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日本映画界のトップ女優・吉永小百合が、きょう、誕生日を迎えた。
おめでとうございます。とても信じられないが「70歳」である。1945年(昭和20年)
3月13日生まれ。
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”永遠の乙女”にして日本映画史に燦然と輝く大女優。
今も昔も変わらぬ美しさの吉永小百合。

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小学生低学年の時に、吉永小百合の名前を知った。
赤胴鈴之助」(ラジオとテレビ)と「まぼろし探偵」だった。
団塊世代に多い”サユリスト”ではなかったので、映画は20本くらいしか見ていない。映画女優として、岩下志麻とともに舞台をやらない女優として知られる。

日活の看板女優”として、浜田光夫と共に1960年代の日本映画界に一大旋風を巻き起こしたのはあまりにも有名。歌手としても、1962年に橋幸夫とのデュエット「いつでも夢を」は大ヒットした。

ブロマイド(タレントなどのコレクション用肖像写真)があまりの売れ行きに店頭から姿を消すなど、爆発的に売り上げを伸ばした。1964年(昭和39年)、1968年(昭和43年)、1969年(昭和44年)と、年間売上実績で女性部門1位に輝いた。

1973年(昭和48年)、 フジテレビディレクター岡田太郎(後の共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任)と電撃結婚。小百合28歳、太郎氏43歳の15歳の年の差婚は話題になった。サユリストは、なんでおっさんなんかと、とショックを受けたに違いない(笑)。

イメージ 3半世紀以上も第一線で活躍している数少ない女優の一人となった。

長年続けている水泳はプロ並みだそうで、健康そのもの。内面からにじみ出る美貌。

80歳、90歳まで活躍して欲しい。こちらが生きているかどうか。

日本アカデミー賞最優秀主演女優賞計4度受賞は、歴代1位。

出演映画
※太字の題名はキネマ旬報ベストテンにランクインした作品
朝を呼ぶ口笛(1959年、松竹大船) - 刈谷美和子 役 ※デビュー作
まぼろし探偵 地底人襲来(1960年、新東宝) - 吉野さくら 役
拳銃無頼帖 電光石火の男(1960年、日活) - 節子役
霧笛が俺を呼んでいる(1960年、日活) - 浜崎ゆき子 役
拳銃無頼帖 不敵に笑う男(1960年、日活) - 壇則子 役
疾風小僧(1960年、日活) - 秀子役
すべてが狂ってる(1960年、日活) - 久保典子 役
ガラスの中の少女(1960年) - 主演・靖代 役
美しき抵抗(1960年、日活) - 松波久美子 役
