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この写真は新しく買ったNikon COOLPIX P300のトワイライトモードで撮影したものです
そのうちイルカの群れも姿を見せるようになった
彼らは人懐っこいのか、船べりまで寄ってきてサービスする
ただしクジラと違って動きが素早く、これまた難しい被写体だ
イルカを見ようと船べりに集まるツアー客 日本人は自分以外はいなかった 日ごろ水族館のイルカを見ているせいか
イルカと言えば水面くジャンプするものと
思っていた
ところが自然界ではそんな人間向けの
パフォーマンスはしないようで水面近くを
すばしこく動き回るのみだ
デルタ型の背びれだけ水面上に出して
泳ぐ姿はジョーズそのもの、少し不気味
船の近くに寄ってくると頭の上にある
噴気孔が見えた
イルカやクジラはDNA的にはカバに
近くこの噴気孔が人間の鼻に相当する
大きく噴気孔を開け、深呼吸したイルカは
この後深く潜行した
クジラと違って海中を縦横無尽に泳ぎ
回る様子は見ていても気持ちが良い
クジラもイルカも一応見ることができた
ので満足してあとはゆったりとクルーズ
を楽しんだ イルカの噴気孔(右下クリックで拡大します)
湾内に入るとアシカの群れも見られたが単に
寝そべっているだけの彼らの姿は退屈だ
広い南カルフォルニアの空へ目をやると冬至を過ぎたばかりの
つるべ落としの太陽が早くも西の空を茜色に染め始めていた
この美しい夕陽をバックに若い恋人たちがデッキで
熱い抱擁を交わしていた 映画のワンシーンのようだった
美しい夕陽でシルエットになったデッキのカップル(この写真はビデオから静止画を切り出したもの) さてホエールウォッチングの感想だがオーロラツアーに似ていると思った
100%見られるかどうか分からないこと*、パンフレット写真に写っているような
見事な光景は理想状態であって、ある意味サギに近いこと等々、、、
*オーロラの場合、見られなかった場合の補償として 1回に限り
無料で見られるものもあるが、このクジラツアーも同様
しかしオーロラツアーで星空の美しさを再認識するように
このホエールウォッチングでカルフォルニアの海の美しさを十分堪能できた
これが何よりの成果かも知れない
クジラの行動例 左上 SLAPPING と右下 SPOUTING は見られたがダイナミックな BREACHING は見られず (船内にあった写真を撮影したもの)
ホエールウォッチング桟橋の隣に停泊している空母ミッドウェイ 翌日はこれを見学した |
アーバイン&サンディエゴ2011
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撮影条件 : カメラ Nikon D80、レンズ 18-200mmVR をテレ端使用、ISO400、1/640、 F=7.1、EV=-.033 トリミングあり
ホテルにチェックイン後急いでホエール・
ウォッチングに出掛けた
ホテルから海岸までは徒歩で10分ほど
海岸通りは人通りも多くにぎやかだった
ホエールウォッチングは一番大きな船で催行
しているHornblower を利用した
ツアーは午前9:30出航と午後13:30出航の2回で
所要時間は3時間半
乗り場は大きな空母ミッドェイの隣の桟橋
料金は35ドル
クリスマスバージョンの帽子を着た説明員
行列の横にはクジラの尻尾の帽子をかぶった
説明員のおじさんがお客と何やら話をしていた
これがHornblowerのホエールウォッチング船 後ろに満艦飾がたなびいているのが空母ミッドェイ 湾内は風もなく穏やかだった 左にサンディエゴ空港、中央はダウンタウン、右には海軍ヘリコプター基地がある 出航して1時間ほど経つと湾の外に出て風が出てきた
ツアー客はパーカーの襟を立てて寒さを防ぎだした
するとお待ちかね! 船長が「潮を吹いてるぞ」とアナウンスする
湾の外の外洋に出ると風も強くなり船首の旗も強くたなびく 写真は寒そうに襟を立てるツアー客
なおツアーで見られるクジラは gray whale(コククジラ)で、体長 12-14 m と
クジラのなかでは比較的小型のもの
船長はクジラを見る方向を船首を時計の12時に見たてて9時方向とか、
3時とか言う(分の単位までは言わない、、アタリマエ)
その指示に従ってカメラを潮吹きの方向に向け黒い巨体を探して写すのだが
水上に姿を現す時間は短くトシをとって動体視力の衰えている身には結構厳しい
苦労して撮ったうちの一枚が一番上の写真
なおクジラは潜行する前に尾びれを高く挙げる(slapping)が
これを撮ったのが次の写真
迫力のある写真を撮るためには200mm(=換算300mm)の望遠レンズでは
少し短く300mm(=換算450mm)くらいが必要と思われる
Slapping をしているクジラの尻尾 この後深く潜行する もちろんもっと小型の船に乗ってクジラに接近するという
方法もあるが船酔いにはあまり強くない自分は敬遠した
小型のホエールウォッチング・ボートを見かけたがこれに乗り込むのは少し怖そうだ ( 以下次号に続きます)
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終点サンディエゴのサンタフェ駅に着いたアムトラック Surfliner 号 約2時間の快適な旅だった
随分時間があいてしまいましたが昨年末訪れた 1週間滞在した娘の家を出てサンディエゴまで
アムトラックに乗った
アーバイン駅までは前日予約したタクシーを利用
英語で電話したので果たして通じたのか若干不安
だったが時間通りタクシーはゲートを開けて来た
切符はアーバイン駅の自販機で買った
ちょうどアメリカ人のおばさんがいたので使い方を
尋ねたら親切にも操作してくれた 感謝!
