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キム・ヨナ、圧倒的な「品格」示した最後の舞台 23日(韓国時間)、ロシア・ソチのアイスバーグ・スケート・パレスで開かれた冬季五輪フィギュアスケート・エキシビジョンの舞台。今大会のフィギュアスケート・メダリストや入賞者のうち20番目にキム・ヨナ(23)が登場した。青から白へのグラデーションになったドレスは柔らかなラインでその体を包んだ。背中の青いラインストーンが氷のようにキラキラ光る。先日公開されて人気を呼んでいるディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』の女王エルサを思わせた。 観客の歓声を受けて氷上に立ったキム・ヨナ。その背後のスクリーンに太極旗(韓国国旗)が浮かぶ。ポップソング「イマジン」が穏やかに流れ始めると、キム・ヨナはゆっくりと両腕を伸ばして演技を始めた。1971年にジョン・レノンが戦争反対のメッセージを込めて作った曲で、カナダの歌姫アヴリル・ラヴィーンが歌ったバージョンだ。 この日のエキシビジョンはキム・ヨナにとって本当の別れの舞台だった。今後もアイスショーなどでは氷上に立つ機会があるだろうが、現役選手としては、この日の演技が最後だった。キム・ヨナは世界平和を願う歌詞とメロディーに合わせてダブルアクセルや自身の名を冠したスピン、スパイラルなどを披露した。通常の五輪よりもテロの脅威が強かったソチに世界平和のメッセージが伝えられた。キム・ヨナは胸の前で両手を合わせ、一生懸命祈るポーズで優雅な演技を終えた。 そして笑顔で観客に手を振り退場したが、全出演者がそろって登場するフィナーレで再び氷上に立った。キム・ヨナにスポットライトが当たった瞬間、平昌五輪のロゴが浮かび上がった。自身にとって最後の舞台で4年後に開かれる平昌五輪の「PR大使」役まで果たし、「私が少しでも役立に立てることがあるなら、やろうと思っていた」と語った。 「女王の品格」を見せてくれたキム・ヨナの最後の舞台に、フィギュアファンはもちろん、全世界のメディアも賛辞を送った。AP通信は「キム・ヨナの演技は優雅で、その身のこなしはとても心安らかなものに見えた」と報じた。米NBC放送の解説者タラ・リピンスキー氏(長野五輪フィギュア女子シングル金メダリスト)は「キム・ヨナはキム・ヨナだ。銀メダル立ったからと言って変わったものは何もない」と語った。
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韓国のスポーツ便り
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キム・ヨナ 調子上向き=12月の大会出場を検討
来年2月のソチ冬季五輪まで30日で残り100日となる。フィギュアスケート女子2連覇を狙うキム・ヨナ(23)はソウル市内の泰陵選手村で行われた韓国選手団の記者会見で、「痛みがだいぶなくなり、ジャンプ練習もできる状態」と語った。キム・ヨナは9月末、右足甲の骨に軽い損傷が見つかり、全治6週間の診断を受けたことを明らかにしていた。
2010年バンクーバー五輪で歴代最高の228.56点を記録し、韓国フィギュア史上初の金メダルを獲得したキム・ヨナは休養を経て、ソチ五輪を最後に引退する意向を示した。昨季の復帰戦で201.61点をマーク。世界選手権では過去2番目に高い218.31点を記録し、五輪2連覇に向けて順調な歩みをみせた。 だが、負傷により今季のグランプリシリーズは欠場することになった。キム・ヨナは「ソチ五輪前に出場可能な大会(出場)を考えている。12月中にB級の大会に出場すると思う」と話し、実戦感覚を取り戻す計画を説明した。 キム・ヨナは「ソチ五輪は私にとって2回目の五輪で引退の舞台となる。いつにも増して楽しく、良い経験をしたい」と覚悟を語った
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サッカーW杯:韓国とイラン、両チーム監督の言葉 ■韓国代表・崔康熙(チェ・ガンヒ)監督 有終の美を飾らなければならなかったのに言葉がない。選手たちは最善を尽くしたが、思った通りの試合ができず、準備してきたようにはならなかった。ワールドカップ(W杯)出場は決まったが、いい締めくくりとは言えない。全ては監督の責任だと思う。ダメな監督の下で苦労した選手たちにありがたかったと言いたい。この1年半、楽な気持ちで試合に臨んだことはない。きょうの試合は本当に無念で、最も強く記憶に残るだろう。きょうの敗戦を教訓として残された時間に新たな備えをし、ブラジルでは立派な姿を見せてほしい。 ■イラン代表ケイロス監督 難しい試合だった。素晴らしいチームと素晴らしい選手を相手にするのは非常に難しかった。だから実利的なアプローチをした。韓国の弱点をしつこく狙った。今回の試合は偉大なチーム精神で戦ったわがチームの勝利だ。
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サッカーW杯:きょうウズベク戦、本大会出場決まるか 国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ(W杯)の歴史を語る際、韓国は欠かせないチームだ。韓国はこれまでW杯に7大会連続(1986−2010年)出場しているが、韓国より連続出場記録の長い国はブラジル(19回)、ドイツ(15回)、イタリア(13回)、アルゼンチン(10回)、スペイン(9回)しかない。アジアでは、先ごろ5大会連続出場を決めた日本が、韓国の後に続いている。 サッカー韓国代表は11日午後8時、ソウル・ワールドカップ競技場で、W杯8大会連続出場に向けて最大のヤマ場となるウズベキスタン戦に臨む。このところアジア最終予選で満足いく戦い方ができていない韓国だが、今回は「アジアの盟主」としてのプライドを守らなければならない一戦だ。人気歌手のイ・スンチョルさんがノーギャラで愛国歌(韓国の国歌)を歌う。 ■ウズベキスタンを破ればブラジルが見える 最終予選であと2試合を残す韓国は、現在3勝2分け1敗(勝ち点11、得失点差+6)でA組首位に立っている。ウズベキスタン(勝ち点11、得失点差+2)とイラン(勝ち点10)が猛烈に追い上げているため、1試合落としただけでも3位に転落する可能性がある。W杯本大会に自動的に進出できるのは各組2位までだ。 11日の試合で、韓国が2位のウズベキスタンに勝ち、3位のイランがレバノンに敗れれば、韓国のW杯出場が決まる。だがイランがホームでレバノンに負ける可能性は低いため、楽観はできない。 ウズベキスタンとの直接対決の成績は、韓国が7勝2分け1敗で圧倒的優位を誇っているが、油断は禁物だ。昨年9月の韓国戦(2−2で引き分け)以降、最終予選で3連勝を飾っているウズベキスタンは、6日に行われた中国との親善試合でも2−1で勝利した。「知韓派」のセルベル・ジェパロフ(城南)が攻撃的MFに、ロシアのアンジ・マハチカラで活躍するオディル・アフメドフが守備的MFに入り、チームを引っ張る。アフメドフは2011年に「ファンが選ぶ今年の選手」に選ばれた選手だ。
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サッカーW杯:日本が本大会出場決定 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選で、B組の日本は4日、埼玉スタジアムで第7戦のオーストラリア戦に臨み、1−1で引き分けたが4勝2分け1敗(勝ち点14)で2位以内が確定し、5大会連続のW杯出場を決めた。アルベルト・ザッケローニ監督(イタリア)率いる日本は開催国ブラジルを除き、地区予選を最速で突破した。
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