こころのかたち

ひとりごとのようなブログですが、よろしくお願いします。

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「@kamakura_tosyok: もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。」

ちょうど一週間前のことでしたが、鎌倉市図書館の職員の方のツイートが話題になっていました。

これに賛辞を送る人、自殺や不登校を助長するという理由で削除を検討したお役人(結局削除はされませんでしたが)、この言葉に救われたこどもたち。
様々な反響があったと聞いています。

そして思いました。
学校ってこどもたちにとって居心地の悪い場所のひとつとされているのだなと。

学校教育が義務化され、それまで学校に通えなかったこどもたちも教育が受けられるようになりました。
それは素晴らしいことではありますが、器は作られたものの、その中身はどうでしょう。

おそらく、それ以前から現在に至るまで、居場所を見つけることができないこどもたちはいたに違いありません。

集団になると、誰かを排除しようとする動きが現れる。
悲しいことですが、人間には潜在的にそういう部分があることを否定できません。

誰かに尋ねられれば、それは良くないことだと、大抵の人は答えます。
しかし、大多数がそういう考えを示しているにもかかわらず、イジメや悪意はなくなりません。

本来ならば、学校からそのようなものを払拭すべき教師の間にさえイジメが存在するのですから、救いが見つかりません。

様々な課題を抱え、その都度対応を求められてきた学校教育ですが、現状では多くは望めないような気がしてなりません。

このツイートを読んで、そんな気持ちが、また一層強くなりました。

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こんばんは。

昨日だったと思うのですが図書館の話は朝の番組で見ました👍
なかなかいいアイデアだと思うのですが賛否両論みたいですね(^o^)/

2015/9/1(火) 午後 6:09 青ちゃんぱぱ

ココロちゃまん、コンバンチャ☆

私もおそらく図書館へ行きたいと思う生徒だったでしょう♪
学校のお勉強より、本を読む時間が大好きだったから・・・いじめは無かったけど
私は学校に人生を見出だせる気がしなかったのよね☆

そうそう、給食も残さず食べるというのが苦痛で、私のお昼休みは一年の内、
2回か3回有るかないかでした。
好き嫌いが多くて、オマケに不味いものは飲み込めない性格だったから
おかずを口に含んでトイレと言って、オエ〜ッと吐いてましたね。

強制的なのは嫌いだったなぁ。外国の様にもっと自由な空気が欲しかったなぁ〜

ただ、日本の学校のシステムを輸出するというお話も出ているから不思議です。
自由過ぎても、枠に閉じ込め過ぎても良くないのかも知れないですね☆

学校は一番にお友達(親友)を作る場所だと私は思うので、図書館だと本だけが
お友達になってしまいますから、人間関係はどう学ぶのかしら?

2015/9/1(火) 午後 7:24 Bonheur

> 青ちゃんぱぱさん
こんばんは。

確かにいろんな意見が出たようですね。
ただ、根本的な解決とは言えないかも知れませんが
こどもたちが行き場をなくしているという現状を
教育関係者は真摯に受け止めるべきだと思います。

2015/9/1(火) 午後 7:26 cocoro  no  catachi

> Bonheurさん
こんばんは。

わたしもこどもの頃にこんな声を聞けば
図書館に向かったことでしょう。
とにかくイジメがひどくて
毎日、学校へ通うのが苦痛でしたから。
わたしの場合は体が大きかったから
誰も面と向かっては何もしてこないで
こっそりと持ち物を隠したり
ナイフで切り裂いたりする陰湿なものでした。

偏食もあったから、給食の時間は苦痛でしたね。
無理矢理食べさせることに、どんな教育的意義があったのか、未だに疑問です。
大人になれば、徐々に食べられるものは増えてくると思ってますから。

この欠陥だらけの教育システムを取り入れようとする国があることは、わたしも不思議でなりません。

学力偏重の教育では人間性は育たないことは、以前記事にした東大生のコンパでの事件(事故とは言えない)などにも現れている気がします。

2015/9/1(火) 午後 7:51 cocoro  no  catachi

こんばんは

頭書の文面に問題があるように思います
逃げ場所に図書館を進めるのはどうかな〜
いじめは決してなくならない。注意されれば隠れてする陰湿なものに発展します
図書館に行っても一時的な事であって解決にはならないでしょう
私は一時期図書評議委員をしてましたが
もしこの表題が案件として出されたら私は反対しますね

