)が世界2位であることに注目!
自分はWTC室内展望台(410m)まで昇ったので現在世界5位の高さを経験したことになる まあまあの記録か
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Top of the World
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これまでに登った世界の高いところを紹介します
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ブルックリン橋とロワー・マンハッタン ツインタワー(ワールド・トレード・センター)はもう見られない
あの「ひと夏の経験」は遠い夏の夜の夢だったのだろうか?
残念ながら手元にはそれを証明する一枚の写真も残っていないのだ、、
ニューヨークでの2日目の夜、オプショナルツアーで 「ジャズ&ナイトビュー」 に参加した
ワールド・トレード・センター(=WTCと略)からマンハッタンの夜景を眺め
その後7番街のジャズレストラン Sweet Bazil で夕食&ジャズを楽しむと
いうニューヨークの夜を満喫する内容だった ($120)
現地添乗員が治安の悪さを強調していたのでカメラやビデオは持たずにホテルから迎えのバスに乗った
さて肝心の夜景だがWTCビルがマンハッタンの南端に位置するため視界の
半分は海で見るべきランドマークが少なく期待したほどではなかった これが唯一の証拠?展望台の切符
このビルは鳥かごのような特殊設計で壁際に寄ると足元がずうっ〜と下まで見通せ少し気持ちが悪かった
昼間であれば更に高所恐怖症に陥ったかも知れない
少し不満の残ったビルだったがご存知のとおりあの9.11のテロで完全に崩落してしまった
(これも鳥かご設計が一因とも言われている)
今はグラウンドゼロとなっているが新WTC計画が進行中で、その中心には1776フィート(アメリカ独立の年1776年に因む、約541m)のフリーダムタワーが建設されるという
これが完成した暁には再びアメリカを訪れ、変貌を遂げた新しいニューヨークを見てみたい
後日談になるが愚息も2001年9月アメリカに短期留学した際WTCを訪れたそうだ それもテロの起こる1週間前に! 危機一髪だった
こんな夜景をみたのだろうか 今はあまり記憶も残っていない(入手したパンフレットより転載) SEAPORT LINE というクルーズ船から見たツインタワー 左にわずかにエンパイヤーステイトビルが見える 同じくSEAPORT LINE から見たロワーマンハッタン 島が摩天楼の重さで沈みそうに見えた
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エンパイヤーステートビル展望台からロワーマンハッタンを見る ツインタワー(WTC)はもう無い 1)エリス島 2)自由の女神像 3)ワールドトレードセンター(WTC)ビル 4)ブルックリン橋 5)マンハッタン橋 1991年5月25日〜6月8日 アメリカ周遊15日間の一人旅に出た
未だ世間にバブルの余韻が残っていたのであろう
会社が永年勤続を慰労する目的で2週間の休暇をくれた
この機を利用して英検1級に運良く合格した自分への褒美として
2週間全部をアメリカ旅行に費やすことにした
近畿日本ツーリストの「アメリカ周遊15日間」*というツアーがあり、
運良く催行されたのでこれを利用した
まだ子供が幼かったので妻子は帯同せず一人で行った
エンパイヤーステートビルには2回登った
*ツアー日程 ( )内は宿泊数 6月1日(8日目) NY(ニューヨーク)初日 午前の
市内半日観光後、エンパイヤーステートビルに行った
1974年に ワールドトレードセンタービルが出来るまで
約半世紀の間世界一の摩天楼だった
子供の頃雑誌の付録で同ビルのペーパークラフト
模型を作って以来本物を是非見たいと憧れていた
それと映画の影響もある
アメリカの人気映画「キングコング」でコングが金髪
美女を掌中に持ちこのエンパイヤーステートビルに
登るのだ
自分には美女はいないがコングに倣って昇ることに
した
古めかしくて狭くガタガタ揺れるエレベーターに乗って
86階の展望台に出た
屋外の展望台でビルの屋上のような雰囲気だ
視界は360度 遮るものは何も無い
東海岸に来るとほとんど日本人に出会わないがさすがにここは人気スポット、数人の日本人をみかけた
アールデコの外観が美しいクライスラービル
さて肝心の見晴らしだが グレ〜〜〜ト
Wow, it's just great ! に尽きる
このビルはほぼマンハッタン島の観光名所の中心に
位置するので見所が多い
北にはロックフェラーセンターやセントラルパーク
東には美しいアールデコのクライスラービルや国連ビル
南にはワールドトレードセンター(WTC)のツインタワーが
