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8月8日日曜日
朝8時過ぎに病棟の看護師さんから電話
「出来たら早めに来て下さい・・・気を付けてね」
朝の食事中だったが、食べかけのまま出掛ける準備を・・・
戸締り、キッチンはIHにしたから大丈夫
猫は・・・ま、いいか〜どうにかするでしょう
病室に行くと主人の弟が着いていた
「血圧が計れないくらい下がって・・・」
呼吸も荒い・・・
酸素濃度も80代だ・・・
血圧64〜48
体温38,0度
出掛ける前に連絡しておいた妹も着いた
5時間ぐらい経った頃、
血圧は70前後で低いなりに一応安定
体温も37,5度前後・・・
一度帰った弟が、夕方再度来てくれて
「4時間ほどいる」というので
私は夕食に帰宅・・・お風呂に入って、
今夜は病室に泊まる予定・・・
後は神に祈るのみ・・・
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病気について
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8月5日木曜日
点滴の針を刺す場所が無くなり
足の付け根の血管に、管を埋め込み
そこから、点滴を入れる事に・・・
手も脚も足先も浮腫んでしまって・・・
可哀相な状態になって・・・
鼻から胃へ、管を通す事も考慮したが
本人が抜く可能性が大だと言う事で・・・
血管になった・・・
ま、場所的に不潔になりやすい事もあり
その時は、また、埋め直さなければならないそうだ
取りあえず、腕から点滴の針は消えた・・・
今日も35度・・・まだ2週間はこういう日が続く様だ・・・
暑さに負けない様に・・・
しっかり水分と塩分の補給を・・・
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コメント(9)
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7月31日土曜日
主人のかっての同僚だった友人二人が、
東京から顔を見に来てくれた・・・
前々日に、主人のPCでその方からのメールを発見した
もう2年も前の暑中見舞いだった・・・
つい、現状をメールしてしまった・・・
すると翌日に、「明日伺いますから・・・」という返事が来た
病院へ午後1時に着くと言う、電話も掛って来た・・・
そして、病室で主人の顔を見るなり
二人は、ハラハラと涙を流した・・・
「こんなになって〜」
その後の言葉が出て来ないようで、主人の手を握ったまま
顔を見つめていた
「○○だよ〜!」って言う声に、
主人も「うんうん、わかる・・・」
声にならない言葉が口元から聞きとれる
確かに三人は、通じ合っていた・・・
何度も何度も、主人は何かを言う・・・
はっきり分からないが、
「ありがとう〜」は、聞きとれた・・・
大手の船会社の無線仲間・・・
来てくれた二人の人は、途中から陸上勤務になったが
機会ある毎に、懐かしそうに歓談して居た・・・
退職後は生活圏が離れていて、会う事は出来ないが
メールの交換で近況を知らせあっても居た
主人の代わりに、おうどん屋へ招待して・・・
讃岐の接待は、まづ「うどん屋」からなので・・・
二人は今夜の高速バスで、帰ると言う
暑い中を、時間とお金を掛けて・・・
本当によく来て下さった・・・
最初に顔を見るなり、私は不覚にも泣いてしまったが
有難さが、心に滲みる・・・
今頃主人は、若かりし頃の彼らとの付き合いを
懐かしく思いだしていると想いたい・・・
友在り 遠方より来る
また楽しからずや
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7月27日火曜日
遠方に住む主人の弟が、夏休みで帰省して来た
1年前との主人の変わり様に
かなりショックを受けた様だった
主人は5人兄弟の一番上・・・
兄貴の存在は、大きかったように見える
「分かる〜?」って聞くと
「うんうん」て、頷いていた・・・
みな、60を過ぎてのリタイヤ組となった
お互いが労わり合う様になって来た・・・
明日、明後日と、弟や妹が夕方まで、病院に居てくれる
「お姉さんは、少しでも休んでよ〜」って
近くに居る弟は、ほぼ毎朝3時間・・・
そして同じように近くに居る妹は、週2回の午後の3時間を
病室に詰めて居てくれる・・・
有難いです・・・
今日はこれから夕食を食べて、病院へ行きます・・・
今日も暑い1日でした・・・
「夏の間は、病院で居る方がいいよ〜」
弟はそう言うけれど・・・
帰れるけど居るのと、帰れなくて居るのでは
全く違うんだけどな・・・
でも、身内が多いのは心強いです・・・
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暑い日が続く・・・
それにしても、今年は暑すぎる・・・
カキ氷が食べたい・・・
太陽が強い分、夕焼けも綺麗だ・・・
雲の衣をなびかせて・・・色を変えながら、西へ傾く・・・
夕陽がどんなに綺麗でも、
病室からの空は、主人は見る事が出来ない・・・
7月24日土曜日
程よい寝息を立てて寝ている
時々咳き込むと、喉がゴロゴロと苦しそうだ
痰を取ってもらう間・・・苦しそうなうめきが・・・
でも、その後は、楽そうな息になる
飲まず食わずで・・・一月余り・・・
医学に感謝しながら、複雑な想いもある
左肺が全滅に近く、右にも転移が見える・・・
それ以後の、病状については
医師からは、何の話も無い
ただ、見ているだけしか方法は無いと言う事だろう
人間の身体が、朽ち果てるまで待つしかないのか・・・
脳への転移がどれくらい広がっているのか
記憶があるのは、脳細胞がまだ大丈夫か・・・
多分、もう見放されている状態なんだろう
治療の方法も無いようだ・・・
次第に覚悟を決めなさい、って言う事なんだろうな・・・
主人の軽い鼾を聞きながら・・・
いろいろ考えてしまう・・・
でも、何故か・・・私はそんなに追い詰められては居ない
このまま、いつまでも居られる様な気さえしている
楽観的な性格が、幸いしているかな〜(*^_^*)
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