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今回は第7小隊の編成と初陣。 ゲームで言うと第3章と第4章を統合した内容です。 今回興味を持った点として、ウェルキンがエーデルワイスを小隊長車とするよう進言する場面と、 エーデルワイスの潜水渡河対策があります。 ゲームではブルール撤退の流れから当たり前のように第7小隊長車となったエーデルワイスですが、 アニメではバーロット大尉が第3中隊の編成をする為に麾下将兵を集合させた場面で、 ウェルキンが大尉に進言をして許可され、小隊長車となっています。 ウェルキン曰く「あの車両はクセがあるので、それに通じた要員が必要であるから」と。 バーロットは隊員名簿からイサラのことを知り、ウェルキンの意図を読み取った上でこれを認めています。 イサラとエーデルワイスを自分の配下で守る為に計算した発言ですから、ウェルキンがボケでないことがわかります。 またゲームではそのままの形で潜水渡河したエーデルワイスですが、 アニメではきちんと防水対策をした上で潜水渡河しています。 防水対策として砲口やラジエターに金属のようなものでカバーをつけており、 上陸後に火薬に点火し部品をパージし、即座に戦闘に移行できるようになっていました。 それでも即席の防水対策だからか、車内には徐々に浸水しているところも描かれていました。 このあたりはゲームでは描かれなかったので、結構面白いですね。 実際の戦車ではあのようなパージはしないでしょうが、砲口などにカバーをつけて防水対策はします。 特に現代の戦車はNBC対策で元々機密性は高いので、必要な部分だけカバーをすれば、 想定している深さまでは問題なく水にもぐれます。 また現実の戦車ではエンジンの吸気に繋がるシュノーケル、 車長が水上に体を乗り出すためのカンニングタワーが車体や車長ハッチに装着されます。 上陸後の戦闘場面は思ったよりあっさりしていましたが、 まだ序盤なのでウェルキンと小隊の圧勝という描き方をしたのでしょう。 ところで第7小隊の隊員として事前に公表されているメンバーは登場しましたが、
ラルゴとロージー以外はセリフがなかったのが残念です。 ヤン、ホーマー、イーディ、マリーナ、ベイラート兄弟、カロスら濃厚なメンバーだったのですが。 今後彼らがにぎやかしてくれることに期待したいと思います。 |
戦場のヴァルキュリア(アニメ)
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例によって関東の一週間遅れで見た第2話。 今回はエーデルワイス号に乗ってギュンター邸を脱出し、 ブルールを襲う帝国の包囲網から脱出するまでのお話です。 ゲームで言うと第1章〜第2章までに該当しますが、話の展開は殆どアニメ独自のものです。 驚いたのがエーデルワイス号の機動性。 ゲームでは重々しい、所謂「戦車」というイメージそのものの動きでしたが、 アニメだとまるでWRカーのように走り回ります。 ソ連の快速戦車BTがもしかしたらあんな動きかも知れませんが、ともかく走りはゲーム版を遥に凌いでいます。 そういえば動画で見た、フランスのルクレール戦車の全速走行があれに近いような。 防御力と攻撃力も高そうで、帝国戦車をラジエター以外の部分を狙い一撃で破壊し、 敵戦車の砲弾は傾斜装甲を利用して弾き飛ばしていました。 また走りながら的確に敵戦車を破壊していましたから、ウェルキンの偏差射撃能力も結構なものです。 戦車の能力に関しては、「敵に対し優位な車両」という部分をゲームより強調しているように思えます。 ウェルキンとアリシアもゲームとは結構違うように感じました。 ゲームのウェルキンは何事も大好きな生き物に例える「生物バカ」で天然ボケの青年でしたが、 ギュンター邸ではイサラを守る為に杭で帝国兵に立ち向かい叩きのめすなど、 勇ましい面も当初から見せてくれていました。 アニメは「ウェルキンは変な奴」という設定を明確な軸として持っているそうで、 第2話は第1話以上に天然ボケで変な奴であり、特に勇ましさは感じません。 ただ恐らく今後はそういう面も見られるのでしょう。 一方でアリシアといえば、ゲームではウェルキンの突込み役を担いつつ、 明るく元気で優しい女の子というキャラクターでした。 アニメのほうにもそういう面は伺えますが、性格が結構キツくなっているように思えます。 アリシア役の井上麻里奈さん曰く「ツンデレのツンの部分が出されている」そうです。 今後デレが増えることによって、ゲームに近づくのかも。 第2話では自警団の絶望的な戦いぶりが描かれていました。 帝国軍の侵入を許し、敵に装備で劣る市街戦です。 自警団が所有する整備不良の戦車で出て行き、あっさり殺される人も。 来週は(千葉テレビとテレビ神奈川の人は今夜)いよいよ第7小隊の初陣。
ゲームで言うところのヴァーゼル東側の制圧作戦です。 第7小隊ユニットのチュートリアル的ミッションである、 ヴァーゼル市街地はアニメでは扱われないので、この東側が初陣となります。 予告を見ると少しずつ漏水しながら潜水渡河するエーデルワイスが描かれており、 渡河した歩兵が躍進する場面も描かれており、本格的な戦闘場面となるようです。 |
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東京から一週間遅れで、当地でもアニメ「戦場のヴァルキュリア」の放送が始まりました。 第一章はゲームと同じくアリシアとウェルキンの出会い。 ゲームで言うと第一章冒頭〜第二章でガレージのエーデルワイス号を見るあたりに相当するでしょうか。 イサラが迎えに来ないこと、アリシアがイサラのことも知らないこと、 スージーがブルール自警団員として登場することなど相違点があります。 ブルール自警団が帝国軍の侵攻に対し緊迫した会議をしている様子など、 ゲーム版より緊張感の高いブルールの様子が見られます。 最初にキャラクター図案が公表された時はゲームを楽しんだものとして違和感はあったのですが、 実際放映されたものを見ると思ったほど変な感じはしないですね。 声優さんは一部を除いてゲームと同じ人で、BGMもゲームと同じものが使われているので、 演出や演技面ではすんなり受け入れやすいというのもあるのかも知れません。 テーマ曲はJUJUさんではないので残念に思いましたが、これはこれで良いと思います。 JUJUさんの「どんなに遠くても…」がバラードだったのに対し、アニメ版のは躍動感ある曲です。 多少はシナリオを変えているところがあるので、今後どうなるかが楽しみです。
ゲーム愛好者として気になるのは、マルベリー海岸の後がどうなるかですが…。 |
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