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これが鰻丼(B丼) 更に鰻の大きいC丼は残念ながらこの日はなかった 厚みのある炭火焼きが特徴
今日7月21日は土用の丑の日、ウナギを食べる日だ
節電ムードでことさら暑い今年の夏を乗り切るために
私も大好きなウナギのお世話になっている
そこで土用の丑の日に因んで5月に九州を旅した際、
食した美味しいウナギの店を紹介します
場所は熊本県荒尾市 すぐ北の福岡県大牟田市とともに
かって石炭華やかなりし頃は炭鉱の町として栄えたところ
その荒尾市のJR荒尾駅近くに山口うなぎ屋という老舗のうなぎ屋がある
もともとうなぎ問屋だったそうで現在でも後を継いだダンゴ三兄弟ならぬ
うなぎや屋三兄弟がそれぞれに店を構えている
熊本・荒尾駅近くの山口うなぎ屋 甍屋根に不釣合いの排気ダクトから美味しそうなウナギの匂いが流れていた 兄弟は焼き方やタレが違うそうで、この荒尾店は
長男が経営し、肉厚のうなぎを出すことで有名
うなぎは裏の生簀で飼っており、注文に応じて
捕って焼くので時間がかかる
メニューはシンプルで鰻定食(=白いご飯に
タレを載せただけ)、鰻丼(=ご飯にタレが
かかっている)のみ
ウナギに限らずタレが大好きなので迷わず
鰻丼をオーダーした
なおそれぞれにA,B,Cのグレードがあり、
ウナギの大きさ&厚みが違う
残念ながらその日に限って一番豪華なCは
品切れだった(涙;)
店内はすべて座敷席で、古色蒼然たる雰囲気で
歴史を感じさせる
メニューはシンプル、A、B、Cグレードより選べる
店内はすべて座敷席 後ろの銘木は右が虎、左はカニに見えた 外の景色などを眺めつつ待つこと30分ばかり
待望の鰻丼が来た
鰻丼、鰻定食とも蒲焼以外に肝吸い、ミニサラダが
付いている
昔は最初にお通しのように鰻の骨が来たのだが、
いつの間にかミニサラダに変わったらしい
変わったと言えば20年以上昔に来た頃は生簀に
スッポンも飼っており、スッポン料理も出していた コッテリした1cmもあろうかと思われる肉厚の蒲焼に ご対面 感動の一瞬
多分大牟田や荒尾にあった三井三池炭鉱が元気だった頃は
多くの炭鉱夫が来店し、スッポンや鰻を食べて精力を十分つけ
その後近くの色街に繰り出したのだろう
日本の近代化に不可欠なエネルギー源として石炭を掘った
三井三池炭鉱は1997年閉山になったが、その逞しい炭鉱夫達に
エネルギーを供給した山口うなぎ屋は今も鰻のようにしぶとく存続している
かってはスッポンも飼っていた生簀が座敷から見えた
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外食グルメ
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新宿御苑に花見に行った帰りにスペイン料理店アマポーラ新宿ルミネ店*に行った
大学生時代にスペイン語を習っていた愚息がスペイン人の先生に連れて行かれた
スペイン料理店で覚えたのがパエリアという料理
息子に刺激されて親も一度試食してみたいと思いネットで調べたところ上記の店を
知ったのがもう4,5年も前のことか それ以来時々訪れている
北欧に行ってヤワイ胃袋に合う料理が無いことを悟った我輩と
震災のゴタゴタ疲れでゆっくり外食でもしたいという妻の意見が一致した
店は新宿ルミネの6階にあり 15時前に入ったが空いていた
ランチタイムは11:00〜16:00
ここも少し震災の影響が出ているのかも知れない
空いていた店内 女性客が多い店である 妻は人気のパエリアランチ、私はパエリアの量が多いパエリア&タパスランチを
オーダーした
まずパンが運ばれてきた 外側が硬いフランスパンでオリーブオイルを付けて
食べるのがここの作法らしい
パン嫌いの自分でもここのパンは好きでお代わりした(何回できるかは不明だが
1回はOK)
次にパエリアランチを頼んだ妻にはポテト&野菜サラダ、私は野菜のみ
その代わりコッテリとした味わいのイベリコ豚の生ハムが付く
そしてメインのパエリアと続きデザートも付くフルコースぶり
なお料金はパエリア&タパスランチは 1,680円 パエリアランチは 1,500円と