聳え立ち、遥か自由の女神も拝める
ホテルから摩天楼まで歩いた
また下を見るとNY名物イエローキャブがミニカーのように
小さく見えた
あまりにも強烈な印象を受けたので翌日も昇った
天気も更によく切符売り場の展望距離表示によると視界は
25マイル(約40km)とのこと
条件がよければ130kmのかなたまで見えるそうだ
この日も展望台で日本人にあったので、この後一緒に
SEAPORT LINE というクルーズ船に乗った
ロワーマンハッタンを海から眺める旅で自由の女神やWTCの
ツインタワーがよく見えた
またNYでは初めてヘリコプターツアーも体験、空からも
Big Apple(NYの愛称)を丸かぶり、その味を満喫した
86階展望台の様子 目の粗い金網があるだけ
86F屋外展望台からの素晴らしい眺め
1)イーストリバー 2)国連ビル 3)ルーズベルト島 4)クイーンズボロー橋 5)クライスラービル
6)PAN AM ビル 7)シティ・コープビル
SEAPORT LINE から拝んだ自由の女神 間近に見るとゴツイ顔だった |
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秋空にドッシリと安定して立つその姿は美しい 日本の高度成長期のシンボルだった スカイツリーの登場ですっかり影が薄くなったが
東京タワーは東京の観光名所のひとつだ
東京への修学旅行でこの東京タワーが見られることを
楽しみにしていた
ところが前日の旅館でみんな興奮して枕投げや
おしゃべりでに熱中したせいか、肝心の東京見物は
バスの中で居眠りばかり
ガイドに促されて東京タワーを車窓から見たが高すぎて
尖塔まで見えなかったような気がする
首都圏に転勤になると真っ先に東京タワーを愚息と
一緒に登った 多分大展望台までだったと思う
この頃まではまだ今ほど周りに高層ビルは
多くなかった
しかし現在は都庁やサンシャイン60から東京タワーを
見るとほとんど周りのビルに埋没しているようだ
この電波の影対策のためスカイツリーが計画されたという
桜田通りから見えた東京タワー
8月7日放送テレビ東京の「美の巨人たち」で東京タワー
を取り上げていた
東京タワーを始め通天閣、札幌&名古屋テレビ塔など日本の塔のほとんどを設計 塔博士と呼ばれたた内藤多仲氏を中心に紹介した番組内容だった
当時は鉄骨の接合はリベット(鋲)で空中でリベットを放り投げてナイスキャッチしたとか
たった5mmの穴あけミスでタワーが組みあがらず建設を一時ストップせざるを得なかったなどのエピソードが
興味深かった
また150mの大展望台まで600段の階段を登るコース(土・日・祝限定)もあるそうだ
エレベーターを使わなくても料金は同じだが「登り階段認定証」のプレゼントあり
メタボ解消に一度チャレンジしてみるか?
周りに高層ビルが立ち並び段々その姿が見つけにくくなってきた(サンシャイン60スカイデッキより) 次回はいよいよ333m超えです お楽しみに! |
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ノートルダム寺院を模したツインタワーが夕陽に映える東京都庁第一本庁舎
東京都庁舎は正式には「東京都庁第一本庁舎」
というらしい
前回紹介したサンシャシン60を超える高さで
1993年に横浜のランドマークタワーが出来るまで
日本一の243mを誇っていた
サンシャイン60の展望台でトラウマになって以来
高所詣でを控えていた
1994年に新宿に近い東京郊外に引越したことも
あり東京都庁を訪れてみた
展望台はツインタワーの南北両棟45階にあり
うれしいことにどちらも無料 都庁舎の説明図(都庁HPより転載)
しかも年末年始を除き無休、23時までオープンしているのでゴージャスな夜景も楽しめる
軽食喫茶、バーや東京みやげ店もある
ただし都庁周りには高層ビルが林立しているため見晴らしは方角によってはイマイチのところもある
タダなので文句は言えないが、、、
これを知ってかガイジンさんたちにもいたって評判がよいようだ
日によってはガイジンさんの方が多いくらいで、ここは日本か?と思えるくらいいろんな言語が飛び交っている
一時はバブルの塔と揶揄されたがこれほどまでにいろんな人々から愛されるようになるとは
これを建てた故鈴木都知事も 思ってもいなかったかも知れない
なお都庁以外にも文京区役所(通称:ゴジラタワー 25階展望室)や聖路加タワー(47階展望室)などが無料公開されている これらも今後訪れてみたい
ノッポビルの背比べ、西新宿高層ビル群 ベスト10は下の表のとおり(アンテナ含まず)
南東方向 六本木ヒルズ、お台場、さらに対岸の房総半島が見える ゴージャスな夜景 左の時計台はドコモタワー、中央は東京タワーその左が六本木ヒルズ
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