ちなみに料金は28ドル(シニア割引あり)
列車はほぼ定刻に到着、ディーゼル機関車だ
全車2階建て車両で見晴らしがよい 約半分くらいの乗車率だった
San Juan Capistrano (サンファン・カピストラーノ)
駅を出ると海辺を走るようになる ディズニー近くのアーバインからサンディエゴまで
約2時間だった
遥か向こうは日本 こんなに見事な水平線をみたのはひさしびりだ
(この写真はビデオから静止画を切りだしたもの 海はもっと青かったように思う)
さらに進むと本当に波打ち際を走るようになった
南カルフォルニアは12月でも暖かいのだろう、渚近くでボディボードを楽しむ人の姿も見えた
やがて列車は終点のサンディエゴ・サンタフェ駅に着いた
定刻の11:20だった
駅のホームにはパームツリーが立ち並び南国の風情を
かもし出していた 驚いたことに12月だったが十分暖かかった
赤いハイビスカスの花とパームツリーが南国にいることを教えてくれる さて駅に着いてホテルを探したのだがなかなか見つからない
事前にGoogle地図で調べたら駅から近いはずだったのだが、、、
早くチェックインして用意しないと13:15出航の
ホエールウォッチングツアーに間に合わない、、、、
通りがかりの人に聞いたりしてやっと見つけることができた
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次の夜はSagami という日本食レストランに行った
経営者は名古屋出身なのでミソカツが名物という
孫は好物のイクラと玉子のニギリ、娘婿はミソカツ
私はビーフカレーを注文した
店内はあまり広くはないが日本語でいろいろ書かれており
日本にいるような雰囲気でくつろげる
あたりを見渡すと日本人留学生とおぼしき若者がテーブルを
囲んで楽しく談笑していた
ここにはUCLAのアーバイン分校があり留学先として人気があるらしい
店内の様子 日本語で書かれたメニューが安心感を誘う 留学生とおぼしき若者が楽しく談笑していた 気になる料金だが、ビーフカレーやミソカツが
10ドル(=800円)で、これも日本ほとんど変わら
ないようだ
ただし日本と違ってアメリカではチップが必要
レシートの下の方に最低でも15%、最高は25%の
場合の相当金額が表示されている
(右の写真参照)
娘婿は15%相当金額を払ったようだ
これ以外にシーフードレストランにも行った
シーフードは一般的に日本人の口にも合うので
食べやすい
ただし嗜好の違いだろうか、クラムチャウダーは
どうも塩が効き過ぎているようで残念だった
外食も飽きたし、娘も少しは落ち着いたので
滞在中の後半は肉じゃがや味噌汁などの手料理を作ってくれた
レシートの下の方にチップの目安額が表示されている
「お袋の味」ならぬ「女房の味」を受け継いだ
その味付けは慣れ親しんだもので貧乏性の我輩には
これが一番のご馳走だった
ローストされたエビにライス(長粒種)、それに好物のポテトサラダを取り分けた |
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娘はアメリカに引っ越したばかりだったので滞在中はほとんど外食中心だった
そこで近所のレストランの味をいろいろ体験する機会を得た
初日はその名もスモークハウスというステーキハウスに行った
先に渡米して3ヶ月経った娘婿はスペアリブをオーダーした
注文を聞くと最初にドリンクが運ばれてきたがこれに驚いた
なんと大きなガラスビン(何かの使用済みの容器)にアイスティー
が注がれていた!
次に野菜サラダ、そしてメインのステーキが出された
ステーキは写真のようなゴーカイに焦げたもので
このステーキのタレはウナギのタレに似たような味だった
我々4人(娘婿、娘、孫&私)全員が腹いっぱい食べて
占めて$63.88+チップ$10 とリーズナブルな値段
店内は結構賑わっており肉が満載された皿を頻繁に
店員が忙しそうに運んでいるのを見てつくづくアメリカ人は
本当に肉食人種だなあ〜と再認識した
ステーキハウス店内の様子 お客は肥満体が多かったが店員は忙しいのかスリムな人が多かった |