北欧の高い料理を知った身には驚くほど安く感じた 日本はデフレだぁ〜
パエリアランチのサラダ ポテトサラダ、スモークサーモン、イベリコ豚の生ハムが少々入っていた
パエリア&タパスランチはレタスのみ 右はパンとオリーブオイル
パエリアランチについているスープ 白インゲン、タマネギ、ベーコンのコンソメスープだった デザートの小さなケーキとプリン
コッテリとした味わいのイベリコ豚の生ハム
パエリアとはバレンシア語でフライパンを意味する言葉
それがこのフライパンを使ってつくる料理を意味する言葉に転じた
アラブ起源の料理だという 道理で日本人にも合うわけだ
パエリアの黄色は香料として添加されているサフランの色で
花ではなく、めしべを乾燥させたもの したがって少量しかとれず高価
なおWikipediaによると授乳中及び妊婦は避けたほうがよいと書かれている
腹は出ているが妊婦ではない私は安心してすべて完食し満足した
ヨーロッパを3回にわたり南はイタリアから北はスウェーデンまで
旅行したが南に行くほど胃袋は喜ぶが英語は通じない
逆に北に行くほど英語は通じるが胃袋には合わないということが分かった
・・・・名づけて「胃袋と英語・反比例の法則」 ワタシが勝手に作ったもの
残念ながらスペインは未だ訪れたことはないが
上記の法則から判断するときっと美味しい料理 が味わえるのだろう
いつかスペインに行って本場のパエリアを味わ いたい・・・・・・
大好きなギターの名曲「アルハンハンブラの思い 出」を聴く度にそんな思いが募る
大学生時代、我流でこの曲をよく弾いた
数多くの演奏を聴いたが村治佳織さんのこれがベストだと思う
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コレド室町の1階角にある Café Aimée Vibert (カフェ エメ ヴィベール)* 少し行列ができていた
いつも同じところ同じものを食べていてはボケるので最近
日本橋に出来たコレド室町のカフェで外食した
「コレド室町」とは10月28日オープンしたばかりの商業施設で
室町東三井ビル(地上22階)の地下1階〜地上6階部分を
占める
コレド coredo とは core (核)と edo(江戸)を合わせた
造語でお江戸日本橋のようにここが東京の中心地になる
意気込みで名づけられた
1階にはミシュラン2つ星のフランス料理店「エメ・ヴィベール」のカフェがあると聞いたのでここに行った
昨年6月パリに行ったが連日異常に暑くて食欲も出ず
グルメどころではなかった
店のHPを見ると1000円程度でパリのカフェの味が楽しめる
ようだ
ランチタイムメニュー 1000円程度で楽しめる
JR東京駅からぶらぶら歩いて行くと三越本店の斜め向かい
にその店はあった
平日の13時半過ぎに行ったので行列も少なく 5分ほど待つと
席に案内された
ランチメニュー(平日10〜14時)から二人ともキッシュセットをオーダ した
マロンと白で統一された落ち着いたインテリア
キッシュ(Quiche)とはフランスのアルザス・ロレーヌ地方の
郷土料理でパイ生地に生クリームと卵、ベーコンをいれ
オーブンで焼いたもの ここの店ではタマネギも入れている
まずパンプキンスープが出された これは美味しかった
次に問題のキッシュが出た
食べてみるとパイ生地はコンガリよく焼けていて美味しかったが
バターがたっぷり入っている濃厚な味だった感じ
本場フランスの味を標榜するシェフの言葉に偽りはないようだ 美味しかったパンプキンスープ
しかし残念ながら我輩の胃は動物性油脂にはからきし弱く
横文字仕様には創られていなかった
これがキッシュ 中の野菜は片方はタマネギ(もう一方は不明)が入っていた 野菜はフレンチドレッシング仕立て
添えられた野菜サラダ(レタス&ニンジン)の力を借りつつ
何とか完食した 少しきつかった このようなあぶらっこい料理を毎日食べたらそれこそ 胃がやられて本当に「食い倒れ」になりそうだ 食後にコーヒーが出る 角地なので外の景色も楽しめる
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