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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

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FLOWERS (2010)
 
「Flowers フラワーズ」2010)は、豪華6大女優が出演。
 
蒼井優 「フラガール」「おとうと」
竹内結子 「ゴールデンスランバー」「サイドカーに犬」
田中麗奈 「夕凪の街 桜の国」
仲間由紀恵 「トリック」
鈴木京香 「沈まぬ太陽」
広末涼 「ゼロの焦点」「おくりびと」
 
という今を時めく6人の女優が競演。昭和11年代から現在まで、三世代の別々の時代背景の中で日本女性の恋や美を描いたが、実はすべてが、1本の糸で結ばれていた。
 
イメージ 1
 
見どころは、その美しい映像の数々。
昭和11年の場面ではモノクロのやわらかい映像。
昭和40〜50年代は、当時の映画を彷彿とさせるテクニカラーのような色調。
平成の現代は、ブルー調の抑えた色合いで表現されている。
 
企業広告のアート・ディレクションをしていた大貫卓也が企画・製作総指揮を担当。製作会社ROBOT所属の小泉徳弘が監督を務めたこの作品、最新の映像技術で“日本女性の美”を表現している。
 
「フラガール」の蒼井優、「沈まぬ太陽」の鈴木京香、「ゴールデンスランバー」の竹内結子、「山桜」の田中麗奈、「トリック」の仲間由紀恵、「おくりびと」の広末涼子、当代きっての6女優出演。
 
昭和11年(1936年)。
戦前の1936年。代々に渡る封建的な家長制度の家で生まれ育った凛(蒼井優)は、女学校を卒業後、実家で家事手伝いをしていた。明日は親の決めた許嫁との結婚式。だが、会ったこともない相手との結婚に心の整理がつかず、当日、花嫁姿のまま家を飛び出してしまう。
 
モノクロ画面の花嫁が走っている姿が、一転して、別の女性の走っている姿のシーン(カラー)にかぶさっていく・・・。なかなかうまい演出だ。
 
戦前の昭和11年(1936年)。
代々に渡る封建的な家長制度の家で生まれ育った凛(蒼井優)は、女学校を卒業後、実家で家事手伝いをしていた。明日は親の決めた許嫁との結婚式。会ったこともない相手との結婚に心の整理がつかず、花嫁姿のまま家を飛び出してしまう。
 
 
時は流れて昭和44年(1969年)。
凛は3人の娘を育て上げていた。1964年。長女の薫(竹内結子)は大学進学のために上京し、卒業と同時に教授と結婚。尊敬する夫に対する愛情は何年たっても色褪せずにいた。1969年。次女、翠(田中麗奈)は大手出版社に勤務。
 
勝気で明るい性格、歯に衣着せぬ言動を武器に、男社会の中でも対等に渡り合う。そんなある日、フリーライターの恋人からプロポーズされる・・・。
 
昭和52年(1977年)。
末っ子としてみんなから愛されて育った三女の慧(仲間由紀恵)。短大卒業後に結婚して以来、郊外の団地暮らし。慎ましくも幸せに暮らしていた。だが、身体が弱く、2人目の子供の出産を医師に反対されていた・・・。
 
平成21年(2009年)。
幼い頃からピアノの腕を評価されていた慧の長女、奏(鈴木京香)はピアニストを目指していたが、このところ才能の限界を感じていた。さらに、恋人との別れもあり、自らの人生を見つめ直す岐路に立つ。慧の次女、佳(広末涼子)は小さい頃から成績優秀だった姉の奏と比較されてきたが、短大卒業後に結婚。現在は夫の実家で息子と共に幸せな生活を送っていた。こうして、それぞれの時代を生きた6人の女性たち。
 
壮大な「いのち」のつながりの不思議さ。
女優は、現代の日本映画を代表するような女優ばかりだが、いちばん唸ったのは、
田中麗奈か。男勝りで、ちゃきちゃきぶりが痛快でスカッとしていて、素晴らしい。
 
この女優は、数本しか見ていないが、どれも、うまい。「容疑者 室井慎次」の弁護士役や「夕凪の街 桜の国」が印象的だったが、「FLOWERS フラワーズ」がまた、自然体で、自由にのびのび演じてぴったりの役柄だ。
 
蒼井優は、花嫁姿で、落ち着きがある。
鈴木京香は、大女優の貫禄。
竹内結子は、お気に入り女優の1,2なので、文句なくいい(笑)。
広末涼子は、悪くはないが、ややもするとオーバー気味の演技が鼻につく。
仲間由紀恵は、普段のストレート・ロングヘアではないので、イメージが異なり、
別人のようだが、控えめな女性をうまく演じていた。
 
この6人の女優は、資生堂の化粧ブランド「TSUBAKI」のCMで共演しているが、この6人の女優を、資生堂が協力して、映画にした。
 
☆☆☆ (お勧め)
 

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    これはもうfpdさんに勧められる前に手配済みでーす(笑)。来週見れます、、まあ家内のリクエストって事なんですが、、。

    guch63

    2011/9/26(月) 午後 4:23

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    guchさん>さすが!女性向けの映画かもしれませんね。
    それにしても、奥さんも「目が高い!」(爆)。

    fpd

    2011/9/26(月) 午後 4:29

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    fpdさんのお気に入り女優が何人か入ってますね^^
    私は見逃しました。
    機会を作って観てみます(^o^)

    Gena

    2011/9/26(月) 午後 5:14

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    あれあれ、先輩には珍しく、竹内の近作なのに、紹介が遅かったですね。(笑)
    カメラ技術は、綺麗な作品でした。
    折角の女優さんたちだったからもっと上手く演じさせてほしかったですね。

    [ ひろちゃん2001 ]

    2011/9/26(月) 午後 6:31

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    Genaさん>そうです、お気に入りの筆頭は竹内結子です。
    ぜひご覧ください。

    fpd

    2011/9/26(月) 午後 7:43

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    ひろちゃん>もったいない使い方だったかもしれませんね(とくに仲間由紀恵など)。見たのが、昨日だったので・・・。

    fpd

    2011/9/26(月) 午後 7:45

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    この映画は主役級女優を一気に見られるお得感がありました。
    田中麗奈は映画育ちの女優なので、若い時期に、
    たくさんの映画で好演を見せてくれている女優です。
    豪華な競演でしたが、もっとお互いのからみがあれば、さらによかったと思いました♪。

    ffa**77

    2011/9/27(火) 午前 0:49

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    ふぁろうさん>6人でも、直接のからみは、2人筒で、それはちょっと残念でした。田中麗奈は、見ている映画では、いい作品ばかりでした(笑)。

    fpd

    2011/9/27(火) 午前 4:53

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