大出世物語(1961年、日活) - 高子 役
天使が俺を追い駈ける(1961年、日活) - 久美 役
花と娘と白い道(1961年、日活) - 主演・みや子 役
ろくでなし稼業(1961年、日活) - 浜田澄子 役
警察日記 ブタ箱は満員(1961年、日活) - 長女ヨシエ 役
早射ち野郎(1961年、日活) - 真山美佐 役
有難や節 あゝ有難や有難や(1961年、日活) - 守田洋子 役
青い芽の素顔(1961年、日活) - 主演・山中みどり 役
闇に流れる口笛(1961年、日活) - 柿崎咲子 役
この若さある限り(1961年、日活) - 河並亮子 役
俺は死なないぜ(1961年、日活) - 義妹弓子 役
闘いつづける男(1961年、日活) - 鞍馬涼子 役
太陽は狂ってる(1961年、日活) - 北条知里 役
あいつと私(1961年、日活) - 浅田ゆみ子 役
草を刈る娘(1961年、日活) - 主演・モヨ子 役
黒い傷あとのブルース(1961年、日活) - 小牧洋子 役
さようならの季節(1962年、日活) - 殿村幸子 役
上を向いて歩こう(1962年、日活) - 永井紀子 役
キューポラのある街(1962年、日活) - 石黒ジュン 役 ☆☆☆☆
激流に生きる男(1962年、日活) - さかえ 役
赤い蕾と白い花(1962年、日活) - 主演・岩淵とみ子 役
霧の夜の男(1962年、日活) - 深沢みき 役
星の瞳をもつ男(1962年、日活) - 品田冴子 役
あすの花嫁(1962年、日活) - 主演・汐崎百合子 役
若い人(1962年、日活) - 江波恵子 役
ひとりぼっちの二人だが(1962年、日活) - 田島ユキ 役
青い山脈(1963年、日活) - 主演・寺沢新子 役
いつでも夢を(1963年、日活) - 三原ひかる 役 ☆☆☆
泥だらけの純情(1963年、日活) - 横山真美 役
雨の中に消えて(1963年、日活) - 主演・川路あや子 役
俺の背中に陽が当る(1963年、日活) - 朝子 役
伊豆の踊子(1963年、日活) - 主演・薫、少女 役(二役)
若い東京の屋根の下(1963年、日活) - 主演・桑野蕗子 役
美しい暦(1963年、日活) - 主演・矢島貞子 役
波浮の港(1963年、日活) - 主演・明代 役
真白き富士の嶺(1963年、日活) - 磯村梓 役
光る海(1963年、日活) - 主演・石田美枝子 役
こんにちわ20才(1964年、日活) - 主演・石沢カナ子 役
こんにちは赤ちゃん(1964年、日活) - 主演・宇田川圭子 役
浅草の灯 踊子物語(1964年、日活) - 小杉麗子 役
潮騒(1964年、日活) - 主演・宮田初江 役
風と樹と空と(1964年、日活) - 主演・沢田多喜子 役
帰郷(1964年、日活) - 守屋伴子 役
愛と死をみつめて(1964年、日活) - 小島道子 役 ☆☆☆