私が行ってるクリエイトは諸々の問題を抱えた子供たちが大半です
そこでは個々の持っている素質や才能を見極めて
共に伸ばすプログラムを進めています
子供たちは自分の存在を認めてくれる
意思表示ができる、決して否定しない
そのことによって自信を持っています
県外からの入学を希望する保護者や子供達が絶えません
でも、生活スペースの確保は出来ているのですが
食事面や保護者に代わって子供たちを見守るという
一番大切な部分の人材確保ができていなくて
現実的にまだ不可能に近い状態です
それでも現実から逃げる事や一時凌ぎの解決を優先にはしていません
これからクリアーしていかなければいけない難題を抱えていますが
子供達の何年か先を見通して向き合ってい

2015/9/1(火) 午後 9:58 [ - ]

続きです

小学校高学年になると海外にも行かせるし
中学生になると一人でホームステイもさせます
だから人間的にも学業も一般学校よりもはるかに優れています

でも今の教育現場で何が問題かと言われれば
迷わず教育者と答えますね

すみません。独りよがりな意見を言ってしまって。。。
ちょっと熱くなりすぎたみたいですね。悪しからず_(_^_)_

2015/9/1(火) 午後 10:00 [ - ]

> カンガルーママさん
こんばんは。

確かに図書館に一時的な逃げ場所を求めても
根本的な解決にはなりませんね。
問題はこういう声が他から上がるような学校現場の実情にあると思います。

生きていく力とは、自分そして人を肯定し、その繋がりの中で培われるものです。
けれども、学校という環境の中に、自己肯定感を感じられる部分がどれほどあるでしょうか。
むしろ人との比較において、自己を否定する機会の方が圧倒的に多いです。

自分を否定的にしか見られなくなってしまったこどもたちは他人を肯定できるだけの心のゆとりもなくしていきます。
こうして最も大切な人間性というものが失われていくのでしょう。

個に応じた教育と謳っても、それは絵に描いた餅で、ほとんどの学校が、それを真に実践しているとは到底思えません。

(続く)

2015/9/1(火) 午後 11:35 cocoro  no  catachi

> カンガルーママさん

辛うじて、それを実践しようとしているのが、特別支援教育です。
ほとんどの特別支援学級には、定まった教科書はありません。
それはひとりひとりの課題や目標が違うからで、それぞれに合った教材が選ばれます。
ここで最優先されるのが、成功体験と自己肯定感です。
学級のこどもたちは大なり小なり、人よりも遅れているという心の痛みを抱いていますから、まずはそれを払拭しなければなりません。
そこから、彼らはそれぞれの生きる力を見出していくのです。

本来ならば、学校に通うすべてのこどもたちにそのような指導をすべきなのですが、今の学校制度では難しいのが現実です。

では、自分を肯定できる場所がなければ、いったいどこへ行けばよいのでしょうか。

逃げることを肯定するつもりはありません。
けれども逃げ場所を求めざるを得ないこどもたちを、一体誰が非難できるでしょう。

それは決してこどもの責任ではないはずです。

2015/9/1(火) 午後 11:44 cocoro  no  catachi

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私は、賛成です
本当に命を守るためなら逃げたっていいじゃないですか
学校は、問題を解決してくれる場所ではないですからね。
いじめをしてる子を注意するより、いじめられている子に問題があると言われてしまう場所です。その子にとっての居場所がどこにも見つけられなかったら命を守るために逃げることも大切だと思います。
生きていたら苦しいこともたくさんあるけど・・・生きていたからこそ感じる喜びもきっとあるはず。
たとえ自分の子供のことでも心の中まですべて分かる訳がなくガラスのような心で必死に堪えてギリギリの中でがんばっていたなら
どうか逃げてほしい。
あなたが生きてくれてることをきっと嬉しく思う人がいるはずだから

だから。。。どうか否定しないでいてほしいと思います

2015/9/2(水) 午後 3:48 猫うさぎ

> 猫うさぎさん
こんにちは。

悲しいことですが、学校はこどもたちを守るという機能を失ってしまったように思えます。

心の痛みを理解しようとする大人に出会えるか否かで、その大切な時間が大きく変わってしまいます。
時間は取り戻せないですし
失くした命は戻ってはきません。

こどもたちがこれ以上辛い思いをしないためには、学校という枠にとらわれず、大人たちが連携し合うべきだと思います。

学校が悪いとか家庭や地域が悪いとか責任を押し付け合っている場合ではありません。

最悪の事態になってから校長や教育委員が釈明をしても、何の意味もないですからね。

2015/9/2(水) 午後 6:34 cocoro  no  catachi



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