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「相棒-劇場版II 警視庁占拠!」予告編 「相棒-劇場版II 警視庁占拠!」をMOVIXさいたまで昨日見てきた。娯楽映画としては、王道で、面白い。
この映画は現在、すでに公開6週間で30億円のヒットを飛ばしており、まだ50億くらいまでは伸びそうだ。最近の邦画ではホームラン・ヒットとなっている。ただ、劇場内は平日でもあり、観客は占拠!していなかった(笑)。
「相棒」はテレビドラマとしてスタートして10周年を迎えたという。
放送されているのは知っていたが、2008年に「相棒 I 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」が公開されて見てからは、テレビシリーズも時々見ている。
映画の魅力は一言でいえば、かつての名探偵・ポワロかと思わせるような推理の達人、警察・特命係の杉下右京というキャラクターの魅力。これを演じる水谷豊の独特の話し方、明晰な推理力が大きな魅力だ。そのほか、警察関係者の個性的な面々も、キャラがあり面白い。
「相棒 II」では、映画は、何の脈絡もないような話が同時に進んでいき、観客は面食らうが、やがてそれらが結びついてくる・・・(ま、よくありそうな展開ではあるが)。
最初に大きな事件がドカンと起きる。
いったいどうなっているのか。
犯人の意図は何なのか。警察の捜査とともに、観客もだんだん意図がわかってくる
というわけ。しかし、「ゴールデンスランバー」もそうだったが、個人の怨恨などといった小さなことではなく、裏側に大きな黒幕がいて、(アッ驚く為五郎的)策略があるというのが面白いところ。
警察庁と警視庁の対立。
そもそも違いとは・・・。
警察庁は国の行政機関。これに対して警視庁(=東京都警察)及び各道府県警は、都道府県の行政機関。公安部は警視庁に属している。公安部は、テロ対策などを担当するが、日本にはテロは起こりにくいということから、公安の役割、存在感が薄れるのを恐れる公安の姿も描かれている。
昨日は、テレビでも「相棒」の新シリーズが放送されていたので、たまたま見たが、
映画版は、それなりに劇場で見ただけのことはある。迫力が違う。
杉下右京(水谷豊)の口癖・・・(なにか、突拍子もないことなどを耳にしたときに)
「はいぃ?」'(しり上がりに言う)というのも面白い。すこしとぼけて「え、なんですかぁ〜!?」ということなのだが。
コンビを組む神戸尊(及川光博)は、若づくりだが40代か。ミッチーと呼ばれているらしい。右京の突飛とも思える行動・言動に、この及川が発する疑問は、観客目線で、物語上、欠かせない存在のようだ。右京といえば、いきなりロープで窓を下りたりり・・・意表を突く行動に出るが、それも、あとから納得できることばかり。鋭い洞察力の持ち主。
小西真奈美は、「のんちゃんのり弁」以来のファンで、東京ガスの「CM」のようなノリはないが、なかなかよかった。
貫禄ある岸部一徳演じる官房室長・・・。
驚きのラストシーン!
どうなったのか?
は・・・劇場でって、fpdは宣伝マンか。
「相棒 III」は・・・いかに。
ラストシーンは、一時口が滑りましたが、聞いた人は聞かなかったことに(爆)。
☆☆☆
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ありがとうございました




相棒2は僕も見ました。
テレビ版とはやはりスケールが違いますね!
しかもラストのあっと!言わせるあたり楽しめましたし今後の展開もきになりますね!
2011/2/3(木) 午後 5:48
えっ?あの官房室長が、、、それってMが死ぬのと同じじゃないですか?一回殺しちゃったらもうTVシリーズにも出れないでしょ?
本音を言わせて貰えればTVシリーズは同じ配役で劇場用映画にはして欲しくない、、やはりTVの人と劇場映画の人では一線を越えちゃいけない気がするのですが、、まあジジイのたわごとです。でもTVの方は殆ど見てますよ(笑)。及川クンより前の寺脇クンの方が好きでしたけど、、。
2011/2/3(木) 午後 6:17
CHAIさん>娯楽映画として、面白いですね。案外「踊る」シリーズより好きかもしれません(笑)。
2011/2/3(木) 午後 8:08
guchさん>映画化にしても、それほど中身は変わらないので、ただ大画面にしているだけなんですが(爆)。「ま、それを言っちゃあおしまいよ」ってわけですが(爆)。
2011/2/3(木) 午後 8:10
官房室長死んじゃうの書いちゃった(笑)
それはサプライズだったのに〜
昨年の暮れに観ました。そんなに大ヒットすると思わなかった
けどね。まあ邦画にライバルが不在だったから?
シニアの観客は「ヤマト」には行きませんから東映も
勝算があったかも。
昨日も大阪に主演の二人が舞台挨拶のため来阪しました。
梅田の劇場は盛況だったようで。公開6週目としては
異例のイベントでしたね。
2011/2/3(木) 午後 8:51
GH字幕さん>「あ、書いてしまった」(手遅れ?)。
あちこち、ヒット祝いとさらなるPRで動いているようですね。
俳優も自信をもっちゃたようですね。もともと、水谷豊も、TVにしろ映画にしろ、これほどのヒットになるとは思わなかったでしょうね。
2011/2/3(木) 午後 9:04
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
なんだかレイアウト左右が逆転したような?
ポチ
2011/2/3(木) 午後 11:27
nipponiaさん>バックを変えたり、デザインを変えたり・・・。
左右は同じですが(笑)。
2011/2/4(金) 午前 0:02
MOVIXだと、映画って楽シネ〜って、まだ米沢守がやってますか。
いずれにしても、大ヒットは予想通りで、ゲスト俳優は小西真奈美くらいなのに、
ここまでヒットするのは、レギュラー陣の魅力とテレビからのファンの力でしょね♪。
2011/2/4(金) 午前 1:59
ふぁろうさん>上のYouTubeの予告編の中にも米沢の歌うCMが後ろに入っていますが、劇場でもまだやっていましたね(笑)。テレビと映画のミックス効果ですね。
2011/2/4(金) 午前 8:11
www
滑ったの?www
私は相棒、ドラマも全く見ていないのですが楽しめるのかしら?
SPや相棒って、映画になるくらい面白いんですものね^^
[ 島野さざえ ]
2011/2/4(金) 午後 5:11
さざえさん>ラストシーンのことを書いてしまって、見てない人に・・・なので、一部訂正しましたよ(笑)。
幅広い層(中高年まで)にみられる映画というのが強いうですね。ヤマトは、若い観客向け?(爆)。
2011/2/5(土) 午前 11:12
特に 相棒ファンでもないのですが〜一徳さんファンなんで まぁある意味 一徳さんのための映画だったようにも〜
今夜も え〜っと水曜日 相棒ファンの同居人は テレビの前に座るんでしょうねぇ!(^^)!
2011/2/16(水) 午後 7:55
たんたんさん>一徳さんのいなくなる「相棒」なんて、ですね(笑)。面白さが半減です。
2011/2/16(水) 午後 11:58