うず潮(1964年、日活) - 主演・林フミ子 役
若草物語(1964年、日活) - 高村しずか 役
悲しき別れの歌(1965年、日活) - 主演・野村ゆり子 役
未成年 続・キューポラのある街(1965年、日活) - 主演・石黒ジュン 役
青春のお通り(1965年、日活) - 主演・南原桜子 役
明日は咲こう花咲こう(1965年、日活) - 主演・小日山ひろ子 役
父と娘の歌(1965年、日活) - 主演・卓紘子 役
四つの恋の物語(1965年、日活) - 三沢三也子 役
大空に乾杯(1966年、日活) - 主演・滝村ゆり子 役
青春のお通り 愛して泣いて突っ走れ(1966年、日活) - 主演・南原桜子 役
風車のある街(1966年、日活) - 主演・三浦まり子 役
私、違っているかしら(1966年、日活) - 主演・白石桂 役
愛と死の記録(1966年、日活) - 松井和江 役
白鳥(1966年、日活) - 小林麗子 役
青春の海(1967年、日活) - 主演・三宅杏子 役
恋のハイウェイ(1967年、日活) - 主演・梶若葉 役
君が青春のとき(1967年、日活) - 主演・木所香 役
斜陽のおもかげ(1967年、日活) - 主演・木田町子 役
君は恋人(1967年、日活) - 吉永百合 役
花の恋人たち(1968年、日活) - 主演・鑞山操 役
青春の風(1968年、日活) - 主演・楠本光子 役
だれの椅子?(1968年、日活) - 主演・沢村恵子 役
あゝひめゆりの塔(1968年、日活) - 主演・与那嶺和子 役
花ひらく娘たち(1969年、日活) - 主演・柿崎民子 役
嵐の勇者たち(1969年、日活) - 冬子 役
幕末(1970年、中村プロ) - お良役
風の慕情(1970年、松竹大船) - 主演・長谷由布子 役
青春大全集(1970年、松竹大船) - 主演・根本律子 役
戦争と人間 第二部・愛と悲しみの山河(1971年、日活) - 伍代順子 役
男はつらいよ 柴又慕情(1972年、松竹大船) - 歌子 役 ☆☆☆☆
戦争と人間 完結篇(1973年、日活) - 伍代順子 役
男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年、松竹大船) - 歌子 役 ☆☆☆
青春の門(1975年、東宝) - 伊吹タエ 役 ☆☆☆
新どぶ川学級(1976年、日活) - 須藤節子 役
若い人(1977年、東宝) - 鮎沢由紀 役
皇帝のいない八月(1978年、松竹) - 藤崎杏子 役 ☆☆☆
龍の子太郎(1979年、東映動画) - 太郎の母 役(声の出演)
衝動殺人 息子よ(1979年、松竹) - 柴田保子 役
動乱(1980年、東映) - 溝口薫 役 ☆☆☆
海峡(1982年、東宝) - 牧村多恵 役
細雪(1983年、東宝) - 蒔岡雪子 役
天国の駅 HEAVEN STATION(1984年、東映) - 主演・林葉かよ 役
おはん(1984年、東宝) - 主演・おはん 役
夢千代日記(1985年、東映) - 主演・夢千代(永井左千子) 役 ☆☆☆☆
玄海つれづれ節(1986年、東映) - 主演・山岡ゆき 役
映画女優(1987年、東宝) - 主演・田中絹代 役 ☆☆☆
つる -鶴-(1988年、東宝) - 主演・つる 役(通算100作目記念映画)
華の乱(1988年、東映) - 主演・与謝野晶子 役 ☆☆☆
外科室(1992年、松竹) - 主演・貴船伯爵夫人 役
天国の大罪(1992年、東映) - 主演・衣畑遼子 役
夢の女(1993年、松竹) - 主演・お浪(花魁楓) 役
女ざかり(1994年、松竹) - 主演・南弓子 役 ☆☆☆
霧の子午線(1996年、東映) - 主演・ 沢田八重 役
蓮如物語(1998年、東映アニメーション) - ナレーション
時雨の記(1998年、東映) - 主演・ 堀川多江 役
長崎ぶらぶら節(2000年、東映) - 主演・愛八(松尾サダ) 役
千年の恋 ひかる源氏物語(2001年、東映) - 主演・紫式部
風の舞 闇を拓く光の詩(2003年、映画「風の舞」全国上映実行委員会) - 詩の朗読
北の零年(2005年、東映) - 主演・小松原志乃 役 
あした元気になーれ! 半分のさつまいも(2005年、「あした元気にな〜れ!」全国配給委員会) - 語り
母べえ(2008年、松竹) - 主演・野上佳代 役 ☆☆☆
まぼろしの邪馬台国(2008年、東映) - 主演・宮崎和子・卑弥呼 役(二役) ☆☆☆
おとうと(2010年、松竹) - 主演・高野吟子 役 ☆☆☆
手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-(2011年、東映・ワーナー・ブラザーズ) - ナレーション・チャプラの母 役(二役/声の出演)
北のカナリアたち(2012年、東映) - 主演・川島はる 役 ☆☆☆
BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-(2014年、東映) - マーヤー天 役(声の出演)
ふしぎな岬の物語(2014年、東映) - 主演・柏木悦子 役(企画も兼任) ★★
母と暮せば(2015年、松竹) - 主演・福原伸子 役


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閉じる コメント(24)

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Genaさん>映画は年1本、厳選してコンスタントに出ていますね。
ライフワークの朗読などでも活動していますが、才色兼備、健康美と、完璧ですね。CMでも、もっとも高いギャラの一人だそうで、安定感があります。

2015/3/13(金) 午前 7:57 fpd 返信する

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ギドラキュラさん>日活が路線変更し無くなってからも、東映、松竹と、主演で活躍ですね。

数年若い、こちらが先になくなることは間違いないです(笑)。

2015/3/13(金) 午前 7:59 fpd 返信する

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MARUMAさん>スポーツウーマンであり、美容と健康には人一倍気を使っていますので、内面の美しさですね。

2015/3/13(金) 午前 8:00 fpd 返信する

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瀧野川日録さん フリーになってからの活躍、アイドルから演技派へと活躍ですね。反戦・反原発、朗読などの活動も続けていますね。

2015/3/13(金) 午前 8:01 fpd 返信する

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*゚+゜.;:おはよぉ・・☆彡ヾ(´∀`●)ノ=з =з
70歳、ここからが大変です(笑)
若くみえても70歳はお年寄りです(^^♪
無理しないで行ってくださいと言いたいですね。
☆オールポチ☆

2015/3/13(金) 午前 8:17 レイ 返信する

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ほんとに年齢を感じさせない方ですね。 小百合さんの出演映画は4本だけしか観てませんが。

2015/3/13(金) 午前 8:26 tosa 返信する

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早稲田の二文を卒業したことも偉いと思っています。
同世代に近いので「キューポラ」「いつでも夢を」は憧れだったし、
最近の「おとうと」「母ベえ」もよかったです。

2015/3/13(金) 午前 8:38 ギャラさん 返信する

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日活の女優のイメージが強いですが、初期には松竹や新東宝の作品にも出ていたのですね。古巣は1976年までですね。出演作ではないですが、「私が棄てた女」で地方出身の女の子二人がスターの家でそのスターに憧れ噂をするシーンがあります。浦山桐郎監督作品なので、多分そのスターはこの人のことを念頭に入れていたのではないかと思いました。

2015/3/13(金) 午前 9:08 [ SL-Mania ] 返信する

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レイさん>健康には人一倍気を使っているようですが、それでも、加齢による衰えはあるはずですね。

☆オールポチ☆感謝。

2015/3/13(金) 午前 9:10 fpd 返信する

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tosaさん>100本をはるかに超える作品に出ていますね。
「キューポラのある街」が良かったですね。

2015/3/13(金) 午前 9:18 fpd 返信する

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ギャラさんさん>「キューポラ」「夢千代日記」「動乱」「母べい」「おとうと」などが印象に残ります。

2015/3/13(金) 午前 9:28 fpd 返信する

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SL-Maniaさん>1960年代は、サユリストとしての人気は絶大でしたね。とくに「寒い朝」「いつでも夢を」などの歌は好きでした。

2015/3/13(金) 午前 9:31 fpd 返信する

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「内面からにじみ出る美貌」そして知性。
本当に素敵な女性です。
出演映画、そんなに多いのですね。
初めて彼女を見たのは『キューポラのある街』。ブログを開設してから見ました。
純真で初々しく健康な若者を演じていました。

その後見た作品は、それほど好きなものはなかったです。
サユリストではありませんが、岡田さんとの結婚は衝撃でした。

これからも活躍を続けてほしいです。
私も先日、吉永さんの記事を書きました。
長く地道に続けておられる反核・反戦の為の活動、素晴らしいと思っています。

震災関連記事ですが、TBさせて下さい。

2015/3/13(金) 午後 7:03 alf's mom 返信する

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若かりし頃の吉永小百合さんの写真は、誠美少女?否美女ですか?
本当に綺麗な方ですね!
此の方の作品は、2008年作品の「まぼろしの邪馬台国」で健気な女性を演じておりましたね!

2015/3/13(金) 午後 8:30 [ tatsu ] 返信する

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alf's momさん>優等生過ぎて、逆に避けてきた女優でしたが、近年の数本を見ると、やはり凄いと感じますね。

映画女優、ライフワーク、生き方、全てで模範的ですね。

2015/3/13(金) 午後 10:23 fpd 返信する

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tatsuさん>若い頃の可憐さもいいですが、近年の美貌もすごいですね。「まぼろしの邪馬台国」も良かったですね。

代表作というと「夢千代日記」あたりでしょうね。
清純派から脱して、情念がにじみ出ていました。

2015/3/13(金) 午後 10:26 fpd 返信する

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昨年の作品は残念な出来でしたが、次回は期待したいですね。
と思わせてくれる数少ない女優さんです。
TB、ありがとうございます。
ナイス&村クリック!

2015/3/14(土) 午前 8:06 ぴくちゃあ 返信する

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> ぴくちゃあさん>「ふしぎな岬」は不思議すぎました(笑)。

次に期待しましょう。

ナイス&クリック感謝。

2015/3/14(土) 午前 8:33 fpd 返信する

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私より年上なんだ、、、そんな演歌ありませんでしたっけ??

2015/3/14(土) 午後 8:03 guch63 返信する

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guch63さん>森進一の「年上の女(ひと)」ですね♪

2015/3/14(土) 午後 8:14 fpd 返信する

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